IT環境が無い子どもたちにPC/タブレットを提供します

新型コロナウイルス の感染拡大で、世界で教育格差が広がっています。PCやタブレットを使えない、持っていない子どもたちは、オンライン授業を受けたり、友人と交流する機会が限られています。これを解消するために、IT環境のない子どもたちにデジタル機器やネット環境を提供したいと考えています。昨年開催した『チャイルド・エイド・アジア』バーチャルコンサートを通じていただいたご寄付により、児童養護施設 聖園子供の家にwifi環境の設置とPCを、双葉園の卒園生9名にタブレットを提供することができました。
皆さまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

リトル・クリエイターズ・フェスティバルとは

アジアの子どもたちのオンライン文化祭

アジアの子どもたちが、アート(表現活動)を使って交流し、音楽、美術、ダンス、食、インタビューの5つのジャンルで成果を発表します。活動に賛同してくださる方にご寄付を募り、IT環境に恵まれない子どもたちにタブレットやPCなどの機器を提供する資金といたします。

新型コロナウイルス感染拡大の影響により、リトル・クリエイターズが開催してきた『チャイルド・エイド・アジア』のようにこどもたちが物理的に一堂に会して交流することが難しくなってしまいました。そこで、創作過程でオンライン会議システムを活用して日本と海外の参加者が交流する機会を提供し、各国の生活文化や子どもが作ったアート作品をきっかけに交流を促して相互理解を図るとともに、ICT技術を道具としての利用することの価値を実感してもらうことを願い、開催します。

 

■テーマ: WA

WAという音を聞くと、輪、和、我などさまざまな感じが思い浮かぶ。今、それぞれが個あるいは孤独を感じる生活を強いられる中、人とのつながりをWAをテーマに探っていく。

■公開期間 2022年2月11日(祝)~3月21日(祝)

■参加者: 18才以下の児童養護施設の子どもたち、当NPOの活動に賛同する日本、シンガポール、マレーシア、インドネシアの子どもたちなど。

■参加・視聴料: 無料

■主催: NPOリトル・クリエイターズ  

■助成: 日本万国博覧会記念基金

■協賛: Suntory Beverage & Food APAC

 

どんな環境におかれた子どもにも夢や希望をひとしく

NPOリトル・クリエイターズは、厳しい環境で生活する子ども、特に児童養護施設で暮らす子どもが、自分を表現し、人と出会い、交流する機会を提供することを通じて、彼らが見えない障害を乗り越えて社会を生きて行くための「夢」や「智慧」や「ちから」を育む手助けをしたいと願い、活動しています。
私たちは、そのツールの1つがアート【表現活動】と考えています。
2011年より、アジアの子どもたちによるチャリティコンサート『チャイルド・エイド・アジア』を開催、若い演奏家たちたちと一緒に児童養護施設の子どもたちが表現し、国際交流する機会を提供してきました。

新型コロナウィルスの感染拡大で生活環境によって教育格差が広がっています。PCやタブレットを使える子どもたちはオンライン授業を受けたり、学習することができますが、そうではない環境の子どもたちもいます。
所得格差と比例するように、子どもたちが学ぶ機会にも大きな格差が生じています。
そこで、恵まれない生活環境で生きる子どもたちが学習や国際交流の機会を得られるよう、PC環境を提供するために寄付をお願いいたします。皆さまからの温かいご支援をお待ちしています。

NPOリトル・クリエイターズについて

このページに辿り着いてくださって、ありがとうございます。NPOリトル・クリエイターズ理事長の長谷川仰子です。

生まれた環境が違うだけで、できること、できないこと、才能を伸ばせる可能性、伸ばせない可能性があります。それが、良いことか悪いことかはさておき、どんな環境に生まれても選択肢があれば、自分で道を選ぶことができれば、幸せなのではないかと考えています。

NPOリトル・クリエイターズでは、そんな選択肢を、特に児童養護施設に暮らさざるを得ない子どもたちに少しでも増やしてもらえればと活動しています。その手段がアート。施設で定期的にワークショップを開催しているのですが、中には「僕、サッカーの方がいい」という子や「本を読んでいる方がいい」という子もいます。でもそれは、1回体験してみたからわかること。まずは1度やってみる機会がなくては。

ところが新型コロナウイルスの感染が拡大し始めて、ワークショップを開催することができなくなりました。ネットで繋げば、その場にいなくてもワークショップをしてあげられるのに。そして見えてきたのが、このような状況下での教育格差です。一人一人にせめてタブレットがあれば、私たちのワークショップは横においておいても勉強がもっとできるのに…。

どうぞ子どもたちの明日のために、幸せのために、お力をお貸しください。

NPOリトル・クリエイターズ 理事長 長谷川仰子

Kyoko Hasegawa, NPO Little Creators Chief Director

ご支援の使い道

お寄せいただいたご寄付は、児童養護施設で生活する子どもたちや卒園して独立する子どもたちにパソコンやタブレットなどIT機器を提供したり、IT環境を整えるために活用させていただきます。

寄付募集元

NPOリトル・クリエイターズ