10代の子どもたちの居場所を社会に広げる、3keysの新たな挑戦！

現状、ユースセンターはみなさまからのご寄付と民間の助成金によって成り立っていますが、運営には家賃や光熱費、食事代、人件費など多くの資金が必要です。

１民間団体がこうした居場所を広げていくには限界があるため、私たちはユースセンターを運営しながら知見を貯め、その必要性を多くの方に知っていただくための活動にも力を入れています。

＜最近の主な啓発・広報活動＞
🍀行政向け研修会の実施：参加人数計37名（2024年2月と5月に計5回実施）
🍀議員や行政職員等の見学受け入れ：受入人数80名（2023年度）
🍀自治体の子どもの居場所づくり検討会に代表・森山が委員として参加：2024年5月より
🍀こども家庭庁や自治体担当者、他NPO団体を招き、子どもの居場所に関するトークイベントをオンラインにて開催：申込人数144名（2024年6月）

ユースセンターの運営を継続しつつ、さらにこうした活動に力を入れ、行政に働きかけて形にしていくためには、みなさまからのお力添えが必要です。
ぜひあたたかいご支援をいただけますよう、よろしくお願いいたします。