本日クラウドファンディング最終日を迎え、無事ゴールの１５０万円を達成し、最終は１１４名の方から合計１６９万６千円のクラウドファンディングをいただくことができました。 みなさまのご協力、ご支援に、心から感謝いたします。

後関さんとの出会いは鶴見区矢向で開催されたシニアのためのスマホ教室。後関さんは参加者の一人でした。研究熱心で勉強熱心、周りの人をまとめるリーダーシップ。後関さんのおかげでそのスマホ教室は非常によいコミュニティに育ちました。 それから後関さんの手打ちそばをいただく機会があり、後関さんがなぜそばを打つのか、地域との関りを大事にするのかを知るようになりました。 今回町カフェを整備する話をとても関心をもって聞いてくださり、応援してくださいました。これまでの経験やそこから得たアイデアなども発信してくださり、町カフェに大いに生かしています。 今回応援メッセージでは、だれも孤立しない・させないまちづくりに欠かせないことを伝えていただいたと思います。 ぜひ、たくさんの方読んでいただきたいメッセージです。

残すところ２週間を切りました。 （今週は経過報告が少し遅れています💦申し訳ございません！） ９月１７日からは内覧会もスタートしています。 生まれつつある町カフェで、 直接お顔を合わせて 町カフェを心と肌で感じていただいて 多くの方に直接ご寄付をいただきました。 あと少し！ あと２週間！ みなさんの応援をお願いします！！

特定非営利活動法人 まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.（NPO法人まちづくりエージェントSBC）は、まちづくりを情報技術で促進するをテーマに、横浜を拠点に活動する団体で、志田健一さんは、この団体の副理事を務められています。 志田さんとは、都筑区の連続講座で初めてお会いしました。 横浜を愛し地域を愛し、多方面からのまちづくりの活動をされています。濱なかまが前に進む時に、いつでも快く相談にのってくださり、背中を押してくださる志田さん。 志田さんとお話をすると、なんだか何でも出来る気がしてしまうのです。 超越したフットワークの軽さ、多岐にわたる活動を手掛ける志田さんからの応援メッセージは、私達が濱なかまを改めて見つめ直せる、大きな力となります。 志田さんからの熱いメッセージを、ぜひお読みください！

佐藤さんとの出会いは濱なかまがはじまるずっと前。 当時佐藤さんは学童の会長をされていて、テキパキとした会議や仕事の進め方に「すごいな～」と感心していました。 そんな佐藤さんと急接近したのは２０１４年ごろ。小学校の読み聞かせボランティアの参加がきっかけでした。 そう、何を隠そう濱なかまが生まれたその日そのとき、佐藤さんはその場にいたのです！ 互いに得意なことを地域で教えあうことで、もっと地域の中で顔見知りを作っていこうというコンセプトで始まった濱なかまの活動で、佐藤さんは生業とする「片づけ」のスキルを地域へ還元してくれていました。 そんな濱なかまの”最初”の”最初”を知っている古き仲間　ライフオーガナイザー佐藤美香さんが、私たちのために応援メッセージを送ってくれました！ やっぱり佐藤さんは、町カフェの魅力をよくわかってくれているなと、うれしくなったメッセージです。 ぜひ、お読みください

今週は大きな飛躍がありました。 大台の１００万円にのっただけでなく、１１１万円まで寄付が伸び、ぞろ目となりました。 なんと縁起がいいことでしょう💛 先週9月１日は ８３万６千円。 そこから大きく寄付が伸びたのはどうしてか！？ 今週いったい何があったのでしょうか！？

スタートから1ヶ月! そして、残り1ヶ月！ ちょうど中間地点です！！ 不安でいっぱいの1ヶ月でしたが、たくさんの方の温かい応援をいただき折り返し地点ではゴールの半分以上、55%を達成できました！！ 残り1ヶ月は 町カフェの完成とともに、ひとつひとつ積み上げていきます! 9月後半からはたくさんの内覧会日程を企画しています。 ぜひ、生まれつつある町カフェの「いま」を見に来てください。

