トラックに大量に積まれた毛布を運び出すスタッフ
©Shafak
2023/03/01
「難民」と「受入国」の両方が、今、災難に直面しています
トラックに大量に積まれた毛布を運び出すスタッフ
©Shafak
CARE は、2 月 6 日の地震の発生以来、トルコ南部とシリア北西部の両方で、最も深刻な被害を受けた地域を中心に、人々の命を救うための大規模な緊急支援を提供しています。
トルコでは、地震の影響を大きく受けた 10 の州に 1,300 万人以上が住んでいます。 一方で、シリア難民は、今回の地震で深刻な被害を受けた地域の人口の約 11.5% を占めています。
今、「難民」と「受入国」の両方が同じようにこの災難に直面しています。
「小麦粉のような非常に必要とされている食材をパン屋に届けたり、パン屋が店舗を再開して人々が利用できるようにしたりしています。また、パートナー団体を通じて、毛布やマットレスなどの必需品を届けたり、新しく設立された避難所で多様なサービスを提供したりしています。 CAREは、トルコ、シリアの国境の両側で、支援を必要としている人々の苦しみを少しでも軽減するために活動しています」と、CAREトルコ事務所長のシェリーン・イブラヒムは述べています。
シリア北西部の街で、被災者の捜索や瓦礫の撤去
©KARAM AL-MASRI
**トルコでは**
トルコ災害緊急事態管理局 (AFAD) と連携して、CARE は 防寒服、毛布、飲料水、衛生キット、携帯トイレの配布を行い、トルコでの地震の影響を受けた複数の州の何千人もの人々に支援を届けています。また、シャンルウルファ、ガジアンテプ、アダナのさまざまな自治体に対して、56 トンの米、レンズ豆、ブルグル、16 トンの小麦粉を配布しました。
**シリアでは**
シリア北西部のニーズも同様に重要です。 CAREトルコのパートナーは、地震が発生した後すぐに行動を開始し、シリア北西部のCAREの現地パートナーは、がれき撤去活動を実施。新しく設立した避難所では、給水トラックによる飲料水の配給や廃棄物管理サービスなどを提供しています。また、パートナーと緊密に協力して、テント、マットレス、毛布、キッチン用品、ソーラー ランプ、衛生キットを何万人もの人々に配布しました。
一年の終わりに、考えたいのは未来のこと。
もっと楽しい未来。もっと優しい未来。
もっと平和な未来。もっと多様性が認められる未来。
そんな未来を手にするために、あなたの気持ちを寄付にしよう。
寄付は意思、寄付は投資、寄付は応援、寄付は願い。
寄付で未来は変えられるのです。
だから、「Giving December」。
一年の終わりに、未来を考え寄付をする。そんな習慣を、はじめたいと思います。
欲しい未来を叶えてくれるさまざまな取り組みに、あなたの想いを託しましょう。
さあ、年の終わりに、新しい「寄付」がはじまります。
寄付月間とは
寄付月間(Giving December)は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月1日から31日の間、協働で行う全国的なキャンペーンです。