「生理がつらい」
「ナプキンが買えない」
「誰にも言えない」
生理があること。それは恥ずかしいことではなく、生きている証です。
しかし、経済的な事情や家庭環境によって、生理用品を買えずに困っている子ども、「恥ずかしい」「言えない」と悩む子どもがいます。
私たち Shake Hands は、そのような子どもたちに安心と尊厳を届けるために、千葉県印西市内の公共施設への生理用品の無償設置や、小中学校・児童養護施設への「初めての生理応援セット」の寄贈を通して、
「あなたの体は大切だよ」
「助けを求めていいんだよ」
というメッセージを届ける活動をしています。
今回のプロジェクトによるご寄付は、「初めての生理セット」や、生理や体、心の悩みを安心して話せる相談の場づくりなど、安心して“はじまり”を迎える支援に使わせていただきます。
あなたの寄付が、不安でうつむいていた子どもの心を、「私は大切にされている」という肯定的な気持ちに変えます。
一枚のナプキンが、尊厳と笑顔、そして未来を守る力になります。
どうかこの“はじまり”を、あなたの手で支えてください。
※このプロジェクトは、公益財団法人ちばのWA地域づくり基金が運営する「事業指定助成プログラム2025」に採択されたものです。
2026-01-31 09:58
生理用品を無償設置している施設のご紹介
こんにちは。Shake Hands齊藤です。
いつもShake Handsの活動を温かく見守ってくださり、ありがとうございます。
本寄付募集プロジェクトは、現在46人の方から293,000円のご寄付をお預かりしております。
残り約2か月、ご支援いただいている皆さまには、私たちの取り組む課題と活動、そしてこの寄付募集プロジェクトについて、ぜひ周りの方に共有していただけますと幸いです。
今日は、その共有していただきたいこととして「生理用品を無償設置している印西市内の公共施設」のご紹介をいたします。
私たちは、外出先で突然生理用品が必要になったとき、誰もが安心して手に取れる環境を地域の中につくりたいという想いから、公共施設のトイレへの生理用品無償設置に取り組んでいます。
活動を始めたころは
「そんなに困っている子が本当にいるの?」
「便座に流したりするイタズラが増えるから許可できません」
というような声が多くあったのですが、5年かけて18施設まで設置することができました!
印西市内の公共施設を中心に、生理用品を無償で設置しており、「助かった」「安心できた」という声も、少しずつ届くようになってきました。
声に出しにくい困りごとだからこそ、何も言わずに使える選択肢があることが大切だと感じています。
この取り組みは、施設のご理解とご協力、そして寄付者の皆さまからのご支援によって成り立っています。
トイレという日常の場所に、さりげない安心を届けること。
それが、地域で暮らす一人ひとりの尊厳を守ることにつながると、私たちは考えています。
この取り組みを継続するためには、寄付者の皆さまのご支援が欠かせません。
これからも設置施設を少しずつ広げながら、「困ったときに頼れる地域」を形にしていきたいと思います。
引き続き、温かい応援をよろしくお願いいたします。
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画像のマップはこちらからダウンロードできます。
ぜひご活用ください。

