一年の終わりに、考えたいのは未来のこと。
もっと楽しい未来。もっと優しい未来。
もっと平和な未来。もっと多様性が認められる未来。
そんな未来を手にするために、あなたの気持ちを寄付にしよう。
寄付は意思、寄付は投資、寄付は応援、寄付は願い。
寄付で未来は変えられるのです。
だから、「Giving December」。
一年の終わりに、未来を考え寄付をする。そんな習慣を、はじめたいと思います。
欲しい未来を叶えてくれるさまざまな取り組みに、あなたの想いを託しましょう。
さあ、年の終わりに、新しい「寄付」がはじまります。
寄付月間とは
寄付月間(Giving December)は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月1日から31日の間、協働で行う全国的なキャンペーンです。
辻中達也
応援しています!楽しみにしています!
応援しています!
応援しています!
池末浩規
日本のクリエイティビティの源泉である大阪・関西で、アートが社会を刺激するしくみを広げていく活動、素晴らしいです。 EXPOのある2025年を通過点に、力強く根付いていくことを祈念しています。
株式会社アッシュ
鈴木さん、頑張ってください! 応援しています!
KAZE ART PLANNING
アートの街大阪を作り上げていきましょう! 最前線でのご活躍を期待しております。
佐野吉彦 安井建築設計事務所社長
大阪関西国際芸術祭には熱い魂があります。そして、長く続く粘り強い志があります。 アートは、それ自体が都市に活力を与えるだけでなく、人と人を結びつけ、さまざまな世代にとって、刺激と発見のタネになります。それらと国際都市大阪で出会えることは、なんと素敵なことでしょう。大阪をアートのまちにするには、今が大きなチャンスです。 では、開催目標としている2025年にいきなりそのようなメッセージを発出しても、大きな広がりは生みません。着実に市民の理解を拡げ、訪れる人がアートの楽しみに触れ、少しづついろいろな世代が参画しながら、育ててゆくのが良いのです。 もちろん2025年を盛り上げるために、ということには違いないのですが、着実なプロセスを踏むことは、それ以降にアートのまち大阪としての風格を備えるために、アーティストとそれを支える人材を育てるために大事なのです。 だからこそ、最初のステップをたくさんの手で支えることはとても重要です。皆さん、ぜひ応援しましょう、次の時代の素敵な大阪と大阪人をつくるために。
大阪から世界に新しアートの扉を開きましょう!
小川理子
アートは、社会全体を活性化し、人々の暮らしに力を与えるものだと思います。2025年の万博を機に、大阪関西芸術祭を立ち上げようとされているスタートアップ、アートローグをぜひご支援ください。芸術祭の2023年STUDYも、昨年に引き続き開催予定です。
U.N.Owen
大阪からスタートし世界につながる芸術祭に期待しています。 夢が芽吹いて現実に育つのを応援しています!