※当サイトの運営および、活動団体とのやり取りはコングラント株式会社に委託しています

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  • オンラインで参加可能
  • 資格・スキルを活かせる
  • 短時間でも可
  • 頻度は相談可

【オンライン】片耳難聴の当事者交流会のファシリテーター

【オンライン】片耳難聴の当事者交流会のファシリテーター

36万人以上(推定)の片耳難聴者、そして広く多くの人に情報を届けるWEBサイトやコミュニティを当事者主体で運営しています。これまで注目されてこなかった「片耳難聴」にアプローチ。

団体名

きこいろ 片耳難聴のコミュニティ

団体HP

http://kikoiro.com/

活動場所

フルリモートOK

必要経費

無料

活動日程
    • 期間は相談可

      ご自身のペースで活動いただけます。直近~半年以上お手伝い頂ける方を優先してお受けします。
      (平均活動ペース月1)

注目ポイント
  • ソーシャルグッドな理念を大切に体現するコミュニティでありたいと考えています。
  • 学びやスキルが得られるwinwinな運営に努めています。
  • 希望があれば公式サイトに協力者としてお名前やリンク等を掲載させていただきます。
募集対象

当事者の交流会のファシリテーター(グループ進行)ができる方

◾︎詳細

お手伝いは、当会のレクチャーや研修・伴走の上でお願いをしています。
以下に該当する方を歓迎しますが、それ以外の方もご相談ください!
まずは、気軽に「きこいろ 片耳難聴Cafe」✔ のご見学・ご参加からどうぞ◎
(他のお手伝いも募集しています。他の募集ページもご覧ください!)


<必須>
・片耳難聴の当事者、あるいはご家族や友人知人・支援関係者
・ご自宅にインターネット環境があり、基本的なPC操作ができる方

<あると望ましい>
いずれかがある方を歓迎します
・対人職のご経験
(担当メンバーの職業例:ソーシャルワーカー、カウンセラー、看護師、言語聴覚士、教師など)
・傾聴スキルや、グループワークスキルのある方

●交流会のイメージとお願いしたい役割
・実施日:
毎月1回開催。1回につき1~2時間程度。
ご都合のつく日時を運営側と調整し、可能な日のみ参加いただきます。
(平均の依頼ペース:2ヶ月に1回~シーズンに1回)

・方法:
現在はオンラインビデオ通話ツールZoomのみ。
(感染症流行の状況をみて、全国各地にて現地開催を再開予定)

・参加対象と人数:
5~7人程度の片耳難聴当事者。単発参加が可能なため、初参加の方が毎回多い。
10~60代までと年齢の幅は広い。

・内容と目的:
自身の片耳難聴の体験や気持ちについてお話する。
片耳難聴の当事者同士の接点の場、「ひとりじゃなかった」と思えるような場をつくる。
×医療相談など専門知識を有するものや、込み入った相談には応じていません。

・雰囲気:
ラフでざっくばらんな場。
悩みごとを真剣に話すこともあれば、片耳難聴あるあるを共有して笑い声が溢れることも多い。

・ファシリテーターの役割:
①初参加の人や、それぞれの片耳難聴について話しやすいよう「安心安全の場」をつくれるようにサポートすること。
②話したい人が公平に、皆で話ができるように進行すること。
③片耳難聴等について、不正確な情報や誤った認識のままにならないように必要に応じて情報を提供すること。
×参加者の困り事をファシリテーターが解決しなければならない、というものではありません。

●ジョイン後のフォロー体制
必要に応じて、以下のようなサポートをします。
・聞こえや片耳難聴にまつわる基本的な知識の情報提供
・傾聴やグループワークスキルの研修機会の提供
・一人で担当するまで、平均3~4回の伴走あり
・一人で担当する際も、冒頭や終わりのアナウンス等は事務局で実施も可
・会の前後で、事務局との共有や振り返りの時間あり

※本ボランティアはボランティア情報サイトactivoから転載させていただいています。

ボランティアのお申込はactivoではなく、当サイト「参加申請・問い合わせ」よりお申込ください。

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