「生理がつらい」
「ナプキンが買えない」
「誰にも言えない」
生理があること。それは恥ずかしいことではなく、生きている証です。
しかし、経済的な事情や家庭環境によって、生理用品を買えずに困っている子ども、「恥ずかしい」「言えない」と悩む子どもがいます。
私たち Shake Hands は、そのような子どもたちに安心と尊厳を届けるために、千葉県印西市内の公共施設への生理用品の無償設置や、小中学校・児童養護施設への「初めての生理応援セット」の寄贈を通して、
「あなたの体は大切だよ」
「助けを求めていいんだよ」
というメッセージを届ける活動をしています。
今回のプロジェクトによるご寄付は、「初めての生理セット」や、生理や体、心の悩みを安心して話せる相談の場づくりなど、安心して“はじまり”を迎える支援に使わせていただきます。
あなたの寄付が、不安でうつむいていた子どもの心を、「私は大切にされている」という肯定的な気持ちに変えます。
一枚のナプキンが、尊厳と笑顔、そして未来を守る力になります。
どうかこの“はじまり”を、あなたの手で支えてください。
※このプロジェクトは、公益財団法人ちばのWA地域づくり基金が運営する「事業指定助成プログラム2025」に採択されたものです。
2026-02-02 09:44
児童養護施設性教育担当者養成講座を開催しました
こんにちは。Shake Hands齊藤です。
2月に入り、本プロジェクトの残り期間もあと2か月となりました。ここまでのご支援に心より感謝申し上げます。
目標金額にはまだ遠い状態ですが、引き続きの応援をよろしくお願いいたします。
私たちは、「困ったときに一人で抱え込まなくていい地域」を目指し、日々の活動を続けています。
外出先で突然必要になることもある生理用品を、誰もが安心して使えるよう、公共施設のトイレへの無償設置を進めています。
また、思春期の子どもたちに寄り添う大人を支える取り組みとして、児童養護施設の職員を対象とした性教育担当者養成講座を開催しました。
子どもたちの安心は、支える大人の安心から生まれるもの。
身近な環境づくりと学びの場の両輪で、これからも地域にあたたかな支援の輪を広げていきます。
今回はその、児童養護施設性教育担当者養成講座を開催した際のご報告です。
児童養護施設では、思春期の子どもたちが抱える悩みや戸惑いに、日々向き合う支援者の存在が欠かせません。一方で、「どこまで、どう伝えたらいいのか」「これで合っているのか」と迷いながら支援にあたっている方も多い現状があります。
今回の講座では、包括的性教育の考え方をベースに、子どもの発達段階に応じた関わり方や、現場で起こりがちな悩みを共有し合う時間を大切にしました。正解を押しつけるのではなく、「一人で抱え込まなくていい」「支援者同士がつながれる」ことを感じてもらえる場になることを目指しました。
参加された方からは、「自分の関わりを振り返るきっかけになった」「他の施設の話を聞けて心強かった」といった声も寄せられています。子どもたちの安心は、支援する大人の安心から生まれる。そのことを改めて実感する時間となりました。
この講座が、施設での実践や日々の対話につながり、子どもたちが自分の心と体を大切にできる環境づくりの一助になれば嬉しく思います。今後も、現場に寄り添う学びの場を継続していきます。
2月に入り、本プロジェクトの残り期間もあと2か月となりました。
ここまでご寄付・ご寄贈という形でご支援・応援してくださった皆様にあらためて感謝申し上げます。
目標額にはまだ遠い状態ですが、この課題と取り組みをひとりでも多くの方に知っていただくためにも目標達成を目指していきたいと思っています。
皆さまには、SNSでの情報拡散など、引き続きのご支援をお願いいたします。

