オンラインイベント「ヤングケアラー支援その先へ」
イベント開催目的
こども家庭庁「ヤングケアラー相互ネットワーク形成推進事業」として、年末の12月25日から27日に開催された「10代ヤングケアラー合宿キャンプ」は、北海道から九州まで全国からヤングケアラーの若者たち(とその支援者)が滋賀県(京都宇治市)に集まり二泊三日を共に過ごしました。
その後、二月に西日本は岡山・東日本は群馬でヤングケアラーの若者たちの再会の場となる対面でのアフターイベントを開催しました。そして今回、四ヶ月に渡る本事業のまとめとして、より多くのヤングケアラー支援に関心のある方に10代ヤングケアラー合宿キャンプを知ってもらうためのオンラインによる報告イベントを開催します。
ヤングケアラーのレスパイト支援のモデル事業として、また声の届きにくいタイプのヤングケアラーの若者の声をアートで表現した新たなプログラムを、これからのヤングケアラー(そして何らか生きづらさを抱えるすべてのこども若者)支援のメニューとしての成果と課題を動画コンテンツを活用して伝えるイベントです。
イベント開催概要
■日程:2026年3月25日(水)10時から29日(日)22時まで
■形式:オンラインイベント(オンデマンド配信方式)
※イベント参加者は開催期間中、好きな時間とタイミングで参加できます
■プログラム内容
第1部 こどもソーシャルワークセンターのヤングケアラー支援報告
なぜ今回、こども家庭庁「ヤングケアラー相互ネットワーク形成推進事業」として「10代ヤングケアラー合宿キャンプ」を行うことになったのか、そのベースとなる滋賀県で展開するこどもソーシャルワークセンターのヤングケアラー支援を動画で紹介します。
第2部 10代ヤングケアラー合宿キャンプ報告
キャンプ二日目にヤングケアラーの若者たちの声を様々なアートプログラムで表現したアートワークショップの報告を中心に、活動の様子や参加した若者たちのリアルを動画で紹介します。
第3部 短編映画「ヤングケアラー支援その先に」
10代ヤングケアラー合宿キャンプに関わった人たち、そしてこのような活動の必要性を感じているヤングケアラーに関わる人たちのインタビューをまとめた短編映画を上映します。

