コミュニティワーク研究実践センター

学生向けユースサポートハウスサポーター募集~住まいが支える学びの継続~

学生向けユースサポートハウスでは、家族からのDV、虐待、金銭搾取などを背景に、自宅からの避難が必要な大学生や専門学校生が、学校を辞めることなく学業が継続できることを応援しています。 具体的には、学生向けの緊急避難スペース「ゆるび」と学校卒業まで暮らすことのできる場、シェアハウス「オーブ」を設置し、緊急避難からその後の学校生活を支える住まいを提供しています。  学業を続けるためには、学校までの交通費、食費、衣類、そして新生活の準備など、さまざまな側面からの支援が求められています。これまで、出会った学生は切迫した状況の中、避難をしてくるため、着の身着のまま避難してきました。  今後さらに多くの相談が来ることが予想される中で、新たなスペースの確保や学業を継続しながら生活を安定させるための取り組みは急務と考えています。この取り組みに共感し、力を貸していただける方を募集しています。寄付というかたちで、学生の未来を一緒に支えていきませんか?
2026-03-24 11:39
旅たち
昨年、学生向けユースサポートハウスを利用した方が、就職で関東方面に行くとのことで挨拶にきてくれました。最後は、生活支援員の方が・・・

 昨年、学生向けユースサポートハウスを昨年卒業したK君が、就職の為、関東方面に行くとのことで、出発の挨拶をしにいきてくれました。 K君ですが、父親から暴力を受け、誕生日の日にお家を出て、学校で一晩を明かした後、相談機関経由で私たちのところにいらっしゃいました。利用した期間は半年ほで、初めは、学校に通うための衣類を購入したり、住所変更や健康保険の扶養から脱退する手続きなどなど、学業を忙しかったですが、ひとつひとつ解決し、学校の寮へと引っ越ししました。 

 ここで過ごした期間がK君の人生にどんな影響を与えたのか?お話する限り、きっと良かったんだろうなぁと。最後に、K君から手を差し伸べてくれて、私たちスタッフと握手をしました。一緒にいたスタッフは耐え切れず、号泣してしました。私も思わず、もらい泣きしそうになりましたが・・・。K君にとって学生向けユースサポートハウスとの出会いは大切だったように、私たちもまた、K君に会えて本当に良かったなぁと。大変なこともありますが、涙するほどの感動をもらえるというのは、本当にありがたいことだなぁと。

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