入院中も安心して学習できる環境を!
PROJECT NAME

小児がんなどを始めとする難病で長期入院中の子どもたちへの
オンライン院内学級の普及と継続のために
温かなお力添えをお願いいたします

オンライン院内学級CA・YO・Uはオンライン家庭教師システムを使用した、
長期入院中でも安全に学習ができる画期的なプロジェクトです。
受講している子どもたちやご家族からはレッスン料や通信費等はいただかず、今日まで運営をしてまいりましたが、
今後、安定した活動を継続していくために、どうか皆様のお力をお貸し下さい。

オンライン院内学級CA・YO・Uとは

オンライン院内学級CA・YO・U(かよう)は、インターネットを使ったオンライン院内学級を通して、病気になった子どもたちが、暖かく守られ応援される社会をつくるプロジェクトです。

これまで、病院などにご協力をいただくことは困難ではありましたが、ご自身が小児がんのサバイバーでおられる小児科医のチャイルド・ケモ・クリニックの院長先生(特定非営利活動法人チャイルド・ケモ・ハウス生活相談センターの理事長)にご共感いただいたことに端を発し、先生のご協力で白血病の中学生に初めてサービス提供ができるようになりました。
利用者ご家族の声をお伺いする中で、学校が事情を知りご協力くださるようになったり、病院がご理解くださるようになったり、たくさんの方の力をお借りしてオンライン院内学級」が広がっていることを感ぜずにはいられませんでした
そこで、これまでの仕組みを超えて、より多くの方とミッションを共有できる仕組みを立ち上げます。

今までの学校に続けて「通う」
皆様や先生と子どもの心が「通う」ものになる願いを込めて、
「オンライン院内学級CA・YO・Uプロジェクト」と名付けました。

CA・YO・Uのビジョンそしてミッション

ミッション(CA・YO・Uが果たす使命)
「オンライン院内学級」を利用することによって、不本意な形で「院内学級に転校」させられたり、義務教育ではない「高校に院内学級制度がない」ために学校の配慮が担当の先生に依存されている現状を変え、病気になった子どもたちが、暖かく守られ応援される社会をつくる 

ビジョン(CA・YO・Uが目指す社会像)
学校に通えないすべての子どもたちに、学校に通うのと同じまたはそれ以上の、勉強の機会・生きる力を身につける機会が与えられる社会

CA・YO・Uの活動内容について

入院中の子どもたちに、無料で受講できるオンライン院内学級を提供しています。ケアを勉強した各教科の先生を子どもたちとの相性を考えて推薦し、子どもにも親にも対応できる専門のカウンセリングも利用が可能です。進学希望者には進路等のコーチングも利用できます

今後、患児やご家族にサービスを届けるためのご協力、学校や病院などのご協力、そして共感して資金面でご支援くださる方を募るための活動を行っていきます。

CA・YO・Uが生まれたきっかけ

「学校が好きなのに通えない」 
6,100万人の学校に通えない子どもたちが世界にはいるそうです。しかし行きたいのに学校に行けない」は決して遠い外国の問題ではありません。先進国の日本にも「学校が好きなのに通えない」、病気と闘う子どもたちがいることを皆様はご存知でしょうか。その数はなんと約15万人。子どもの難病である小児慢性特定疾患の患者数の、厚生労働省による推計です。このうち、多くの子どもが学校が大好きでも通うことができません。その姿は「君の膵臓を食べたい」「1リットルの涙」「世界の中心で愛を叫ぶ」など多くの小説・映画・ドラマでも描かれています。
 
また、こういう子どもたちが入院する際の「院内学級」についても意外と知られていません。 まず、病院内に設置された院内学級で授業を受けるには「転校」しなくてはいけないという事実があります。パソコンやインターネットがない時代に作られたルールが未だに使われています。

もうひとつ、特筆すべき課題は、高校生には院内学級そのものがないことです。
日本国内では高校への進学率は98%に及びます。しかし「義務教育でない」という理由から、県として導入を決めている神奈川県などを除き、ほぼ設置されていません。
文部科学省は、学校に通えない子どもが、オンライン教育によって単位を取ることを認めていますが、これを提供できている学校は少ないのが現状です。

ご支援が必要な理由

オンライン院内学級は「無料」でご利用いただきたい、と私達が感じる理由は、
病気の子どもは学費以外にも「見えない費用」がたくさんかかることを知っている親の気持ちからです。

同じシステムで健康な子どもたちにも家庭教師を提供し、院内学級だけを開発・運営するよりもコストが安くなるよう工夫してもいますが、無料での提供には限界が出てきています。 ご寄付をいただくことは、子どもたちにとって単なる運営費用の無料ではありません。
病気になり、自信をなくしている自分を応援してくれている人や会社がこんなにもたくさんある、
ということは子どもたちにとって「存在の大きな肯定」になっている
と感じます。

これまでもご賛同頂ける個人様、企業様も少なくはありませんでしたが、そこへのご負担が偏っていくことにも限界があります。これから広がっていくプロジェクトの育ての親になっていただき、目撃者になっていただきたいと思っています。

