あらゆる形態の子どもへの暴力がない社会の実現のために、ご寄付をお願いします
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日本のCAP (キャップ・子どもへの暴力防止)25周年記念募金に ご協力ください

2020年11月、日本のCAP(キャップ・子どもへの暴力防止)プログラムの実践は25周年を迎えました。
1995年、日本で初めて CAP活動の実践者が養成され、市民活動として、各地の保育所・幼稚園・学校・施設へCAP プログラムを提供するようになって四半世紀。これまで多くの方に関心を寄せていただき、たくさんのご支援をいただきながら、568万人以上の子どもとおとなに 19万回以上CAPプログラムを届けることができました。
本当にありがとうございます。

子どもの声を聴くおとなを増やす!-コロナ禍で歩みをとめない

25 年間、子どもの権利を基盤とする CAP プログラムを通して、多くの子どもの声を聴いてきた私たちは改めて子どものアドボケイト(代弁者)として、子どもの視点に立った活動を続けていかなければとの思いを新たにしています。2020年度からスタートした第2期中期計画でも4つの柱の一つに子どもアドボカシーの日常化・当たり前化をめざす「子どもアドボカシー推進事業」を上げ、積極的に取り組んでいきます。(中期計画についてはこちら
今もなお、「子どもだから」という “子ども差別”の意識が根強く社会の根底に横たわっているのを感じています。そこに「コロナ禍だから」が加わり、子どもたちの安心・自信・自由は脅かされています。
団体がめざす「子どもが自分の大切さを実感する社会」の実現への歩みをとめないために、ぜひともご支援・ご寄付をお願いします。

25年の活動のこれまで

アメリカで開発されたCAPプログラムが日本に紹介されたのは1985年。その後、子どもをめぐるさまざまな事件・出来事として、1990年には児童虐待相談対応件数の全国集計がスタートし児童福祉分野の虐待への関心が高まり、いじめを起因とする子どもの自死が相次ぐなかで、1994年に国連の「子どもの権利条約」を日本が批准するといった動きが、CAPという子どもへの暴力防止の市民活動へとつながっていきました。
活動が始まった後も、いじめ、虐待、体罰、誘拐など子どもがさまざまな暴力の被害にあう出来事が起き、そのタイミングで私たち CAP への問い合わせが増えるという現象が起きました。園や学校単位での依頼から発展し、委託事業として実施する自治体も増えていきました。現在、都府県・市区町村からの委託事業は50を超えています。
私たち CAPの活動は被害を受けた当事者の子どもたちの、そのときには届かなかったSOS の声と、子どもへの暴力防止という社会課題を解決したいというおとなたちの思いに後押しされて 25年を迎えたといっても過言ではありません。

自分を大切な存在だと思う感覚が暴力防止の力になる

コロナ禍、DVや子ども虐待等の増加が危惧されています。日々子どもたちが安心・安全な生活を送ることができるように、 CAPは、子どもとおとなに子どもへの暴力を防止(予防)する知識とスキルを伝えます。
「安心・自信・自由」は子どもの特別に大切な3つのけんり。子どもたちには、「あなたは権利をもった大切な存在」だと伝えます。なぜなら、自分を大切な存在だと思う感覚が暴力を防止するための一番の力になるからです。
おとなには、子どもへの暴力の現状と子どもの育ちに与える影響、そして日常生活でおとなができることのヒント(子どもへの声かけや話の聴き方)を伝えます。

ご支援の使い道

・3,000円で・・・CAP実践者(CAPスペシャリスト)養成支援などに活用させていただきます。
・5,000円で・・・CAPプログラムに参加した子どもたちへの復習教材作成などに活用させていただきます。
・10,000円で・・・各地のCAPグループ支援などに活用させていただきます。 
・20,000円で・・・学生が「子どもへの暴力防止のための基礎講座」を受講する費用などに活用させていただきます。
皆さんのご寄付がなければ、子ども虐待などあらゆる形態の子どもへの暴力のない社会は実現しません。
何卒、25周年記念募金にご協力をお願い申し上げます。

カード決済ではなく、振込みで寄付をご希望される方は以下の口座にお願いいたします。ゆうちょ銀行または郵便局の払込機能付きATMでもご利用いただけます。
【郵便振込】
[加入者名] CAPセンター・JAPAN
[口座番号] 00910-4-86716

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