クラウドファンディング完走を告げるこのデザイン画のハートには、賛同者の皆様から寄せられた応援メッセージで作らせて頂きました。ちくご川コミュニティ財団メンバーの写真も。

私たちだけでは、ここまで辿り着くことはできませんでした。
今、この文章を読んでくださっているあなた様の存在がどれだけ支えになったことでしょう。

基金立ち上げプロジェクトをはじめた昨年12月1日から、たくさんの方々にお声がけさせて頂きました。オンラインだけではなく、お会いして直接この基金に込めた想いや目指す将来について伝えさせて頂きました。

学校に行けない・行かない子どもたち(不登校の子どもたち)を取り巻く現状と課題に、誰しもが共感いただけるとは限らない。多様な学びを必要とする子どもと家族が、これだけ目の前にいるのに。
変えたい、変えなければいけない。
その気持ちひとつで、ようやく基金設立が形となりました。
さぁ、ここからです。久留米から、福岡から、九州から、うねりを起こして参りましょう！

200名のご賛同者様に、心からの感謝を申し上げます。