阪神淡路大震災1.17のつどいでは毎年、神戸市中央区にある東遊園地にて、発生日時である1月17日5時46分に合わせて竹灯籠・紙灯籠のローソクに灯りを灯して黙祷を捧げます。
震災で亡くなられた方々への鎮魂・追悼、またあの日あの時を忘れず伝えていくための語らいの場所をこれからも残し続けられるよう、皆さまからの温かいご支援をお待ちしております。
寄付募集先であるNPO法人阪神淡路大震災1.17希望の灯り(HANDS)は阪神淡路大震災1.17のつどい実行委員会の事務局、1.17のつどいの企画運営、竹灯籠・紙灯籠の運営を担当しております。
一年の終わりに、考えたいのは未来のこと。
もっと楽しい未来。もっと優しい未来。
もっと平和な未来。もっと多様性が認められる未来。
そんな未来を手にするために、あなたの気持ちを寄付にしよう。
寄付は意思、寄付は投資、寄付は応援、寄付は願い。
寄付で未来は変えられるのです。
だから、「Giving December」。
一年の終わりに、未来を考え寄付をする。そんな習慣を、はじめたいと思います。
欲しい未来を叶えてくれるさまざまな取り組みに、あなたの想いを託しましょう。
さあ、年の終わりに、新しい「寄付」がはじまります。
寄付月間とは
寄付月間(Giving December)は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月1日から31日の間、協働で行う全国的なキャンペーンです。