にじーず

10年間のありがとうを胸に、「みんなの居場所」を、これからも。

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支援総額
296,000
29%
目標金額 1,000,000
サポーター
44
残り
32
2026年09月10日 23時59分 まで
にじーずはLGBT(かもしれないを含む)の子ども・若者の居場所として全国各地で活動しています。2026年8月に活動10周年を迎えることから、10年間のありがとうという気持ちを胸に、「みんなの居場所」をこれからも続けていくため、そしてさらに広げていくため、クラウドファンディングにチャレンジします。 単発寄付のほか、毎月継続でにじーずを応援してくださる「にじーずサポーター」も新規で25人募集します。LGBTの子ども若者が孤立せず、安心して自分らしくおとなになれる繋がりを増やすため、ぜひ応援お願いします。

10年前、日本はどんな状況だったでしょうか?

2015年の渋谷区・世田谷区のパートナーシップ制度開始をきっかけに、2016年はLGBTがテレビや新聞で大きく取り上げられるようになっていった過渡期の年でした。しかし、LGBT(かもしれないを含む)子ども・若者の安心して集まれる居場所はほとんどありませんでした。

「うちの学校に悩んでいる生徒がいるけれど、どこか紹介できる相談先はありませんか」と相談してくる先生。「他の当事者の友達が作れる場所はないですか」と尋ねる高校生。

にじーずを始める前から、私はLGBTの子どもについて書いたり話したりしていましたが、いざ質問をされても、紹介できる場所はほとんどなくて、本当にこれでいいのかと思うことが続いていました。知人から誘われ、月1回、池袋で集まりをやってみようと考えたのが2016年の夏でした。

それから10年間で東京のコミュニティセンターの一室から始まった活動は、全国へと広がり、多くの子ども・若者と仲間に出会ってきました。
はじめから全国に広げようと考えていたわけではなく、あまりにも多くの子どもや若者から「いつ、自分の街でやってくれるんですか?」「大阪ではやりませんか?」「ぼくは田舎に住んでいて、自分にしっくりくるLGBTのコミュニティがありません。にじーずみたいなコミュニティがほしいです」と問い合わせが寄せられたので、それに応える形で開催場所を増やしていきました。そうして全国17都市やどこからでも参加できるメタバース空間へと広がっていったのです。

「自分の好きになる性別のことを包み隠さず恋バナができたり、他愛もない話で笑い合うことができたりして、とても楽しかった」

「これまでずっと孤独だった。にじーずで同年代の人と交流でき、同じセクシュアリティのスタッフの人と話して、自分も生きていけるかも、大人になれるかもと思えた。」

「何をしても良くて、色々な人がいて、お互いを認めあっている。スタッフの人が優しい。学校もそういうところだと良いのに。」

参加者からはそんな声がたくさん寄せられてきました。

ある参加者は、ずっとにじーずに行きたいと思いながら3年間もかかったことを教えてくれました。様々な葛藤がありながらも、そこにいけば自分が否定されないでいられる場所。自分の話をしても、しなくてもいい場所。そんな場所として、にじーずはこれまで6000人が利用をしてきました。

ですが、この活動は決して当たり前に続いてきたわけではありません。

たくさんのみなさまからのご寄付とボランティアの仲間たちの力で、なんとか大切に守られてきた活動でもあります。にじーずでは利用者から参加費を取らず、むしろ経済的な理由で参加が難しい利用者には交通費の補助なども行いながら、年間120回以上の居場所を開催しています。

居場所の会場費も、飲み物やおやつ、ボードゲーム、スタッフの交通費や人件費、オンラインで全国の子ども・若者がつながる「バーチャルにじーず」の運営も、スタッフの質の担保のための内部研修の実施、一つひとつが「誰かが支えてくださること」で成り立っています。

経済的なご支援だけではありません。

この10年の間には、激しいバッシングに晒され、その最中にも多くの方からたくさんの励ましの声をいただいた時期もありました。

10周年という節目を迎えられたのも、これまで応援してくださったみなさまのおかげです。

本当にありがとうございます。

そして今、私たちはこの先の未来へのスタートラインに立っています。

これまで10年間積み重ねてきた居場所をこれからも守り育てながら、これから先10年で出会う子ども・若者たちにも、「ひとりじゃない」と思える居場所を届け続けたいと願っています。 さらには地方都市でのLGBTの子ども若者の課題解決のために、安心して話せる大人の繋がりを増やしたいと考えています。

皆さまからのご寄付は、今日の居場所を支えるだけではありません。

これから10年先も、LGBT(かもしれないを含む)子ども・若者が、孤立することなく、自分らしい人生を歩んでいける未来を支える力になります。

10年間のありがとうを胸に。

そして、これから出会う子ども・若者のために。

にじーずの次の10年を、一緒につくっていただけませんか。

1,000円で、参加者1人が居場所に参加するための交通費を補助できます。
3,000円で、全国の居場所でみんなが手に取れる書籍を購入できます。
5,000円で、スタッフに居場所の交通費が払えます。
10,000円で、居場所開催のための会場を借りることができます。

毎月1000円から継続して応援いただけるにじーずサポーターも募集しています。継続的なご寄付のおかげで、にじーずは安定した運営できるようになります。

にじーずサポーターになるにはこちらから

どんな金額でも有難く、にじーずの居場所運営のために活用させていただきます。10周年のお祝いと応援のお気持ちをいただけたら嬉しいです。

【ご寄付の返礼につきまして】

3,000円以上または毎月の継続的なご寄付の「にじーずサポーター」に新規になってくださった方に10周年記念ステッカー、5,000円以上で10周年記念クリアファイルをリターンとして郵送します。デザインは岡村翼さんにご依頼しました。

改めて、10年間のサポートをありがとうございます。

これからも、にじーずをどうぞよろしくお願いいたします。

*なお8月29日(土)には都内で10周年記念イベントを開催予定です。若者たちのフォーラムも予定しています。ぜひご来場ください。

団体情報
にじーず
一般社団法人
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このページは寄付・会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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