いつもShake Handsの活動を温かく支えてくださり、ありがとうございます。
NPO法人ハッピーウーマンプロジェクト様との出会いは2022年でした。
女性の暮らしやすい社会は、誰もが暮らしやすい社会であると考え、みんなが元気に、ハッピーに暮らすことのできる社会を目指して活動されていらっしゃいます。
「生理の貧困」が、全国的な問題であると知り、同じような支援活動に取り組んでいる団体を調べている際、縁あってつながることができました。
定期的に連絡を取って、情報共有したり支援物資をお渡ししています。
輪島の被災地へ足を運び、被災された方々と直接向き合いながら支援活動を続けていらっしゃるとのことでしたので、NPO法人ハッピーウーマンプロジェクト様を通じて、輪島の被災地へ生理用品を寄贈いたしております。

現地では、ご年配の方から「仮設住宅で一緒に暮らす家族のために、生理用品を持ち帰りたい」という声もあったそうです。
生理用品は若い世代だけのものではなく、家族の中で必要とされ、支え合うための物資であることを、改めて感じさせられました。
写真の日は、強風・雨・曇りと天候が目まぐるしく変わる中、のべ70名ほどの方々に対応されたとのことです。あわせてカフェも開かれ、ホットコーヒーやココア、レモネード、ホットカルピス、豚汁が振る舞われ、温かい飲み物とともに、ゆっくりと話をする時間が生まれていました
被災された方々からは、自宅が全壊し、更地にしたあとも住まいの見通しが立っていないこと、仮設住宅の狭い空間での生活の苦しさ、食事回数を減らさざるを得ない日常など、今も続く厳しい現実が語られています。
地震からまもなく2年が経とうとしていますが、現地では今なお、支援を必要とする方がいることを強く感じさせられました。
今回、生理用品とともにお届けした、子どもたちからの応援メッセージ入りボックスは、とても喜ばれていたそうです。
そのお話をうかがい、私たち自身も胸が温かくなりました。物資だけでなく、「忘れていない」「つながっている」という気持ちが届くことの大切さを、改めて教えていただきました。
富山市中心部から奥能登までは車で約3時間。決して容易ではない距離を越えて、「被災地の皆さまと直接会って関わることが大切だ」と考え、活動を続けていらっしゃるハッピーウーマンプロジェクト様には、心から敬意を表します。

皆さまからのご寄付が、このような形で被災地の方々の安心と尊厳を支えています。今後も、私たちにできる支援を一つひとつ重ねながら、継続して取り組んでまいります。引き続き、温かい応援をどうぞよろしくお願いいたします。

