NPO法人青空保育たけの子は「野外保育」を原点に子どもから大人まで育ちあえる場所です。2011年3月の原発事故による放射能の影響で、子どもたちと一緒に福島市から50キロ離れた山形県米沢市に毎日通って活動を続けてきました。(現在も継続中)
現代のこども達は福島、山形のこどもだけでなく、テクノロジーの発達により家の中でひとりで遊ぶことが多くなってきており、その影響は大脳の発達に大きく影響を与え、引きこもりなどの社会問題にまで発展しています。少子高齢化がますます加速する中で、若者がいきいきとその力を発揮できるようにするには、まず、こども時代の生きた体験が必要不可欠です。
今こそ、こども達を自然の中に返す時ではないでしょうか。自然の中で起きる、予測不能なできごとの中で日々遊ぶことが、こども達の生きる力を育んでいくものと考えます。
学校に行くことができないこども達の中には、家庭問題も複雑に絡んでいることが多く、学校以外の居場所に行きたくても、経済的に行くことができない、親に障害があるなど、ただ単に居場所があるだけでは解決しません。そして、身体を作っている食の問題から、アレルギーを引き起こし、心身共に自信が持てないこども達が増えています。
青空保育たけの子はこれらの問題を自然体験というアプローチから解決しようとする団体です。継続的なご支援をよろしくお願いします。



