※通常の寄付募集ページからも1名登録してくださったので、実際は表示人数「+1」となります※
発達支援が “特別” である限り、
当事者は分断の中で生きていくしかありません。
真の共生とは、
障害の有無にかかわらず、個の違いを互いに認め合い、活かしあい、すべてのひとが自分らしく、豊かに、幸せに暮らせる社会の中にあります。
発達障害を取り巻く「今」はどうでしょうか。
都市と地方で、支援の質も量も違う。
各地の支援者の多くは手探りで、家庭は孤立している。
支援が必要な子どもの数が増え続けても、単に支援機関を増やすだけでは社会はインクルーシブになりません。
10年後に発達支援や発達特性という概念が「あたりまえ」になっている社会をつくるには、
今日、科学的根拠に基づいた支援をより多くの現場が ”実装していく力” が必要です。
ADDSは「知」と「現場」をつなぐ "架け橋" であり続けます。
10年後、どんな社会を子どもたちに渡したいですか?
未来の「あたりまえ」は、誰かがつくるものではありません。
“今日の行動”で、私たちがつくるものです。
一緒にその未来を育てる28名の「なかま」を、探しています。
2026-01-29 12:00
【スタッフ研究発表】行動リハビリテーション研究会 第14回年次大会 2025/11/30
2025年11月30日に札幌市で開催された行動リハビリテーション研究会 第14回年次大会にて、弊法人スタッフ2名(理学療法士)が研究発表をさせていただきました。===支援現場において介入した成果~行動リハビリテーション研究会➡行動分析学とリハビリテーションに関する研究を促進することによって、リハビリテーションの進歩に寄与することを目的====とされています。========当日の詳細はリンク先へ
行動リハビリテーション研究会とは?
行動分析学とリハビリテーションに関する研究を促進することによって、リハビリテーションの進歩に寄与することを目的とされています。北海道で行われた研究会に、ADDSスタッフが2名参加し発表いたしました。
大会テーマ『行動リハビリテーションをはじめよう!』
当日は、山本淳一 先生(慶應義塾大学文学部名誉教授・東京都立大学システムデザイン学部特任教授)による特別講演『応用行動分析学(ABA)を用いた発達障害臨床の実践技法』や、シンポジウム『認知症患者への行動リハビリテーション』、実践レクチャー『明日から行動リハビリテーションをはじめるために』などが開催されました。
ADDSスタッフ(理学療法士)による発表内容~支援現場において介入した成果~
◆「手洗い」動作練習のための評価表作成の試み
江戸川区発達相談・支援センター(ADDS指定管理)にて、評価シートによる介入を実施しました。評価シートによって、手洗いの動作の手順や介助量が明確になり把握することが可能になる、などの考察を発表しました。

◆発達障害児に対する階段を下りる練習を片足立ち練習につなげた介入の効果についての検討
ADDSが運営する児童発達支援事業所にて、対象家庭に月1回理学療法士コンサルテーションを提供しました。
AI-PAC(早期療育プログラム)にてご家庭での取り組みを共有しながら、相談と指導を実施し、前後の変化を記録し、効果的な介入方法などを発表しました。

このような発表の場をいただき、誠にありがとうございます。今後も、ABA×リハビリテーションで、よりお子さんの力を引き出せるよう、一つ一つの関りを大切にし、ご家庭に寄り添いながら共に歩む支援を作り上げていきたいと考えております。



