動物愛護を考える茨城県民ネットワークCAPIN

茨城県の犬猫殺処分ゼロを維持するための拠点がピンチ!老犬ケアハウスを改修したい!

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支援総額
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目標金額 5,000,000
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残り
32
2026年03月31日 23時59分 まで
認定NPO法人動物愛護を考える茨城県民ネットワークCAPINでは、2019年6月に砕石所の事務所として60年前に建設された平屋付き宅地を入手。第二シェルターとして犬を収容し、茨城県の犬の殺処分を止めました。古いながらも愛着もあり修理を重ねて使用してきました。 (耐震工事の必要性)先日、プロの建築家の耐震調査を受けたところ耐震基準を満たさないことが分かりました。基礎にヒビが入り、大黒柱の上に錘を下げたら柱自体が斜めに曲がっています。平屋事務所が全体的に南側に傾いているようなのです。壁に筋交いもありません。窓が多く壁が少ないため、強めの地震で倒壊するかもしれないとのことでした。この平屋にはシニア犬たちが暮らしています。早急に手を打ちたいと考えます。 (壁や押し入れの壁づくりが必須)残念ながら、古い木造家屋ゆえの弱さがあり、断熱材はなく、窓ガラスも薄く一枚だけ。サッシでなく木製の掃き出し窓は重くて動かず、閉めても完全に閉じないで隙間が2センチも開いてしまいます。カーテンを下げたりタオルを詰めたり工夫していますがエアコンも非効率です。また、ネズミや害虫が入り込んでしまうのです。 (電気の配線工事が必須)入り込んだネズミはむき出しの配線をかじりショートさせて火災の原因を作ります。 (段差のない床を)脚の萎えたシニア犬とお世話ボランティアさんの移動が楽になるよう段差のない床面を実現します。

このプロジェクトは「GIVING for SDGs sponsored by ソニー銀行」の認定プロジェクトです。「GIVING for SDGs sponsored by ソニー銀行」では、寄付決済時に発生する決済手数料をソニー銀行が協賛することで、寄付者の想いがこもった大切な寄付金を全額 NPOに届けます。寄付金の社会への還元性を高めることで、寄付文化の浸透および NPOの社会課題解決に向けた活動を支援することが可能です。

▼GIVING for SDGs特設サイト
https://congrant.com/jp/corp/sonybank/givingforsdgs.html
 
▼ソニー銀行のウェブサイト
https://sonybank.jp/?cid=cf_gfs050_01

■ソニー銀行様から動物愛護を考える茨城県民ネットワーク(CAPIN)へのコメント

このたびは3回目となる「GIVING for SDGs sponsored by ソニー銀行」へのご参加、ありがとうございます。

保護犬のシニア化により看取り対応が増加するなか、本プロジェクトを通じて老朽化が進むシニア犬用の木造平屋を安全な環境に整えることは動物愛護や福祉の観点から意義のある取組であると考えています。

過去2回のプロジェクト同様、多くのかたからのご賛同・ご支援をいただけることを期待すると同時に、本プロジェクトを通じて、SDGsの目標である「8 働きがいも 経済成長も」の実現に貢献できることを願っています。

私たちの願い

築60年の老犬ケアハウス「平屋」の耐震工事、電気配線工事、床工事。キッチンや水回りを整えて、看取りボランティアさんにも居心地の良いシェルターづくりを目指したい!

活動・団体の紹介

当団体は2008年に動物保護の任意団体としてスタートし、2011年にNPO法人となりました。東日本大震災では被災動物の保護に取り組み、筑波山麓に施設(シェルター)を立ち上げ、以来、朝に夕に世話をしながら動物たちの福祉向上やいのちの尊厳を訴えてまいりました。

2015年に官民協働で常総野犬を生かして譲渡するワーキンググループに参画。2015年秋より水害に見舞われた常総市被災動物の支援を機にまず常総市の殺処分ゼロを実現しました。

