「生理がつらい」
「ナプキンが買えない」
「誰にも言えない」
生理があること。それは恥ずかしいことではなく、生きている証です。
しかし、経済的な事情や家庭環境によって、生理用品を買えずに困っている子ども、「恥ずかしい」「言えない」と悩む子どもがいます。
私たち Shake Hands は、そのような子どもたちに安心と尊厳を届けるために、千葉県印西市内の公共施設への生理用品の無償設置や、小中学校・児童養護施設への「初めての生理応援セット」の寄贈を通して、
「あなたの体は大切だよ」
「助けを求めていいんだよ」
というメッセージを届ける活動をしています。
今回のプロジェクトによるご寄付は、「初めての生理セット」や、生理や体、心の悩みを安心して話せる相談の場づくりなど、安心して“はじまり”を迎える支援に使わせていただきます。
あなたの寄付が、不安でうつむいていた子どもの心を、「私は大切にされている」という肯定的な気持ちに変えます。
一枚のナプキンが、尊厳と笑顔、そして未来を守る力になります。
どうかこの“はじまり”を、あなたの手で支えてください。
※このプロジェクトは、公益財団法人ちばのWA地域づくり基金が運営する「事業指定助成プログラム2025」に採択されたものです。
2026-03-09 13:48
印西市更生保護女性会の研修会に参加しました(生理用品の無償設置について)
こんにちは、Shake Handsの齊藤です。
このクラウドファンディングも、残り3週間あまりとなりました。
現在、59名の皆さまから358,000円のご寄付をお預かりしております。
ご支援くださった皆さま、そしてこのプロジェクトを気にかけてくださっている皆さまに、心より感謝申し上げます。いただいたご寄付や応援のメッセージを拝見するたびに、「この活動を必要としてくれている人がいる」と実感し、背中を押される思いです。
生理用品の支援は、ただ物を届けるだけの活動ではありません。困ったときに「ここに来れば大丈夫」と思える場所があること、そして誰かが自分のことを気にかけてくれていると感じられること。その小さな安心を、地域の中に少しずつ増やしていきたいと考えています。
今日は、先日参加した「印西市更生保護女性会 研修会」での様子をご報告いたします。
先日、印西市更生保護女性会の研修会に参加しました。
その中で、
・なぜ【生理用品】の支援が必要なのか。
・一袋300〜500円のナプキンを無償でトイレに設置することは本当に必要なことなのか。
というご質問をいただきましたので、お話をさせていただきました。
ナプキンが買えないことは、消しゴムが買えないことより言いづらい。
人からは見えない部分だからこそ、自分だけ我慢しようと、トイレットペーパーなどで代替したり、生理期間に学校に行かれなかったりすることや、ナプキンを借りたけれど返せずに、居心地が悪くなったことなど、繋がってくれた女の子が聞かせてくれた現状をお伝えしました。

困った時に手に取れる場所に、ナプキンがあること。
そして、ナプキンがあるだけでなく、繋がって一緒に解決に向けて寄り添えること。
自分の身体についての不安は、相談しづらい。
一番相談しづらい悩みに寄り添う活動だとお話ししました。
「購入ができるかどうかだけではなく、つながりや知識をお守りにする活動なんだね。でも、この大切な活動を知らない方も多いと思うから伝える機会がたくさん必要だね。」
と仰ってくださり、「応援するよ!」とご寄付を託してださいました。
こうして活動についてお話しする機会をいただくたびに、「まだ知られていないだけで、知れば応援してくださる方がたくさんいる」と感じています。
このプロジェクトも残り3週間あまりとなりました。
引き続き、生理用品を必要とする子どもたちに安心を届けられるよう、取り組みを続けていきます。
もしよろしければ、この活動のことを周りの方に伝えていただいたり、ページをご覧いただけるようシェアしていただけると嬉しいです。
最後まで温かく見守っていただけましたら幸いです。

