プレーワーカーズは、2018年から名取市下増田地区にて子どもの居場所○○(まるまる)と名付けた遊び場を運営しています。コロナ禍以降、スタッフが常駐する体制を作れたためほぼ毎日子どもが来ます。昨年度は、331日開催し、2,410人が訪れました。
遊び場としては、一軒家と庭を開放し、誰でも無料、申し込み不要で遊びに来ることができます。子ども食堂(昼食)も始めました。
困窮家庭やひとり親家庭への支援は、もちろんのことですが、子どもが無料かつみんなで食事を食べられるようにすることで、朝から夕方まで長く過ごすことを自分で選択することができるようになります。
食べる、寝る(休む)、遊ぶという子どもの生活の根源を支えるために、皆さまからの温かいご支援お待ちしております。
2026-02-02 14:09
2月1日(日)、お団子づくり
外で活発にプロレスごっこをしていた中学生と6年生の男の子たちが、その勢いのまま室内になだれ込み、遊びを続けていました。一方で、「男子が騒いでいる」と、少し怒った様子の4年生の女の子が2人。「じゃあ、キッチンで一緒にお団子作らない?」と声をかけると、2人の表情はふっと和らぎました。女の子たちは「初めて作るかも」と言いながら、お団子を丸めるたびに「これくらいでいい?」と、大きさを確認してくれました。鍋の中でお団子が茹で上がると、「おだんご、浮いてきたよ!」と嬉しそうに声をあげます。「味付けは何にするの?」と期待に満ちた表情で聞かれ、「お砂糖と醤油があるから、みたらしかな」と答えると、「わあい!みたらし、大好き!」と大盛り上がり。完成すると「みんな、お団子できたよー!」と子どもたちに声をかけました。おいしかったのか見事に完食。男の子たちも一緒に、仲良く食べていました。(文・ぴろこ)



