ペルーの子供たちへ文房具、遊具を届けたい！

5/13からスタートしたクラウンドファウンディングは、皆様のお陰で目標達成する事が出来ました。心より感謝申し上げます。クラウドファウンディングは本日で終了しますが、ペルーの学校建設に至った浅川嘉富先生と村の方々の心揺さぶられるエピソード【通学に命をかけた子どもたち】を今一度、お読みいただけましたら幸いです。 7/3から2ヶ月間に渡り、子供たちの笑顔と喜びを分かち合うためのセサルさんのペルーの旅が始まります。アマゾン川流域,4000m級の高地への遠く厳しい旅は、これからも続いていく愛にあふれた旅です。

お陰様で皆様からたくさんの温かいご支援頂き目標達成する事が出来ました。 一同心より感謝申し上げます。 いよいよペルーへ出発です。ペルーの子供達に届ける文具類を準備しました。アニメ、ポケットモンスター等のキャラクターものはペルーの子供たちにも人気だそうです。ノート、鉛筆、折り紙、シール等小分けして持っていきます。 学校建設に多大にご尽力をされた浅川嘉富氏は写真家でも有ります。40度を超すアマゾンの熱帯雨林へセサルさんと共に計3回訪れ１００種類を超す野鳥や動物や蝶たちの姿を撮影した写真集「最後の楽園PERU」は感動する一冊です。 今回訪問する13校に写真集も届けられます。子供たちが今にも動き出しそうな鳥や動物達の写真を見て目を輝かせる事と思います！ 笑顔あふれ心温まる旅になる事を願います。

たくさんの方々のご支援 心より感謝申し上げます。 セサルさんの活動を現地で支え続けている方達がいます。セサルさんのご家族や親戚の方達、そそしてご友人達です。 実はこの活動には常に多くの人手が必要となります。 学校建設においては全ての資材の調達 、運搬 、建設作業 。 学校訪問では 各学校の子供たちに届ける文房具や遊具の調達 、運搬 、分配作業。 宿泊施設のないアンデスの高地やアマゾンでの キャンプのためのテントや飲料水、食料の調達と運搬などです。 共に活動されている皆さんは「子供たちを安全で安心な学校に通わせたい」という セサルさんの思いに賛同し協力を惜しみません 。この活動はその方々の思いで 続けられています。 クラウドファンディング残り２日となりました。最後まで応援よろしくお願いいたします！

沢山の温かいご支援、メッセージ有難うございます。感謝申し上げます。 浅川先生の写真集は、アマゾンに生息する100種類を超す珍しい野鳥や動物、植物の姿が掲載されてます。 浅川先生はペルー　アマゾンに1ヶ月〜1ヶ月半滞在し撮影されました。そしてその野鳥や動植物たちが絶滅の危機にあることを多くの人々に知ってほしい、自然保護と動植物たちの楽園の保護のために写真集をだされたそうです。 セサルさんの子供達への支援活動の応援宜しくお願い致します。クラウドファンディング最終日まであと6日です。ご支援宜しくお願い致します。

ヤマザキ氏,ナカタニ氏らの資金面での協力を得2001年から学校建設が開始。地球先史文明研究家　浅川嘉冨先生は9つの学校建設を支えました。10数年後のある日セサルさんは町で1人の青年に出会い『お陰様で大学に入る事が出来ました』とお礼を言われました。セサルさんは何故自分にお礼をいうの？と一瞬不思議に思いましたが、その青年はアウト・ウルバンバ川の流れる丘の上の村・サニリアートに寄贈した小中学校を卒業し、その後大学に入学した事がわかりました。希望に満ちた様子に嬉しさが込み上げ、思わず青年を抱きしめたそうです。 学校建設が始まって約22年。アンデスの高地 や アマゾン川流域の子供たちが安全に通える、そして安心して学べるようセサルさんの支援活動は続いています。皆様の温かいご支援に感謝一杯です。最後まで走りぬきます。応援ください。

