Around The Table

途上国における循環型共創モデルを確立

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サポーター
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目標人数 20
paid
支援総額
0円/月
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残り
28
2026年03月31日 15時23分 まで
◾️途上国における「循環型共創モデル」の確立と世界展開に向けて◾️ 特定非営利活動法人Around The Tableは、10年にわたりネパールの児童養護施設支援に従事してきました。これまでの実績を基盤に、現在は「飢餓と貧困の根本解決」を目的とした、持続可能な循環型共創モデルの構築に注力しています。 本プロジェクトでは、現地の資源とコミュニティを活かした循環型の仕組みを確立し、支援への依存を脱却する「共創」の場を創出します。お預かりする寄付金は、この革新的なモデルの社会実装に充てられます。

活動・団体の紹介

私たちAround the table(ATT)は、世界の食事情を変えることのできる、つながりと人間力を持った国際NGOとなり、世界から飢餓と貧困の撲滅を目指します。

活動内容の詳細、実績について

ソフト面(教育・啓発活動)やハード面(食事提供・施設の建設)の両軸を動かしていくことで貧困課題の解決を目指します。

【実績・活動経歴】
2015年4月 認定団体ネパールこどもクラブ創設(NPO Around The Tableの前身)
2015年8月 ネパール総理大臣による震災復興功労賞を受賞
2015年9月 ネパール大地震を機に孤児35人の生涯教育・食糧支援を開始
2021年4月 利益を児童養護施設建設費用に充てる飲食店の立ち上げ&経営
2022年12月 児童養護施設建設地の契約完了
2024年3月 ネパールにて孤児200人を無料招待し、ジャパンフェスティバルを開催
2024年6月 MR.TAMANG-2024-にて、観光大臣より功労賞を受賞
2024年12月 新たに孤児20人への食糧支援を開始(合計50人を超える子どもたちに食事を提供)
2025年8月 改築・追加工事を経て、施設建設完了(2階工事・外壁工事)
2025年8月 ネパールこどもクラブを法人化し、NPO法人 Around The Table へと引き継ぎ&古川が代表理事就任

活動の背景、社会課題について

国際協力に従事して12年。私はこれまで、アパレル事業での雇用創出、児童養護施設の建設、および日々の食事や教育のサポートなど、現場で全てを網羅してきました。だからこそ、今現場に本当に必要なことがわかります。

私が現場で見てきたのは、資金が尽きると同時に消滅する「一過性の善意」でした。日本から送られたお米は、食べればなくなります。学校も施設も、建設して終わりではありません。送られたお金やモノが、その場限りの消費で終わってしまうのではなく、未来を生み出す種にならなければ意味がないのです。

長期的な関わりが必要とされる分野だからこそ、細く長くあっても、続けなければ一向に貧困課題は解決しません。しかし、人の善意や持ち出しだけに頼る活動には、いつか限界がきます。無理なく、活動を「終わらせるために、続けていく」。そこで、私がたどり着いた答えが「循環・共創」という形でした。

これまで通り子供たちにお米(食卓)を届けることは継続しますが、ただ配るだけではありません。包装用の米袋をゴミにせず、職人の手でプロダクト化し、その売上で次のお米を買う。支援が次の支援を自動的に生み出す「循環型共創モデル」を社会実装します。

私はこのモデルを理論化し、世界中の貧困地域で応用可能な「解決の仕組み」として世に広めていく使命を担っています。

2年で完成を目指す「4つの社会実装」

【生存】 食糧供給インフラの構築(目標:年間120万食規模)

  • ミッション: 外部要因に左右されない、安価で強固な食糧供給ルートの完成。
  • 古川の動き: 自ら卸業者との交渉や現場監査を徹底し、1,000人の命を恒常的に支え切れる「100%胃袋に届く仕組み」をゼロから構築します。

【経済】 「廃棄物」の再定義(循環型経済の構築)

  • ミッション: 米袋を資源とした、雇用と外貨を生むブランドの確立。ネパール発。途上国から世界に通用する、真に価値あるブランドであることを証明します。
  • 古川の動き: 天然素材の選定から職人育成、品質管理までをプロデュース。支援が支援を生む「経済モデル」を現場で完成させます。

【環境】 適正技術による「水の安全」確保

  • ミッション: 現地素材のみで維持・修理が可能な「低コスト水質浄化システム」の実装。
  • 古川の動き: 私がいなくなっても現地の人だけで回り続ける「インフラ」を物理的に残します。

【自立】 社会復帰モデルの確立(子供達の自走と地域雇用)

  • ミッション: 孤児院出身者が社会で自立するための「教育・生活・就労」の統合パッケージの構築。また、シングルマザー家庭や児童養護施設卒業生に対し、手工業を通じた具体的な就労支援の場を創出します。
  • 古川の動き: 24時間365日の共同生活を通じ、児童養護施設卒業生の自立を伴走。あわせて「工房」の運営基盤を整えます。

1分1秒を次世代のために使わせてください

雑務を効率化し、専門のスタッフに任せられる環境を作ることで、私たちは仕組みを書き上げ、現場を走り抜き、その1分1秒をすべて投じることができます。

ともに伴走する隊員の皆さん、どうぞ応援をよろしくお願いいたします。

寄付金の使い道について

  • 拠点維持 & 自立支援:40,000円(事務所維持・児童養護施設卒業生の生活サポート)
  • 専属現地スタッフ雇用:30,000円(事務作業や調整を担う私の「右腕」)
  • 活動・実験・開発費:30,000円(仕組みを理論として形にするためのコスト)
団体情報
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