CAPINではクラウドファンディング等で徐々に収容施設を拡充し、2019年より通算680頭を超える殺処分対象犬を茨城県動物指導センターよりレスキューし、県の殺処分ゼロ実現のきっかけを作りました。

2023年より、地元の自立支援センターやハローワークとの協働で、生きづらさを抱える方々や障がい者の活躍・就労の場として、犬猫保護シェルターを位置づけることができ、障がい者自立支援にも関われるようになりました。人も動物も幸せに暮らせる社会を目指して。活動を通じてだれもが元気になれる場所を作っていきたいと思います。

教育や啓発にも力を入れているCAPIN。つくばインターナショナルスクール、大学ゼミ、放課後等デイサービスの研修を受け入れ、小中高にて命の授業を行なっています。500名の会員たちが情報共有しながら犬猫たちの保護や預かり、野良猫TNR、シェルターのお世話をしています。

認定NPO法人 動物愛護を考える茨城県民ネットワークCAPINは、運営組織、経理、活動内容、情報公開を適切に行なっているかどうかの厳しい審査を経て、認定NPO法人となりました。CAPINへのご寄附は、税制上の優遇措置(所得控除、税額控除等)が適用されます。

詳細はこちら(内閣府ページ):https://www.npo-homepage.go.jp/kifu/kifu-yuuguu/kojin-kifu

本プロジェクトは、税制上のメリット(控除)があります。ご支援金は、認定NPO法人動物愛護を考える茨城県民ネットワークCAPINへの寄附金として受領いたします。

◆特定寄附金による税制優遇について◆

本プロジェクトを通じて寄附を行う場合には、以下の税制優遇を受けることができます。
<内容>
・個人の場合:2000円以上の寄附をされた方は、寄付金受領証明書を添えて確定申告を行うことで、所得税に関する優遇措置として「税額控除」か「所得控除」のうち有利な方を選択できます。一部の住民税についても優遇措置の対象となる場合があります。
・法人の場合:「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。
※詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイト等をご覧ください。
<寄付金受領証明書の発行について>
寄附をされた方には、後日「寄付金受領証明書」を送付致します。
証明書名義:ご登録の氏名を宛名として作成します
証明書発送先:ご登録の「リターン/ギフトの発送先ご住所」にお送りします
寄附の受領日(証明日):クレジットカード会社から法人への入金があった決済日となります。
証明書の発送日:毎年2月ごろに送付いたします。

活動の背景、社会課題について

茨城は殺処分最多の県でした。天候が穏やかで自然が豊か、畜産業が盛んで番犬・野犬が多く、放し飼いがふつうで、避妊去勢手術がなかなか広まらないことが背景にあります。庭につないだ犬が産んだ子犬は山や川に捨てられ、生き延びた子犬が成長し、やがて野犬の群れとなって、養鶏場や豚舎の周辺に住み着くなど、いくら保護しても終わりのない収容頭数です。また、住宅密集地を中心に繁殖する飼い主のいない猫の問題も山積しており、室内でいつの間にか増えてしまった多頭飼育問題も多々あります。

犬猫の殺処分を減らすには避妊去勢手術を推進することが早道です。

愛護動物を捨てたら犯罪。虐待も犯罪。ごはんや水を与えないのも虐待。増えたらたいへん、避妊去勢手術を。犬猫は最期まで家族として飼うこと。被災動物の同行避難。命の大切さ。

祭りやイベント、学校での講演、映画上映会、写真展など、これまで時間をかけて、地元の住民を巻き込んでの草の根の活動を続けて参りました。各市での条例づくり、動物愛護協議会の結成。これがやっと芽を出して、2016年に「茨城県犬猫殺処分ゼロをめざす条例」の施行が実現しました。

仲間を集め、それぞれができる得意分野でコツコツ活動しています。懸命に生きる小さな命のためなら、私たちも笑顔でがんばれます。しっぽのついた可愛い犬猫たちを守るため、ボランティアさんを大募集しながら、皆様のお力やご経験、技術や特技を集めていきたいと思います。

