認定NPO法人キャンサーネットジャパンは、小児がん啓発・支援の一環として、脳腫瘍の子供達が治療のために必要な検査を受けられるよう本プロジェクトを立ち上げました。皆さまからの温かいご支援をお願いいたします。
＊本プロジェクトは、日本小児がん研究グループ（JCCG）脳腫瘍委員会の「小児脳腫瘍の遺伝子検査（メチル化中央診断）プロジェクト」に賛同し、実施しているものです。
なお、毎月、毎年定額で継続的にご寄付をいただく方法もございます。継続的にご支援いただくことで、安定して脳腫瘍の子供たちが最適な治療を受けることを支えることができます。
2023-09-25 15:49
寄付者の方からのメッセージ（もあたん様）
私の息子は小学校4年生の時に横紋筋肉腫の小児がんになりました。
目の前が真っ暗になりました。
子供は足の股関節の所に握り拳くらいの腫瘍が神経に当たり泣き叫び痛い！痛い！と、、、
痛み止めをしても全く効かずただただ自分の無力さに血の涙を流した日々でした。
私は会社を102社経営していてどんな事でもやり遂げて来ました。
でも目の前のたった1人の我が子を救えないのか？
悔しくて泣きに泣きました。
その時私は死ぬほど決意をしました。
この世から小児がんというこの4文字を俺が消してやると
・・・・
私の息子は小学校4年生の時に横紋筋肉腫の小児がんになりました。
目の前が真っ暗になりました。
子供は足の股関節の所に握り拳くらいの腫瘍が神経に当たり泣き叫び痛い！痛い！と、、、
痛み止めをしても全く効かずただただ自分の無力さに血の涙を流した日々でした。
私は会社を102社経営していてどんな事でもやり遂げて来ました。
でも目の前のたった1人の我が子を救えないのか？
悔しくて泣きに泣きました。
その時私は死ぬほど決意をしました。
この世から小児がんというこの4文字を俺が消してやると
その時から徹底的に癌に対する勉強や身体の細胞の勉強などを
お金、時間、人脈、容赦なく投資をして勉強しました。
その中でたくさんの事が見えて来ました。
そんな中で私は病気や癌や身体に関する事業を息子の小児がんから様々立ち上げて来ました。
私達の作品やサービスでたくさんの笑顔を作り出せてきました。
あっそのための息子の小児がんだったんだと気付かせ頂きました。
そんな中、先生と出会い、私は先生に全てを託しました。
見事に子供は寛解しました。
その先生と幾度となく小児がんや身体のことなど語り合って来ました。
その先生が小児がんの根本的な検査や治療のあり方を革命し
小児がんの子供達に正しい治療をしてあげたい、、、
私は先生と小児がんという年間2500人ほど生まれてしまうこの病を消し去りたい、、、
だからこそ先生のこのプロジェクトを応援しております。
私は先生の心が大好きです。
このプロジェクトを支援し、今後とも癌そのものを研究し激減させていきたいです。
どんな病気になっても希望を持ちあきらめないでください。
必ず希望はあります。
天ホールディングスグループ
代表取締役会長
もあたん
