2025年9月末に発生したマグニチュード6.9の地震に続き、11月には台風25号がフィリピン・セブ島を直撃し、記録的な豪雨と洪水によって甚大な被害をもたらしました。
家屋が流され、奨学生の中にも自宅を失った子どもたちがいます。事務所周辺でも行方不明者の捜索が続き、島全体が深刻な危機に直面しています。
DAREDEMO HEROでは、これまで進めてきた「地震被災地支援」を基盤に、今回の台風被災者支援へと活動の範囲を拡大します。
食料・水・医療品などの緊急支援に加え、被災した学校や地域への教育・生活支援を通じて、人々が再び安心して暮らせる環境を整えていきます。
皆さまからお預かりするご寄付は、セブ島全域で被災した人々の命と生活を支えるために大切に活用させていただきます。どうか、立て続けに災害に見舞われたセブ島の人々に、希望と再生の力を届けるために、ご支援をお願いいたします。
2026-01-20 19:08
被災から2か月、いま現地で起きていること
発災から2か月が経過しましたが、被災地の生活再建はほとんど進んでいません。
市内や学校近くの避難所は次々と閉鎖され、現在は山間部の体育館や簡易テントへ移転しています。
行政から提供されたのは土地のみで、建物や生活支援はなく、多くの住民が危険を感じながら元の場所に戻る準備を始めています。
DAREDEMO HEROでは、清掃用具の貸し出し、発電機や高圧洗浄機の設置を行い、自力で片付けと再建を進められる環境づくりを支えています。
下水整備や再建資材の支援も準備中です。
皆さまのご支援に心より感謝申し上げます。