活動内容の詳細、実績について

ここ9年のCAPINの活動内容(保護数、譲渡数、避妊去勢数)をまとめたのが上表となります。

私たちCAPINがある茨城県は、長らく殺処分最多の県でした。
そこから県内外の保護ボランティア、保護団体、行政が連携して2021年度には殺処分ゼロを達成しました。

しかし、殺処分ゼロは、維持することがとても難しいです。
保護ボランティア、保護団体は経済的にもスタッフの数としても大変な困難に直面しながら、日々捨てられ、そして繁殖していく野良犬猫の保護に取り組んでいます。

茨城県の犬猫殺処分数は減少し、2020年5月に最後の殺処分が実施されて以降は行われていません。しかし、動物を捨てる人、逃す人、増やす人、遺す人が後を断たず、犬猫保護の現場では、いまなお困難が続いています。

当会では設立当初より野良猫避妊去勢手術キャンペーンを実施し、2014年12月以降はいながき動物病院土浦分院として毎月集団手術の場所を提供、2020年から現在2026年2月までパルTNR動物福祉病院を開院し、不幸ないのちを産ませないための繁殖抑止の啓発や医療の普及を大切にしてきました。茨城には捨て犬や野良犬が多く、ご相談が寄せられます。捨て犬が子どもを産み、また半年後にはお産する。犬は多産で一度に10匹も産みます。近年は飼えなくなった高齢ボランティアさんの遺される犬猫の相談も増えました。現場での地道なサポートや、ボランティア活動により、地域を良くし、人も動物も幸せな社会を目指してまいります。

いま何が必要か?

認定NPO法人動物愛護を考える茨城県民ネットワークCAPINでは、2019年6月に砕石場の事務所として60年前に建設された平屋付き宅地を入手。第二シェルターとして犬を収容し、茨城県の犬の殺処分を止めました。古いながらも愛着もあり修理を重ねて使用してきました。

ここには人慣れに時間がかかる野犬が多く生活しています。大型犬の譲渡までの道のりは遠いです。

(耐震工事の必要性)先日、プロの建築家の耐震調査を受けたところ耐震基準を満たさないことが分かりました。基礎にヒビが入り、大黒柱の上に錘を下げたら柱自体が斜めに曲がっています。平屋事務所が全体的に南側に傾いているようなのです。壁に筋交いもありません。窓が多く壁が少ないため、強めの地震で倒壊する可能性が高いとのことでした。この平屋にはシニア犬たちが暮らしています。早急に手を打ちたいと考えます。


(壁や押し入れの壁づくりが必須)残念ながら、古い木造家屋ゆえの弱さがあり、断熱材はなく、窓ガラスも薄く一枚だけ。サッシでなく木製の掃き出し窓は重くて動かず、閉めても完全に閉じないで隙間が2センチも開いてしまいます。カーテンを下げたりタオルを詰めたり工夫していますがエアコンも非効率です。また、ネズミや害虫が入り込んでしまうのです。


(電気の配線工事が必須)入り込んだネズミはむき出しの配線をかじりショートさせて火災の原因を作ります。
(段差のない床を)脚の萎えたシニア犬とお世話ボランティアさんの移動が楽になるよう段差のない床面を実現します。

代表者メッセージ

暖かなご支援にいつも心より感謝しております。昨年のクラウドファンディングでは皆様からの応援をありがとうございました。人工芝ドッグラン、天井と壁を設置したエアコン付きの大型犬用犬舎、WIFI見守りカメラの設置、脱走防止のための忍び返し装着など、環境が整い、犬たちもボランティアさんたちも喜んでおります。

新たなクラウドファンディングは緊急性のある工事プロジェクトです。火災リスクのある保護犬施設を最低限の安全リフォームで守りたいのです。

私たちは、行き場を失った犬たち約140頭を保護し、1頭1頭に時間をかけて向き合う活動を続けています。多くを早く譲渡する施設ではありません。必要であれば、生涯にわたって守る覚悟で犬たちを預かっています。

