皆さまお一人おひとりからのご寄付、そして「頑張って」「応援しています」という温かいメッセージが、私たちの大きな原動力となりました。心より感謝申し上げます。
■ クラファン活動を通じて感じたこと
この期間中、印西市内の皆さまをはじめ、多くの方とお話しする機会がありました。
「生理の貧困」という言葉は知っていても、実は身近な子どもたちが新聞紙で代用したり、保健室で名前を書くのをためらったりしている現実は、まだ十分に知られていないことも実感しました。
しかし、お伝えするたびに「自分たちにできることはないか」と一緒に考えてくださる方が増えていく様子を目の当たりにし、地域の中に「誰かを思いやる小さな輪」が確実に芽生えていることを確信できました。
■ いただいたご寄付の使い道について
皆さまから託していただいた442,000円は、以下の活動に大切に活用させていただきます。
「初めての生理応援セット」の寄贈:市内の小中学校へ、不安を抱える子どもたちへ届けます。
公共施設への生理用品無償設置:誰もが安心して利用できる環境を整えます。
「自立生活応援セット」の寄贈:児童養護施設を巣立つ若者たちの門出を支えます。
「あなたの体は大切だよ」「助けを求めていいんだよ」
私たちがナプキンと一緒に届けたいこのメッセージを、皆さまと共にしっかりと子どもたちへ手渡してまいります。
■ 今後の活動について
クラウドファンディングは一つの区切りを迎えましたが、私たちの活動はここからが本番です。
今後、生理用品の設置状況やセットの寄贈報告などは、引き続きこの活動報告ページやSNSを通じてお届けしてまいります。
皆さまから繋いでいただいた「思いやりのバトン」を、次は子どもたちの笑顔に変えていくために。
Shake Handsはこれからも、地域の手を取り合い、一歩ずつ進んでまいります。
伴走してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
今後とも、私たちの活動を見守っていただけますと幸いです。
2026年4月
Shake Hands 代表 齊藤ちぐれ
スタッフ一同
命と尊厳をまもる“はじまり”応援プロジェクト
「生理がつらい」
「ナプキンが買えない」
「誰にも言えない」
生理があること。それは恥ずかしいことではなく、生きている証です。
しかし、経済的な事情や家庭環境によって、生理用品を買えずに困っている子ども、「恥ずかしい」「言えない」と悩む子どもがいます。
私たち Shake Hands は、そのような子どもたちに安心と尊厳を届けるために、千葉県印西市内の公共施設への生理用品の無償設置や、小中学校・児童養護施設への「初めての生理応援セット」の寄贈を通して、
「あなたの体は大切だよ」
「助けを求めていいんだよ」
というメッセージを届ける活動をしています。
今回のプロジェクトによるご寄付は、「初めての生理セット」や、生理や体、心の悩みを安心して話せる相談の場づくりなど、安心して“はじまり”を迎える支援に使わせていただきます。
あなたの寄付が、不安でうつむいていた子どもの心を、「私は大切にされている」という肯定的な気持ちに変えます。
一枚のナプキンが、尊厳と笑顔、そして未来を守る力になります。
どうかこの“はじまり”を、あなたの手で支えてください。
※このプロジェクトは、公益財団法人ちばのWA地域づくり基金が運営する「事業指定助成プログラム2025」に採択されたものです。
2026-04-02 13:33
【ご報告と御礼】クラウドファンディング終了。72名の仲間とともに、子どもたちの「はじまり」を支えます
皆さま、こんにちは。Shake Hands(シェイクハンズ)代表の齊藤ちぐれです。
2026年3月31日をもちまして、私たちの挑戦「命と尊厳をまもる“はじまり”応援プロジェクト」の寄付募集期間が終了いたしました。
最終的に、総勢72名もの方々から、計462,000円という温かいご支援をいただくことができました。
目標金額には届かなかったものの、当初の予想を大きく上回る方々にこの活動を知っていただき、共感の輪が広がったことを何より心強く感じております。
(4/2追記:匿名の寄付者様よりご寄付をお預かりしたため、本活動報告を公開後に人数と金額を修正いたしました)

