Arc & Beyondについて
社会には、さまざまな障壁によって創造性を発揮したり、感動する機会を十分に得られない人々がいます。
Arc & Beyondは、こうした社会課題の解決につながる活動を、
多様なパートナーとともに事業として生み出し、広げていくために
ソニーグループが設立した非営利型の一般社団法人です。
Arc & Beyondは、NPO/NGO・行政・企業など、さまざまな立場を越えて
社会課題に挑戦したい人と一緒に持続可能な共創を目指す「事業創出プラットフォーム」です。
寄付や支援によって集まった資金を基金として運用し、
その運用益を社会課題解決の事業に活用することで、
挑戦が続いていく仕組みをつくっています。

法人の公式ホームページはこちらから:Arc & Beyond
なぜ、この取り組みが必要なのか
社会課題の多くは、社会にとって重要であっても、市場の論理だけでは解決が進みにくい問題です。
社会的な価値は大きくても、
・収益化が難しい
・成果が見えるまで時間がかかる
といった理由から、
営利事業だけでは取り組むことが難しい領域が生まれてしまっています。

社会課題に挑戦する多くの取り組みが、資金や人材の不足によって継続できないという壁にも直面しているのです。
だからこそ、NPO/NGO・行政・企業など、異なる立場の主体がそれぞれの知見や資源を持ち寄り、連携して取り組む仕組みが必要です。
Arc & Beyondは、この「続けられない構造」を乗り越えるための仕組みづくりに取り組んでいます。
Arc & Beyondの取り組み
Arc & Beyondでは、
教育・福祉・スポーツ・エンタテインメントの4つの領域を中心に、
多様なパートナーと協働しながら、社会課題の解決につながる事業を生み出しています。
社会課題は一つの方法では解決できません。
だからこそ、さまざまな分野で新しいアプローチを生み出しています。
例えば、次のような取り組みがあります。
スポーツ:ブレードランニングへのアクセス向上
スポーツ用義足(ブレード)は非常に高価で、多くの人にとって簡単に手に届くものではありません。
Arc & Beyondでは、歩くことがブレードの寄贈につながる仕組みをつくり、誰もが「走る楽しさ」にアクセスできる社会を目指しています。
教育:持続可能な学びと共創の場づくり
家庭環境や地域格差などによって、学びの機会が限られてしまう子どもや若者がいます。
Arc & Beyondでは、IoTブロック「MESH」を活用したプログラミングやものづくりを通じて、課題発見や問題解決の力を育む教育プログラムを複数の地域で展開しています。
エンタメ:日本とアフリカのアニメ制作の共創
アフリカでは大学を卒業しても安定した仕事に就くことが難しい若者が多くいる一方で、日本のアニメ業界ではアニメーター不足が課題となっています。
Arc & Beyondでは、アフリカのクリエイターと日本の制作ノウハウを掛け合わせ、アニメ制作を通じて新しい雇用とクリエイティブの機会を生み出し、アフリカの物語を世界へ届けていきます。

プロジェクトの詳細はこちらから:Arc & Beyondと仲間たち | note
あなたも、この挑戦に参加しませんか
Arc & Beyondが目指しているのは、
社会課題に向き合う挑戦が、一時的なものではなく、続いていく社会です。
そのためには、資金だけでなく、
共感し、応援し、広げてくれる仲間の存在が欠かせません。
この取り組みに共感してくださった方は、
ぜひ、できる形で関わっていただけると嬉しいです。
・活動を知る
・周りの人に広める
・プロジェクトを応援する
・寄付を通じて支える
一人では越えられない壁も、あなたという仲間がいれば、みんなでなら、越えていける。
Arc & Beyondは、
これからも新しい方法で、社会課題に挑み続けます。
いただいた寄付は、Arc & Beyondが手がける社会課題解決の活動に役立てます。

