沖縄では母子世帯率・貧困率が全国でも高く、
多くのシングルマザーが十分な就労機会を得られていません。
私たちは、沖縄県産品であるかりゆしウェアの縫製技術を学ぶ研修を通じて、
彼女たちに“自立のための技”を届けます。
支援者からの寄付で研修費用を賄い、
卒業生はその技術でかりゆしウェアを縫い上げ、支援者へ感謝を込めて届ける━━。
これは、単なる寄付ではなく、
未来を共につくる循環型サポートの仕組みです。
2026-08-14 11:42
インタビュー#2| 新天地で広がる自分の未来。自分の技術を高めることに全力でトライ!
ASHINAGAかりゆしサービス基金では、縫製技術を身につけるだけでなく、その先の「働く未来」につながる支援を目指しています。今回は、弊社が以前実施した縫製技術研修の修了生であるSさんの現在をご紹介します。
リメイク縫製に憧れて、これまでの仕事を辞め新たに縫製職としてアパレル企業へ転職したSさん。
二人のお子さんと共に職場に近い居住地に引っ越し、転校もして新しい生活がスタートしました。
正直、手取りは前職より減ってしまったけど、人生が変わったとイキイキした表情を見せてくれました。
子育ての先輩女性が多い現職場では、子供の悩みも高めたい技術の相談やダブルワークで受ける縫製内職の仕事の相談も乗ってもらえるそうで働きやすさ、興味ある仕事で技術を向上させたいとやりがいを感じているそうです。
1年後、5年後と、彼女のこれからの人生の展開や子供達の成長話を聞くのがとても楽しみになりました。