岡本さんが代表を務めるNPO法人さくら茶屋が運営する「さくら茶屋にししば」は、私たち濱なかまが衝撃を受けた居場所のひとつ。濱なかまがこうなったらいいな、拠点を持ったらこうしたいな、と考えていたたくさんのことを、すでに実現されていたから。 それと、代表の岡本さんが居場所づくりを始められた当時の状況が、とても私たちに似ていたから。 地域からもろ手を挙げて歓迎され大切にされていたわけではなかった岡本さんたちの当時の様子は、地域にどのように入っていけばよいか迷走する自分たちとびっくりするくらい重なりました。 それが、めげないバイタリティ、問題解決するアイデアとそれを実行する行動力、そして、それでも地域と足並みをそろえる努力をする「輪」づくりの意識。すべてが学ぶべきことばかりでした。 そんな私たちがリスペクトする居場所づくりの大先輩から、応援メッセージをいただきました。ぜひ、お読みください！

翼さんと出会ったのはコロナ真っ只中。 鎌倉に住む翼さんと横浜で出会うなど、今考えればほんとうにすごい偶然。 その後しばらくして、翼さんが奥様のあやさんと共に、オーガニックな素材のみでつくるアイスケーキを鎌倉で販売されていることを知りました。 あやさんの作るアイスケーキはオドロキの連続。豊かな味わいと忘れられない造形美。 LITTLE SNUFKINの写真を見ると、アイスケーキが絵本のような、まるごと世界のような、ずっとながめていたくなる不思議なオーラを醸し出しています。 アイスケーキそのものの美しさを植物や自然の色が彩っていることもありますが、高橋夫妻が大切にする自然、時間、人との〈有機的なつながり〉が醸し出すオーラなのだと思うのです。 LITTLE SNUFKINとは、町カフェを通してこれからも、やさしくてたおやかなご縁でつながりつづけていきたいと思っています！

スタートから３週間が経ちました、 ７２万１０００円の応援をいただき 折り返しの８月が終わるまでに５０％達成が手に届きそうです。 今週は特に、 すでに町カフェを知っているだれかに聞いて とか SNSで見て知って など、 私たちが直接お会いしたことがない方からの応援をたくさんいただきました！ 町カフェを通していろいろな人がネットワークしていっています！

関口春江さんは、緑区中山の空き家を改修し、Co-coyaという地域の交流拠点を整備しました。 それは753Villageという魅力的なコミュニティのなかにあり、そこにいる人もその場所の空気も、おだやかでゆるやかで、そして懐かしいのに新しい。 濱なかまが最も影響を受けた場所です。 町カフェの設計は、最初から関口さんにお願いすることを決めていました。 私たちの思いをカタチに出来るのは、関口さんしかいなかったと思います。 私たちがリスペクトする、設計士関口さんの応援メッセージをぜひご覧ください！

クラウドファンディングがスタートして２週間が経過しました。 ３８名の方に５０万円を超える応援をいただくことができました。 これまでつながりがあった人だけでなく、まだお会いしたことがない人からも応援をいただき、 あたたかい人のつながりや思いに心がふるえました。 みなさんからいただいた応援メッセージを糧に、次の１週間もがんばります！

８月１７日号のタウンニュースに、当クラウドファンディングのことをご紹介いただきました。 私たちだけではつながることが難しい人に、たくさんひろがり 町カフェがより多くの人に届くといいなと思います。 ぜひ、みなさまのお力で、 町カフェのことを周囲の方に伝えてください！ 地域の中にこんな場所ができるよと伝えてください！ よろしくお願いします！！！

