
毎週日曜日の西日本新聞には「教育はいま」という連載記事が掲載されています。
教育という観点から多彩なテーマの記事が魅力で、不登校に関する記事もあり、この多様な学び基金についても何度も取り上げられています。
1月14日の記事は、学校に行けない・行かない子どもとその親たちの目線に立った取材を続けている社会部編集委員の四宮淳平さんによるものです。
「不登校ってマイナスのイメージがある。輝ける場所ってあるのか」
鷹之輔さん(18)は冗談を交え、母の富美夏さん(45)にも話を振りながら、自身の半生を披歴していく。
12月、福岡県朝倉市で不登校を経験した現役高校生とその母親によるトークショー「WHO!登校」が開催されました。
ちくご川コミュニティ財団メンバーも会場に足を運びました。壮絶な不登校時代や社会に願うことなどを語り合う、中村さん親子。18歳らしい鷹之輔さんの言葉、母の富美夏さんの眼差しに、何度も胸が熱くなりました。
このトークショーを、1月28日の「基金設立キックオフイベント」で開催いたします。

14日の中村さん親子トークショー記事と並んで掲載されている、連載中の漫画「不登校 子のこころ 親知らず」の特別展示もあります。
この漫画は原作者「あおい」さんの不登校のわが子との日々を、漫画家のおがたちえさんが作品化したものです。
実は今、おがたさんに当財団からご依頼差し上げ、中村さん親子のこれまでを描いた漫画を制作していただいております。完成した漫画は28日にお披露目いたします!
基金設立キックオフイベントのお申し込みはこちらからお願いします(peatixという外部サイトに遷移します)↓
http://ptix.at/r6oqIV
賛同者の皆様には、1月15日以降に個別に「無料招待コード」をメールで送付させていただきます。上記リンクよりチケットお申し込みの際、お知らせしたコードをご入力ください。
会場またはオンラインでお会いできますことを、心待ちにしております。

金額5,000円 |

金額10,000円 |

金額30,000円 |

金額300,000円 | 在庫7 |

金額3,000円 |

金額1,000,000円 | 在庫2 |

金額1,000,000円 | 在庫3 |

金額5,000円 |

金額10,000円 |

金額30,000円 |

金額300,000円 | 在庫7 |

金額3,000円 |

金額1,000,000円 | 在庫2 |

金額1,000,000円 | 在庫3 |