2022年度、Colaboに対するデマ拡散をはじめとする深刻な妨害が発生したことを理由に「危ないから」と東京都と新宿区はColaboのバスカフェを新宿・歌舞伎町から追い出しました。
それは女性差別の思想を持つ人たちや性売買業者らの成功体験になり、その後、少女を取り巻く状況はこれまでになく悪化し、被害が拡大しています。
歌舞伎町には日本中、世界中から買春者が集まり、性売買業者が「女性支援」にも入り込む等、活動を活発化させ、声をあげる女性に対する攻撃はここ数年で激化し、女性たちを委縮させようとしています。
「男社会からの嫌がらせにも屈せず、追い出されることのない活動拠点が必要だ」
その想いで、このプロジェクトを立ち上げます。
2030年、日本一性搾取が深刻な街、歌舞伎町に「女性人権センター」を設立するため、建設費用として10億円が必要です。女性たちの力で、ゆるがない活動拠点を作りたい。そのために、協力を呼びかけます。
ご寄付で「女性人権センター」設立に力を貸してください!
2025年12月1日~2026年3月31日まで、第1回目の寄付キャンペーンを実施しています。3万円以上をご寄付の方には返礼品をお渡しします。
被災地支援や、少女や女性の自立支援にもつながります。ぜひ、ご参加ください。
2026-03-29 19:00
生まれてから死ぬまで経験する性差別-市川はるみさんを追悼して
先月、「女性人権センター」建設に賛同し、一緒に寄付を呼び掛ける「1000人委員会」のメンバーでもあった市川はるみさんがお亡くなりになられました。
はるみさんは亡くなる直前まで、差別と性搾取をなくすために、力を使ってくれました。
代表の仁藤が最後にはるみさんにお会いしたのは、映画『女性の休日』を観た日でした。
この映画は、女性たちがストライキでジェンダー平等社会をつくるきっかけを生み出した歩みを伝えています。
映画館を出た後、はるみさんは「女性人権センターができたら消えない足跡になりますね」と、静かに、そして力強く話してくれました。
ご家族が、ご香典を「女性人権センター」建設プロジェクトにご寄付くださいました。
本当に、ありがとうございます。
はるみさんの想いも一緒に女性人権センターを形にしたいです。
市川はるみさんとの時間を振り返って、仁藤がコラムを書いています。
はるみさんは亡くなる間際まで、女性差別に怒り、現状を変えるために闘っていました。
ぜひ、お読みください。
市川はるみさんによる、女性人権センター建設・賛同メッセージをご紹介いたします。
《女性は妊娠・出産を含めた性的なものとして支配・管理の対象とされている、「二級市民」であることを生活のさまざまな場面で突きつけられます。 性搾取が特別なのではく、あらゆる女性差別が同じ原理の下にあるのだと思います。「女性人権センター」の趣旨に賛同します。》











市川はるみさん、本当にありがとうございました。
はるみさんの想いも一緒に、これからも活動を続けます。