学校が出来る前のペルーの高地の学校は、雨季の雨水が割れた窓ガラスから教室に入り、水に浸かって授業を受けていました。現在は『子供達に安全に勉強が出来る環境を作りたい』というセサルさんの思いと共に学校建設が進み、支援活動が続いています。学校を楽しみにしている子供達の笑顔は私達の原動力になります。皆様の温かいご支援をどうぞよろしくお願い致します。

セサル・ラトーレさんは浅川嘉冨先生はじめ日本人のサポートを得てペルーに幼稚園、小・中学校の建設をされたあとも、子どもたちに文房具、遊具を届け続けられています。セサルさんが建設地に選んだ場所は全部で12ヶ所。そこは富士山を優に超える3800〜4500メートルの高地や、アマゾン川流域のジャングルの中にあります。舗装されていない道なき道をトラックなどで長時間移動したり、アマゾン川を何日も船で乗り継いで行く旅です。 厳しくも美しい大自然の中に住む子どもたちは、セサルさんの訪問をとても楽しみに待っています。セサルさんを応援するクラウドファンディングは6/30までです。引き続き皆様からの温かい応援を宜しくお願い致します。

「ペルーの子供達へ文房具、遊具を届けたい！」クラウドファンディングへのご協力を頂きありがとうございます。 「ペルーは遠く離れているけれど子供たちを近くに感じた。微力ですが支援します。」 「知人にも伝えた。プロジェクト頑張って下さい。」 温かい応援メッセージに感謝します。 セサル・ラ・トーレさんが子供たちに文房具、遊具を届ける活動のご支援に心より感謝申し上げます。最後までの応援、宜しくお願いします。 皆さまからの応援は私たちの励みになります。

こんにちは。 ペルーの子供たちへ文房具、遊具を届けたい！プロジェクトにたくさんのご協力を頂き有難うございます。 「ペルーの子供たちの為にお役に立てて嬉しい。プロジェクトを教えてくれてありがとう。」 「微力ながら協力させて頂きます！」等、たくさんの応援メッセージに心が温かくなりました。 本当に皆様のご支援、メッセージ有難うございます。 まだまだプロジェクトはつづきます！皆様のご支援、ご協力をどうぞ宜しくお願い致します。

沢山の応援を頂き ありがとうございます。 ペルーの遠隔地になると、国や市の手が届かず学校がない村もありました。学校が出来ると最初40〜50人ほどだった生徒がいつの間にか100人を越し、教室が間に合わなく食堂を使う所も出ました。 学校に行きたいのはどこの国の子供達も一緒です。最近は高地やジャングルに住んでいてもテレビを通じて学校の様子を見る機会があるので子供達も学校に行きたいと思っていますし、親御さん達も行かせたいと思っています。だから近くに学校が出来れば生徒がすぐに増えるのです。 そしてどんな高地やジャングルの中でも先生が必ずいます。子供達に勉強を教えたいと思っている先生はどんなに遠くの村でも住み込みで移り住んで教えたいと直ぐに決まるのです。 親御さんや先生達の思いのこもった学校へセサルさんの支援と訪問は続いています。沢山の子供達の笑顔が見れますように、皆様のご支援をお待ちしております。

こんにちは！ 「ペルーの子供達へ文房具、遊具を届けたい！」クラウドファンディングへのご協力をありがとうございます。 チラシ配布,SNSでお知らせする活動をしていく中で、 「こちらの取り組み、本当に素晴らしいなと思います。」など温かいメッセージに　感謝いっぱいになります。 みなさまからの応援が、私たちの原動力です。 引き続きの応援　よろしくお願いします。