第2シェルターには犬70頭、猫10匹、負傷した鳥たちが暮らしています。現在メインで使用している建物は、採石事務所を転用した築60年の木造平屋の施設です。近年、ネズミによる配線被害が発生し、齧られてショートした跡もみつかり、火災の危険があるとして、電気店から改善アドバイスを受けました。

また、土浦市から派遣された建築士により耐震検査を受けると、柱が傾き基礎に亀裂が入り、建物全体が南に傾いていることがわかりました。昔の作りですので開口部や窓が多く壁が少ないのが理由のひとつです。このまま使うなら、急ぎの耐震工事が必須となりました。

この建物には、高齢犬や体調管理が必要な犬たちが多く暮らしています。ロビンの部屋もあります。万が一火災が起きれば、逃げることができない犬たちの命が危険にさらされます。

当初は建替えも検討しましたが、費用面の負担が大きく、現実的ではありませんでした。資材高騰あり。しかし何件かハウスメーカーさんや業者さんに改築で見積もりをとりましたら、改装は新築より高くなり、1,500万円を超えました。ここまで古く穴だらけでは、取り壊して1から建てるほうが簡単だそうです。

私たちには余裕はありませんので、火災リスクを下げ、耐震工事をし、保護施設として使い続けるための最低限のリフォームを行うことにしました。家全体は無理でも家の一部だけでもリフォームをしてもらうよう、専門のリフォーム業者さんに依頼したところ、面積の北半分の改築で約500万円 の見積が出ています。

今回のクラウドファンディングでは、目標金額:500万円をお願いしたいと考えています。

主な工事内容は

かじられた電気配線のやり直し

防鼠対策

火災リスクを下げるための安全対策

耐震工事

足元の段差をなくす工事

以上です。

見た目を良くする工事ではありません。今いる犬たちが、安全に暮らし続けるための最低限の工事です。

そして、ネクストゴールは800万円。

これで、平屋全面積の耐震工事をおそらく完了できるかと思います。

このリフォームによって、この建物は今後も、20年程度、使用できる見込みです。今いる犬たち、そしてこれから保護される犬たちの延べの命を守る土台になります。

2019年夏。茨城県の犬殺処分を止めたのは、平屋があったからでした。団結小屋のように大切な存在です。

これまで、多くの方が名前を出さず、静かに支えてくださいました。今回もまた、犬たちが安心して眠れる場所を一緒に守っていただけたら幸いです。

各ハウスに暮らす保護犬たちが年をとればみな平屋に移動し、やはり年を重ねたボランティアさんたちが面倒をみていくことになります。シニアとなる犬たちに優しい、人にも優しい平屋シェルターの耐震工事に、どうかご協力を、よろしくお願いいたします。

みんなで生きていくおうちです。

認定NPO法人動物愛護を考える茨城県民ネットワークCAPIN 代表 鶴田真子美

■ソニー銀行様から動物愛護を考える茨城県民ネットワーク(CAPIN)へのコメント

このたびは3回目となる「GIVING for SDGs sponsored by ソニー銀行」へのご参加、ありがとうございます。保護犬のシニア化により看取り対応が増加するなか、本プロジェクトを通じて老朽化が進むシニア犬用の木造平屋を安全な環境に整えることは動物愛護や福祉の観点から意義のある取組であると考えています。過去2回のプロジェクト同様、多くのかたからのご賛同・ご支援をいただけることを期待すると同時に、本プロジェクトを通じて、SDGsの目標である「8 働きがいも 経済成長も」の実現に貢献できることを願っています。

ありがとうございます。がんばってまいります。

夢を応援してください!

★ご寄付をくださいました皆様のお名前(イニシャル)をサンクスボードに掲載させていただき、完成した平屋入口に掲示して、私たちボランティアの励みにさせていただきます。

★また、5万円以上の高額ご支援者様を対象にシェルターご案内ツアーを企画いたします。

                            感謝に満ちて

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