一年の終わりに、考えたいのは未来のこと。
もっと楽しい未来。もっと優しい未来。
もっと平和な未来。もっと多様性が認められる未来。
そんな未来を手にするために、あなたの気持ちを寄付にしよう。
寄付は意思、寄付は投資、寄付は応援、寄付は願い。
寄付で未来は変えられるのです。
だから、「Giving December」。
一年の終わりに、未来を考え寄付をする。そんな習慣を、はじめたいと思います。
欲しい未来を叶えてくれるさまざまな取り組みに、あなたの想いを託しましょう。
さあ、年の終わりに、新しい「寄付」がはじまります。
寄付月間とは
寄付月間(Giving December)は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月1日から31日の間、協働で行う全国的なキャンペーンです。
医療従事者など人のケアやサポートする方が、仕事以外のその方の人生時間においても元気でいて欲しいので応援します!
ひでさん
医療現場でおこっている問題を医療従事者の使命感、やる気、自覚、工夫で乗り切っていることの何と多いことか。これでは疲弊するばかり。まもるをまもるの活動は、色々な職種の方を巻き込んでデザインで、まもる人をまもる。私もアトリエに参加し、学び、まもる人をまもりたい!
西垣孝行
いよいよ「まもるをまもる のアトリエ」が始まります。みなさんとお会いできるのを楽しみにしております。