ADRA Japan (アドラ・ジャパン)

中東で広がる人道危機。人々に水や食料などの緊急支援を

現在、中東各地では継続する緊張や攻撃の中で、人々は深刻な人道危機に直面しています。 レバノンでも、敵対行為の激化により多くの人々が住まいを離れ、 各地の学校や施設が避難所として開放されています。 すでに58,000人以上が避難生活を余儀なくされています。

「人々は絶望しています。
早期支援がなければ、問題は連鎖的に広がります。
一つの満たされないニーズが十に増える。
ドミノのように、苦しみと衝突が広がるのです。」

これは、レバノン・ベイルートの学校で避難してきた人々を迎えた校長が語った言葉です。

深夜、空爆の音が響く中で、多くの家族が子どもを抱え、必死に安全な場所を探して学校へと駆け込んできました。恐怖と混乱の中で、人々はただ「安全な場所」を求めていました。

現在、中東各地では継続する緊張や攻撃の中で、人々は深刻な人道危機に直面しています。

活動内容の詳細、実績について

避難所では今、次のような支援が必要とされています。

  • 食料
  • 安全な飲料水
  • 毛布や防寒用品
  • 日用品などの基本物資

ADRAはすでに現地で避難所の状況を調査し、
飲料水の配付などの緊急支援を開始しました。
しかし、避難生活を支えるためには、まだ多くの支援が必要です。

支援が間に合わなければ、小さな不足がやがて大きな問題へと広がります。

水が足りなければ衛生状態が悪化します。
食料が不足すれば、体力を失う人が増えます。
避難生活が長引けば、子どもたちの心にも大きな負担がかかります。

一つの満たされないニーズは、やがて十の問題へと広がっていく。

だからこそ、早い段階での支援がとても重要です。

寄付金の使い道について

皆さまのご寄付は、
避難している人々に食料や水、生活必需品を届け、
不安の中にいる家族を支える力になります。

こちらのプロジェクトへのご寄付は中東での紛争で被災し、支援を必要としている方々の支援活動のために大切に使わせていただきます。

具体的には、

・現地調査、支援調整、情報発信(通信費、交通費、人件費など)
・避難所での食料や水、生活必要物資(衛生用品、衣類、防寒具など)の調達、配付
・家族向けの食料パックの準備、配付
・避難所の環境整備
・心理ケア活動
・子どものための支援
・そのほか現地のニーズに応じた支援

など、中東現地で必要の高い活動のために大切に活用させていただきます。

現地の状況に応じて、支援内容は追加・変更になることがあります。また、中東での人道支援の必要を超えて寄付金が集まった場合には、ADRAが取り組む世界各地での緊急人道支援のために、大切に活用させていただきます。

なお、寄付金募集や寄付金管理、領収書発行・発送、活動報告などのため、いただいたご寄付の最大20%を管理運営費として大切に活用させていただきます。

ADRA Japanについて

ADRAは、世界約120か国に支部を持つ世界最大規模の国際NGOです。ADRA Japanはその日本支部として1985年に設立され、途上国や災害被災地において、人種・宗教・政治の区別なく、支援を必要としている方々に寄り添い、自立を助ける支援を届けています。 

ADRA  Japanは、東京都の認定を受けた「認定NPO法人」です。そのため当団体へのご寄付は、税制上の優遇措置(寄付控除)の対象です。

団体情報
ADRA Japan (アドラ・ジャパン)
認定NPO法人
このページは寄付・会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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