皆さまからの温かいご支援、ご協力により、ネクストゴールの150万円を達成することができました！！本当にありがとうございます！

いよいよ、残りわずか3時間！ ネクストゴールまで残り約11万円！目前まで来ています！！ 何卒、「最後の一押し」をよろしくお願いいたします！

今回のクラウドファンディングも、残りあと12時間！ ネクストゴールまで残り約33万円！どうか、今一度皆さまのお力を貸してください。

いよいよあと1日を残すばかりとなりました。ケア・インターナショナル ジャパン事務局長の河﨑 卓からの「最後のお願い」

クラウドファンディングも残り2日！ぜひ最後まで応援をよろしくお願いいたします。 本日は、ＥＣＣ地球救済キャンペーン事務局の皆さまからお寄せいただいた、温かいメッセージをご紹介いたします。

本プロジェクトも残り３日となりました。今日は、被災者が語る、避難生活の実情をお届けします。

本プロジェクトも残り4日となりました。あなたのあと一押しのご寄付で、被災者の皆さまに様々な支援を届けることができます。本日出演したラジオのアーカイブリンクもお見逃しなく。

明日、ラジオ番組「Oh! Happy Morning」に出演して、本プロジェクトについてお話させていただきます。ぜひ、お聞きください。

本プロジェクトも残り1週間！地震発生から3か月が経過した、現地の状況を動画でお伝えします。

長年にわたる紛争によって、夢をあきらめ、避難することを余儀なくされたモハメドさん(27歳)。今回の地震によって、再びすべてを失うこととなりました。

・昨日開催したオンライン報告会のアーカイブを配信しました。 ・サイトリニューアルにあたり、一時寄付受付の停止期間がございます。また、クラウドファンディング期間について、5月15日までに延長させていただきます。

地震で被害を受けた現地の人々の声、そして彼らが瓦礫の山から掘り起こした大切なものを紹介します。

4月26日（水）に、現地での支援状況やこれからをお伝えする「オンライン報告会」を開催します。

地震で被害を受けたトルコ・シリアにおいて、自らも被災者でありながら、支援活動を行っているCAREトルコのシリア人スタッフからのメッセージをお届けします。

地震で最も被害を受けたトルコのハタイ州にて、WASH（水、衛生設備、衛生）およびシェルターエンジニアとして支援活動を行っている、CARE職員からの報告をお届けします。

CAREが支援しているシリア北西部の「アル・アマル病院」では、震災後、死産や流産が激増しています。産婦人科医としてこの危機に直面している、Dima Um Nour博士さんからのメッセージをお届けします。

今日、4月７日は「世界保健デー」です。地震発生直後の健康ニーズは、主に身体的外傷と医療サービスの中断に関するものでした。しかし、被災したコミュニティが徐々に立ち直ろうとしている中、人々（特に女性と女子）は、より長期的な健康リスクに直面し、より広い地域で起こりうる感染症の流行に不安を感じています。

地震発生から、今日で2か月が経ちました。ケア・インターナショナルはこれまでに37万人以上に支援を届けました。さらに、6月までに支援活動を拡げていくための計画をご報告いたします。

断続的な余震やトラウマによって、今なお自宅に入ることをためらっている人々がいます。そんな被災者が安心して過ごせるよう、CAREのパートナー団体はテントの配布を行っています。

地震発生から1カ月半が経過しました。甚大な被害が出ている中、3月15日に発生した大雨は、被災地にさらなる追い打ちをかけています。また、弱い立場におかれている女性たちが抱えるリスクも大変懸念されます。