タイ人の12歳の少女が一か月で60人以上を相手に「売春」させられた事件をきっかけに、買春処罰の導入に世間の関心が高まり、政府は検討会の設置に動き出しました。しかし、女性の非処罰と脱性売買支援をしなければ、搾取の構造は変わりません。女性を処罰の対象とする“売春”防止法からの脱却が必要です。
韓国では、性売買店の火災により多数の性売買女性が亡くなった事件を受けて、買春処罰と脱性売買支援を定めた性売買防止法が2004年に制定されました。日本でも同時期に、新宿・歌舞伎町で性売買店での火災によって女性たちが亡くなっていますが、未だに性売買が合法化されています。
そこで、韓国で性売買防止法の制定に携わり、性売買問題解決のための全国連帯組織で反性売買運動と女性の脱性売買支援を率いてきた研究者で活動家のシンパク・ジニョン氏と、性売買経験当事者で相談員としても活動するムム氏をお招きし、性売買の構造的な搾取の問題解決に必要な法制度や、脱性売買支援について考えました。
■配信はこちら
https://colabo-official.net/info/news/20250205.html
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みなさまへの感謝とお知らせ
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Colaboに対するデマと誹謗中傷の中心となった「暇空茜」を名誉棄損で提訴した事件で、3月12日、最高裁が暇空の上告受理申し立てを棄却し、暇空敗訴が確定しました。
勝訴確定まで3年半、長かったです。支援してくださった皆様に感謝いたします。
暇空敗訴確定にあたってのコメント・これまでの裁判歴
https://colabo-official.net/info/news/saibanhoukoku2022.html
▼勝訴祝いに「女性人権センター」建設を応援くださったみなさま、ありがとうございます。
2022年度、Colaboに対するデマ拡散をはじめとする深刻な妨害が発生したことを理由に「危ないから」と東京都と新宿区はColaboのバスカフェを新宿・歌舞伎町から追い出しました。
それは女性差別の思想を持つ人たちや性売買業者らの成功体験になり、その後、少女を取り巻く状況はこれまでになく悪化し、被害が拡大しています。
歌舞伎町には日本中、世界中から買春者が集まり、性売買業者が「女性支援」にも入り込む等、活動を活発化させ、声をあげる女性に対する攻撃はここ数年で激化し、女性たちを委縮させようとしています。
「男社会からの嫌がらせにも屈せず、追い出されることのない活動拠点が必要だ」
その想いで、このプロジェクトを立ち上げました。
12月から始めた第一回寄付キャンペーンには、のべ1228名の方からのご支援により、3月末までの目標としていた5,000万円を3月12日に達成しました。
「女性人権センター」の建設には、10億円が必要です。
そこで、ネクストゴールを6,000万円に設定し、引き続き3月末まで寄付キャンペーンを継続します。
最終目標10億円の大きな目標ですが、はじめにたくさんの方に賛同を示していただくことが、次につながります。
みなさまの周りの方にもぜひ、このプロジェクトについてお伝えください。
◎ 女性人権センターの特設ページはこちら
https://colabo-official.net/projects/colabo_center.html
▼ ご寄付で支える
https://congrant.com/project/colabo/17660
また、妨害により、行政からの公的資金の獲得ができない状況のため、活動は皆様からのご寄付で継続しています。
活動の継続・基盤を支えるサポーター会員にもなっていただけたらとてもうれしいです。
▼ サポーター会員になる
https://colabo-official.net/support
サポーター会員になっていただくことで、活動の基盤と存続を支えることができます。
いただくご寄付は、単なる「支援金」ではありません。
少女たち、そして自分たちのために社会を変えていきたい。そんな想いを表すものです。
今後ともよろしくお願いいたします。