皆様、たくさんの応援頂き有難う御座います。感謝申し上げます。 4月末よりクラウドファンディングの立ち上げが始まり、現在ポストカードの準備をしています。 ポストカードはセサルさんが長年撮り溜めて来られた各村々の学校や暮らしを写した写真です。 ペルーの民族衣装は色鮮やかで地域によって様々。見ていてもとても楽しく刺繍や織物など本当に素晴らしいです。 何より子供たちの澄んだ瞳や笑顔にはとても癒されて感動します。 建設が始まった当初小学校に通っていた子供達が結婚し、その子供、孫まで通学しているという長い歴史があり一つ一つ大切な思い出のある写真です。 是非返礼品のポストカード楽しみにお待ちください！ 皆様の温かい応援お待ちしております！

たくさんの温かい応援ありがとうございます。 パンパカンチャ村にある中学校は、クスコから車で4時間ほどかかる標高4500m以上のアンデスの高地にあります。この学校の生徒は、近隣の3つの村から通っています。 村は、以前は「喧嘩村」と呼ばれていましたが、学校建設の話が出た頃から村人たちは協力的になり、力を合わせて建設に取り組んだそうです。 学校建設によって子供たちには、安全に通える喜びと学ぶ喜びがもたらされました。そして村は協力的・友好的な村へと変化をとげました。 大人も子供もみんなが、セサルさんとの再会を待ち望んでいます。 ご支援よろしくお願いいたします。

たくさんの応援ありがとうございます。 学校建設は業者丸投げではなく、１人の大工さん以外は村の人たちが自分たちで造る方式がとられました。そうすれば、その後修理や修繕が必要になった時に自分達で直す事ができます。ですが、それは決して容易な事ではありません。セサルさんやセサルさんファミリー、友人の方たちと現地で資材や材料を買い トラックやトレーラーに積み込み 標高3000m以上のアンデスの山道やアマゾンのジャングルの中を運搬。車や船が入れない所からは人力で村の人たち総出で運びました。女の人でも30キロのセメントを背負って山道を運んだそうです。 『子供たちを安全で安心な学校に通わせたい！』という親子さんや村の人たちの思いで学校は建られています。 学校を建てた後もセサルさんの訪問は続いています。そして、セサルさんに会えるのを楽しみにしている子供たちがいます。 皆様のご支援、ご協力よろしくお願いします❗

こんにちは！ ペルーの子供たちへ文房具を届けたいプロジェクト！応援ありがとうございます。 アンデスの高地、標高3800mに小学校があります。パンパ コラール小学校です。セサル・ラトーレさんが訪れる学校の中では1番標高が低い場所にあります。 クスコから約40km。車にゆられアンデス山間部を超えて行きます。道路状況はガードレールもない山道です。 小学校ができるまで標高の高い地域に住むの子供たちは、学校に行くために標高4000m級の山道を3〜4時間かけて通いました。 アンデスの山間に住んでいる子供たちは、過酷な環境の中でも明るく笑顔があります！ セサル・ラトーレさんが子供たちに文房具、遊具を届ける活動のご支援宜しくお願いします。

こんにちは！ ペルーの子供たちへ文房具を届けたいプロジェクト！応援ありがとうございます。 学校開校の際には、どの村も総出で人々が集まり『学校開校式』が行われたそうです。鮮やかな民族衣装を身につけて嬉しそうに踊る子供たち！安全に通える学校ができた喜びに満ちあふれています。 学校建設後も子供たちが継続して学べるよう、セサル・ラトーレさんは文房具、遊具を届ける活動を継続されてきました。 皆さまのご支援宜しくお願い致します。

こんにちは！ ペルーの子供たちへ文房具を届けたいプロジェクト！応援ありがとうございます。セサルさんは大阪在住のペルー音楽家、点描画の作家さんでもあります。 私たちが初めてセサルさんと出会ったのは、 山梨県小淵沢市、スペース&ギャラリー『徳乃蔵』でのペルー音楽演奏会でした。セサルさんが奏でる笛やギターの演奏や美しく力強い歌声にはいつも心温まり癒され、勇気づけられてきました。どうぞ皆さま、子どもたちの喜ぶ笑顔を思い浮かべて、ご支援よろしくお願いします。