「声をあげても、社会は変わらない」── 本当にそうでしょうか?
この社会の制度やルールに「おかしい」と感じても、声をあげることには大きなハードルが存在します。孤独感、長期化する闘い、経済的な負担。それでも立ち向かう人たちがいます。
公共訴訟は、たとえ少数者の声であっても、それが憲法や法律に反していれば、司法の力をもって国や自治体に変えることを命じることができます。CALL4は、そのたたかいを市民とともに支えるプラットフォームです。

代表からのメッセージ
声をあげた人を独りにしておいてはいけない。CALL4はそんな思いから生まれました。
ありがたいことに、多くの方がその意義に共感し、支えてくれました。でも、声をあげたい人は、まだまだいます。やりたくてもできていないことも、まだたくさんある。
今年、私たちは2名の常勤スタッフを迎え、新しい体制で歩み始めました。
声を上げた人たちを支えるCALL4が、しぶとく、強くあれるように、みんなで一緒により遠くまで行けるように、どうか仲間になってください。
共同代表 谷口太規・丸山央里絵

CALL4の3つの柱

① 原告への経済的支援 ── 公共訴訟に特化したクラウドファンディング
各ケースに専属サポーターがつき、クラウドファンディングの立ち上げから訴訟終結までを伴走。支援者への進捗報告や訴訟資料の公開もサポートします。
② 認知・共感の向上 ── メディア・イベント運営
専門のライターや写真家によるストーリー記事の発信、イベント開催、YouTube・Podcast・SNSでの情報発信などを通じて、公共訴訟の意義を社会に届けます。
③ 裁判記録を社会の共有財に ── 訴訟資料の公開・データベース化
各ケースの訴訟資料を整理・公開し、専門知識をオープンにすることで、公共訴訟に関する議論の活性化を目指しています。
CALL4、6年間の歩み
設立以来、CALL4はケース主催者からは一切の手数料をいただかず、サポーターのみなさまのご支援によって活動を継続してきました。
- 総掲載ケース数:約90件
- 個別訴訟への寄付:のべ1万4千件以上
- 累計寄付額:1億円超
- 運営メンバー:30名以上のプロボノ・ボランティア
一つひとつの訴訟が、みなさまのご支援によって前に進んでいます。

受賞歴
- 2023年11月 第38回 東京弁護士会人権賞
- 2024年 4月 ディベーター・オブ・ザ・イヤー
- 2024年 7月 第1回 国際文化会館ジャーナリズム大賞 オピニオン賞
- 2025年 1月 第15回 日本ファンドレイジング大賞 入賞
- 2025年12月 民主主義大賞 大賞
- 2026年 3月 第1回 日本ソーシャル・スタートアップAWARD
メディア掲載
- 朝日新聞 (2026年2月18日) 一度は辞めた弁護士の仕事 「公共訴訟」で法廷を開き、社会を変える
- 朝日新聞 (2024年6月7日)「公共訴訟」で社会を変えたい
- AERA (2023年7月2日)「声なき声を社会に反映させる仕組みを」

マンスリーサポーターとして、一緒に公共訴訟を支えませんか?
月1,000円から。手続きは初回のみ。毎月お手続きいただく必要はありません。
あなたの継続的な支援が、声をあげた人たちのたたかいを支え、前に進めます。
そして、今回のキャンペーンには特別な意味があります。
月3,000円のサポーターが50人集まると、新たな専門スタッフを1名増員できます。
公共訴訟の認知拡大に向けたコンテンツ制作や、Webサイト改善のためのエンジニアリングを担える人材に継続的に業務を依頼することで、CALL4の活動の幅はさらに広がります。50人のサポートが、組織の新しい力になります。

サポーター登録のお礼
- オリジナルのクリアファイル+最新年次報告書を郵送
- 周年イベント等の先行案内
- 年次報告会へご招待(代表から直接活動報告)
お支払い方法
クレジットカード、または銀行の口座振替(自動引き落とし)からお選びいただけます。銀行の口座振替をご希望の方は、お名前・ご住所・希望寄付金額を [お問い合せフォーム]または official@call4.jp までご連絡ください。
CALL4への寄付は、税控除の対象です

CALL4は2023年、東京都より認定NPO法人として認定されました。ご寄付は確定申告により最大約50%の税控除の対象となります。寄付金受領証明書は翌年2月上旬までに郵送いたします。
こんな声が届いています
作家 中島 京子さん
応援したい公共訴訟はいろいろあるのですが、全てのケースに寄付をできるわけではないので、自分が関心を寄せているケースだけでなく、公共訴訟全体を応援する意味で、マンスリーサポーターとしてCALL4を支援しています。CALL4からは、訴訟は世の中を変える力になることを教えてもらっています。
憲法学者 曽我部 真裕さん
弁護士業務が激変する中、公共訴訟に関する持続可能な仕組みを構築されたことはもちろんですが、大学で憲法を教える立場からは、学生が単に一般的な関心を持つだけでなく、公開された訴訟資料を基に深く学べる場をご提供いただいていることには本当に大きな意義があると感じています。
ベンチャーキャピタリスト/翻訳家 関 美和さん
司法は声なき人の声を代弁する最後の砦であって欲しいと考えています。そのための公共訴訟は、個人の負担でなく社会全体で支えていくべきものだと思います。CALL4はそれを可能にしてくれる。応援しています。
単発寄付もできます
マンスリーではなく、まずは一度だけ支援してみたい方ももちろん歓迎します。単発寄付も税控除の対象です。
今読んでほしい一冊
『はじめての公共訴訟 社会を動かす、私たちのツール』 2026年5月15日発売
CALL4共同代表・副代表が執筆に参加。「声をあげても社会は変わらない」と感じている方、「あげ方がわからない」という方へ向けた、公共訴訟の入門書です。社会を変えたいと願うすべての人にひらかれた一冊。