鳥山町のお隣、岸根町在住の土井由美子さんから応援メッセージをいただきました。 土井さんと初めてお会いしたのは２０１８年。濱なかまが鳥山町で催したマルシェに参加してくださったのが私たちの出会いでした。土井さんはパンやお料理の講師をするかたわら、岸根町の見守りネットワークに参加するなどご自身の地域でも忙しく活動されていたのに、隣町の私たちの地域づくりにも協力いただくなど、とても気さくで懐の深い方です。 現在も、都筑区のNPO法人ロクマルでお弁当作りの活動を行うなど、食を通して人や町とつながりつづけていらっしゃいます。 私たちは当時から「拠点」をもって、食で町とつながりたいという思いを土井さんに語っていました。もうすぐその場所が実現します。土井さんのチカラをまたお貸しいただきたい！そんないま、土井さんから応援メッセージをいただきました。土井さんの思いも大切にして町カフェを完成させたいと思います。

城郷地区社協には、濱なかまの活動をいつも応援いただいています。 とくに事務局長である浜田正二さんには、なみなみならぬご理解とご協力をいただいています。 昨年のまち普請の挑戦中も、私たちの精神的支柱となり支えてくださいました。 浜田さんは、日本の高度成長を支えた大企業で、長年人材育成に力を注がれました。 私たちは地域活動をするなかで、企業戦士だった浜田さんから、リーダーとしての考え、ふるまい、そして、先を見通す視野の広さ、なによりも、人を大事にする心根を感じ、その姿に近づいていきたいと思っています。 浜田さんの「ひと育て」は、いまも続いているのしょう。 そんな浜田さんが期待する「町カフェ」。 人が、人を大切にできる場所となればいいなと思います。 ぜひ浜田さんの応援メッセージをご覧ください！

小机城のあるまちを愛する会は、小机城を中心とした歴史や文化を調べることで、地域の良さを再発見していく取り組みを行っている団体です。歴史が好きな人、お城が好きな人、この町が好きな人、老若男女がつどい、斬新なアイデアで地域の魅力を発信しています。 オリジナルのゆるキャラやアニメ、チャンバラ合戦で子どもたちの関心を集めたり、地域の歴史がわかりやすくまとめられたリーフレットやチラシのデザインはいつもハッとする魅力であふれていて、この会の情報発信力の高さと情報量の豊富さはいつも素晴らしいと感じています。〈町への愛着や誇りを持ってほしい〉という共通の思いをもって活動されていることを知り、たいへん勇気をいただきました。 木村会長のエールを、ぜひお読みください！！

NPO法人H＆Kは、横浜市こども青少年局の補助金を受け、親と子のつどいのひろば「ハッピーひろば」を運営している団体で、中尾さんはその理事を務められています。 令和4年度、神奈川県子育て支援大賞　特別賞を受賞、 ６月にはテレビ神奈川　ハマナビ　～子育てしたいまち横浜～ でも、運営する「ハッピーひろば」が取材を受けるなど、たいへん活発に活動をされています。 NPO 法人 H＆K のテーマは「地域まるごと応援団」 そのテーマ通り、さまざまな団体や活動を応援・支援されていて、今回も濱なかまのクラウドファンディングや町カフェづくりに、力強い応援メッセージをいただきました。 たいへん勇気と励みをいただきました！ありがとうございます！！ ぜひ中尾さんのメッセージをお読みください！

クラウドファンディングをスタートさせてからちょうど１週間。 目標としていた３０パーセント（４５万円）には届きませんでしたが、私たちはあたたかな応援を実感しながら、今週も悔いのないよう頑張っていきます！

8月4日（金）AM10:00よりクラウドファンディングをスタートさせました。 不安でいっぱいのなか、お名前も知らない方から最初の寄付が届きました。 私たちの声が、届いていたのだなという実感がわきました。 初日で10万円を突破。 非常に手ごたえを感じる初日でした！ 整備とクラウドファンディングを並行して行うので、とても大変なのですが 大工さんから「整備途中の現場を見ていただいたら？」と提案いただき 町カフェの途中経過を現場でみていただくイベントも開催しようと思います。 丁寧に、ていねいに、町カフェを作っています。