受講している子どもたちとご家族の声


高校2年生Kさんのご両親より


高校生の学習は義務教育ではなく、院内学級もなくどこへお願いしていいかわからない状況でした。タブレットでの自己学習などありましたが、なかなか続けていけるか不安でした。抗がん剤治療などでは、病院へ訪問していただくことも感染の危険があります。
そのような不安を抱えていましたが、今回、院内学級としてパソコンの双方向でのレッスンができることに感謝しております本人が理解できるまで学べること、感染の危険がないこと、抗がん剤治療などでしんどいときには体調に応じてキャンセルできること、勉強以外にも病気のことなど相談できることが、とても良かったです
始めは、先生と対面でお話ができるか不安でしたが、とても楽しくレッスンができること、病院だけにとどまらず、本人は広い視野で見ていくことができています。ときには勉強を諦めそうになることもありましたが、受講している科目では、学校よりもすすんできているようになりました。日々のレッスンなどで宿題など出していただいたり、温かいメッセージを頂いたりして、本人のモチベーションもあがり今日までやってこれました
やはり、ここまで頑張ってこれたのは、スタッフの皆様の温かいご支援でした。苦しい治療も乗り越え勉強していく!という思いになれました。
本当にありがとうございました。


中学2年生Rくんご本人より


入院中、エイドネットを受けて良かったことはいくつかあります。
一番大きかったのはモチベーションです。入院しているとだらだらした生活になってしまいますが、定期的に授業があることで、少しは勉強しようという気になりました。また学校に戻ってからもある程度スムーズに授業を受けれるようになりました
他に、入院中は医者、看護士、家族くらいしか話す人がいませんでした。しかしチューターの先生や、僕と同じように学生のときに病気にかかった人と話せたりできたのも良かったです。
最後になりますが、入院中の僕の勉強やその他いろいろなことについて支えて頂きありがとうございました。


中学2年生Rくんのご両親より


息子の学校は中高一貫の進学校のため、病院の院内学級の中学ではフォローして頂けず困っていたところ、オンラインの病児向けの家庭教師の事をご紹介頂きました。
治療が最優先の入院生活の中で、勉強を継続することは本当に気力が必要です。治療中は会話をすることさえ辛そうで、「僕、こんなんで本当に学校戻れるんかな…」と痛みに耐えています。ところが、副作用がましになって気分が良くなってきた途端、勉強をしないの?した方がいいよと声をかけなければいけない自分に、何て酷い親なんだろうと落ち込みます。
しかし、週3回授業を受けられたことで最低限の勉強をさせることでき、受動的ですが勉強のモチベーションを維持させることができました。元気であっても子供に勉強をさせるのは大変です。ましてや息子の看病と精神的ケアだけで精一杯の親にとって、「勉強をさせる」という役割を担って貰えたことは精神的にとても助けられました
息子は今は退院し、学校にも復学しました。9ヶ月ぶりの学校生活は大変そうですが、親から見ていてもすんなり授業に馴染めています。オンラインで勉強を頑張っていた英語は平均点以上取れるなど先生も驚いていらっしゃいました。これもオンライン院内学級のお陰と本当に感謝しています。


代表メッセージ


私は3人の息子をもつ母親です。

うち2人の息子たちが難病を発病し入退院を繰り返した結果、高校も転校せざるを得ませんでした。息子たちのような入院中の子どもたちが病院でも安心安全に学習できるようにしたいと切に願い、このオンライン院内学級CAYOU(かよう)が生まれました

現在までに利用してくださったご家族の声をお伺いする中で、学校が事情を知り協力してくださるようになったり、病院がご理解くださるようになったり、「たくさんの方の力をお借りして」オンライン院内学級が広がりつつあることを日々実感しています。

息子たちが入院した時にはなかった仕組みが実現していくことをとても嬉しく思っています。

発起人代表 西岡真由美

活動にかける想い

白血病などの小児がんは厳しい治療を期間を経て、今や7割以上の子どもたちが元気に復学しています。元々の自分の居場所である学校に復学するには学習面での遅れがないことは重要なことです。病気そのものではなく、精神的な二次被害をなくすための「オンライン院内学級CA・YO・U」が力をお貸しできる場面は多いかと思います。

ご寄付について

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名義人 カヨウプロジェクト

大変申し訳ありませんが、振込手数料はご負担をお願いいたします。

また、ご寄付をいただきました法人様または個人様でご希望の方は
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月5万円のご寄付でバナーサイズが1番大きなもの
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をご掲載いただけます。

月額ではなく都度のご寄付の場合、ご希望の方は賛助法人様・賛助個人様として
お名前を弊社ホームページにて掲載させていただきます

また、ご寄付をいただきました皆様に年に1回の利用者の声と賛助法人様・賛助個人様の載った機関紙を発行し、活動及びいただきましたご寄付の使途報告をいたします。

皆様からのあたたかいご支援を何卒よろしくお願い申し上げます

支援企業・団体様

小金澤硝子株式会社様
小金澤硝子株式会社様


EQWELチャイルドアカデミー様


放課後等デイサービスゆったり様


株式会社エム・エフ・ケイ様


株式会社エルネストリンク様


NPO法人チャイルド・ケモ・ハウス様

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