2022年度、Colaboに対するデマ拡散をはじめとする深刻な妨害が発生したことを理由に「危ないから」と東京都と新宿区はColaboのバスカフェを新宿・歌舞伎町から追い出しました。
それは女性差別の思想を持つ人たちや性売買業者らの成功体験になり、その後、少女を取り巻く状況はこれまでになく悪化し、被害が拡大しています。
歌舞伎町には日本中、世界中から買春者が集まり、性売買業者が「女性支援」にも入り込む等、活動を活発化させ、声をあげる女性に対する攻撃はここ数年で激化し、女性たちを委縮させようとしています。
「男社会からの嫌がらせにも屈せず、追い出されることのない活動拠点が必要だ」
その想いで、このプロジェクトを立ち上げます。
2030年、日本一性搾取が深刻な街、歌舞伎町に「女性人権センター」を設立するため、建設費用として10億円が必要です。女性たちの力で、ゆるがない活動拠点を作りたい。そのために、協力を呼びかけます。
ご寄付で「女性人権センター」設立に力を貸してください!
2025年12月1日~2026年3月31日まで、第1回目の寄付キャンペーンを実施しています。3万円以上をご寄付の方には返礼品をお渡しします。
被災地支援や、少女や女性の自立支援にもつながります。ぜひ、ご参加ください。
2026-04-22 21:15
第一回寄付キャンペーン報告記者会見「センター建設に7,500万円 市民1,800人が参加」
本日、記者会見を開催し、少女への性搾取の現状と課題、そして支援の必要性についてお話しするとともに、女性人権センター建設プロジェクトの進捗を報告しました。
第1回寄付キャンペーン(2025年12月〜2026年3月)では、延べ1,765名から64,887,609円の寄付が集まりました。
2026年4月19日時点では、累計1,879名の方から、75,119,920円をご寄付いただいております。
現在、プロジェクト全体の目標10億円に対し、現在約7.5%まで進捗しています。
本日の記者会見では、少女への性搾取の現状と課題、そして支援の必要性についてお話しするとともに、女性人権センター建設プロジェクトの進捗を報告しました。
本プロジェクトは、本来公的機関の責任として行われるべき人権保障の活動ですが、日本には性搾取からの被害に特化した支援センターがなく、市民の手で実現しようとしています。
当事者、専門家、そして幅広い世代の市民から共感に基づく支援が広がっています。
記者会見には、女性人権センター建設プロジェクト、第一回寄付キャンペーンに1,000万円のご寄付をくださった方に、その想いも語っていただきました。また、ご寄付くださったみなさんの想いも紹介しました。会見動画をぜひ、ご覧ください。
記者の方からは政府が検討をはじめた買春処罰に関する質問も多く寄せられました。
性売買の実態を多くの方に知っていただきたいです。
■ 特徴(本プロジェクトのポイント)
・第一回寄付キャンペーン期間4か月での目標5,000万円に対し約130%を達成
・キャンペーン期間、終了後も寄付が増加。4月以降も200万円以上のご寄付が新たに届いています。
・幅広い世代の市民から共感に基づく支援が広がっている。
■ 提言(本会見での主な論点)
・買春者処罰と同時に売る側の非処罰と脱性売買支援を含む制度整備
・被害少女・女性への包括的支援体制の構築
・現場と連動した実効性ある政策の必要性
■会見の内容
1.少女性搾取の現状
2.売買春規制に関する法整備についての現状と必要な取り組み
3.「女性人権センター」建設プロジェクトについて
4.質疑応答
■登壇者
・仁藤夢乃(一般社団法人Colabo 代表理事)
・田中優子氏(法政大学元総長、Colabo理事)
・菱山南帆子氏(市民運動家、「女性人権センター」建設プロジェクト1000人委員会)
・安達洋子氏(本プロジェクトに1,000万円の寄付)
寄付ページにみなさんが寄せてくださった応援コメントもぜひご覧ください。



