社会福祉法人コスモスとは
1、私たちの原点:市民の「願い」から始まった福祉
私たちは、1977年に「保育所がほしい」「障害者の働く場がほしい」という堺市民の切実な願い(ニーズ)から一歩を踏み出しました。
当初は小さな保育園や作業所からのスタートでしたが、1996年には同じ志を持つ6つの法人が合併。点と点をつなぎ、地域全体を包み込む「共同の力」として社会福祉法人コスモスが誕生しました。
2、「福祉の町づくり」を支える3つの柱
現在、私たちは子ども・障害者・高齢者の三分野において、堺市内全域で多角的な支援を展開しています。
<子どもたちの健やかな成長を>
「いづみ保育園」「麦の子保育園」を拠点に、一人ひとりの発達を保障する保育を実践しています。
<障害のある方の自立と社会参加>
11カ所の作業所(生活介護・就労継続支援B型)、26カ所のグループホーム、3カ所のヘルパーステーション、3カ所の相談事業、2カ所の放課後等デイサービス、2カ所のショートステイ、2カ所の拠点施設(24時間)を運営しています。
作業所や様々な事業、堺市役所内の食堂「森のキッチン」、大浜公園内「森のカフェ」などを通じ、働く喜びと自分らしい暮らしを支えています。
<高齢者が住み慣れた地域で>
デイサービスや地域包括支援センターを運営し、孤立を防ぎ、最期までその人らしく生きる権利を守ります。
3、24時間365日、誰も一人にしない拠点
2002年に誕生した総合生活支援センター「えると」、そして2015年の「そら」。
これらの施設は、制度の枠組みを超えて「困った時にいつでも相談できる場所」として市民の手で築かれました。24時間365日、地域に灯りを灯し続け、どんな小さな悩みも一緒になって考える場を提供しています。
代表者メッセージ
子どもたちが健やかに成長できる街っていいな。
いつも子どもたちの元気な声が聞こえる…
そんな街に住みたいな。
障害を持つ人たちがふつうに暮らせる街っていいな。
障害を持つ人たちの明るい笑顔がこぼれてる…
そんな街に住みたいな。
お年寄りが安心して暮らせる街っていいな。
お年寄りの穏やかな目がみんなを見守ってくれている…
そんな街に住みたいな。
コスモスの花を目にしたときのように、こころがなごむ街。
コスモスの花のように、やさしさがあふれている街。
わたしたちコスモスは、そんな街をつくっていきたいのです。
みんなの願いを大きく咲かせていきたいのです。
社会福祉法人コスモスは、子ども、障害者、高齢者の三分野に活動基盤を置き地域の各施設や団体と連携し「この地域にこの施設があってよかった」と地域の方々から喜んでいただける「福祉のまちづくり」の前進に力を注いでいます。
社会福祉法人コスモス
理事長 墨 光子
寄付金の使い道について
社会福祉法人コスモスは、市民一人ひとりの「願い」を原点に、乳幼児期から高齢期まで、そして障害の有無にかかわらず、誰もが自分らしく暮らせる「福祉のまちづくり」を推進しています。皆様からお預かりする寄附金は、公的な制度だけでは手が届かない、以下の活動に大切に活用させていただきます。
1. 「24時間365日の安心」を守るために
総合生活支援センター「えると」「そら」の運営維持に活用します。夜間や休日の相談体制を維持し、地域の「灯り」を絶やさないための光熱水費や専門スタッフの配置に充てさせていただきます。
2. 障害のある方の「働く喜び」を広げるために
「森のキッチン」や「森のカフェ」、各作業所での備品整備や、新しい製品づくりのための材料費、工賃向上のための資機材購入に活用します。
3. 子どもたちの「健やかな育ち」のために
保育園での絵本や遊具の充実、地域の子育て支援プログラムの開催費用、また配慮が必要な子どもたちへのより手厚いサポートのために活用します。
4. 制度の枠を超えた「困りごと」への対応
既存の福祉制度では対応できない急な困りごとや、孤立しがちな高齢者へのアウトリーチ活動など、地域のセーフティネットを強化するために活用させていただきます。
【事務局より:税制優遇について】
いただいた寄附金は「寄附金控除」の対象となり、確定申告を行うことで所得税や住民税の優遇措置を受けることができます。
詳細は事務局までお問い合わせください。



