公益社団法人こどものホスピスプロジェクトは、多くの企業・事業主の皆さまに「TSURUMIこどもホスピス(TCH)」を支えていただけるよう、様々な機会を通じてお願いしています。当団体の活動にご賛同をいただけましたら、赤色のボタン「スポンサーになる」を押し、お申込みの手続きへとお進みください。画面移動後、「種別」項目内のラジオボタンにて、個人・法人、どちらかご希望の種別を選択してから記入を進めていただきます。
なお、企業・事業主スポンサーへのご参画は、1口10万円からのご寄付をお願いしております。皆さまの温かいご支援をお待ちしております。
※お寄せいただいたご寄付は、TSURUMIこどもホスピスの運営費となります。
※2口以上のご寄付をいただいたスポンサーの皆さま(希望者)には以下の特典がございます。
1)TCHバナーのご提供
2)当団体ウェブ・顕彰ページでの企業ロゴの掲載
※)以上のご希望を確認するため、お手数ですが、コメント欄に「1)希望」「2)希望」「1)2)希望」「不要」のいずれかをご記載下さい。
公益社団法人こどものホスピスプロジェクトは、英国の子どもホスピス「ヘレンハウス」の理念に共感した有志によって2010年に設立されました。2016年には日本初のコミュニティ型子ども向けホスピスとして「TSURUMI こどもホスピス」が大阪の鶴見緑地公園内に完成しました。
ホスピスと言うと、穏やかな最後を迎える施設(病院)と捉えられがちですが、子どもホスピスはちょっと違います。TSURUMIこどもホスピスは、生命を脅かす病気の子どもの学び、遊び、憩い、やってみたいと思うことを叶え、その子の「生きる」を支えるための「第2のわが家」として、地域に根差した活動を実践しています。
私たちは、子どもホスピスが当たり前にある社会を目指し、これからも丁寧な実践を積み重ねて行きます。日々の活動風景など、詳しくはこちらのURLからご確認いただけます。http://www.childrenshospice.jp/
皆さまの温かいご支援をお待ちしております。
【公益社団法人 こどものホスピスプロジェクト】住所:〒538-0035 大阪市鶴見区浜1丁目1-77 あそび創造広場内TSURUMIこどもホスピス / TEL:06-6991-9135 / FAX:06-6991-9136 / Email:info@childrenshospice.jp /構成員:役員8名、正会員14名、スタッフ数常勤6名、非常勤5名、ボランティア36名 / 開館時間:月、木、金、土、日曜日の10~17時 / 休 館 日:火、水曜(夏期休館8/11-15、冬期休館12/28-1/4)
【沿革】2009年、英国子どもホスピスの創始者シスターフランシスさん来日、講演。2010年、7月プロジェクト宣言を行い「こどものホスピスプロジェクト」を発起し、12月、一般社団法人こどものホスピスプロジェクトを設立。病気を抱える子どものためのプログラムや教育・外出支援やご遺族の相談活動を開始。2012年、ユニクロのクローズ・フォア・スマイルズに応募し、選出される。2014年、大阪市鶴見緑地駅前エリア整備・管理運営事業者に応募し選出される。2016年、コミュニティ型子どもホスピス「TSURUMIこどもホスピス」を開業、活動開始。KIDS DESIGN AWARD 2016少子化大臣賞受賞、グッドデザイン賞2016 受賞。2019年、大阪府より公益社団法人の認定を受ける。
一年の終わりに、考えたいのは未来のこと。
もっと楽しい未来。もっと優しい未来。
もっと平和な未来。もっと多様性が認められる未来。
そんな未来を手にするために、あなたの気持ちを寄付にしよう。
寄付は意思、寄付は投資、寄付は応援、寄付は願い。
寄付で未来は変えられるのです。
だから、「Giving December」。
一年の終わりに、未来を考え寄付をする。そんな習慣を、はじめたいと思います。
欲しい未来を叶えてくれるさまざまな取り組みに、あなたの想いを託しましょう。
さあ、年の終わりに、新しい「寄付」がはじまります。
寄付月間とは
寄付月間(Giving December)は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月1日から31日の間、協働で行う全国的なキャンペーンです。