NPO法人DAREDEMO HERO

あなたの参加がゴミ山と墓地で暮らす子どもたちの未来を変える

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支援総額
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目標金額 2,000,000
サポーター
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募集開始前
2026年07月01日 12時46分 から
セブ島には、美しいリゾートのすぐ隣に、ゴミ山と呼ばれる巨大な廃棄物最終処分場や墓地周辺で暮らす子どもたちがいます。家族の生活を支えるためにゴミの中から食べられるものや売れるものを探したり、日々の生活の中で働かざるを得ない環境にあり、学校に通い続けることが難しい状況にあります。 DAREDEMO HEROは、こうした地域の子どもたちのためにラーニングセンターを開設し、子どもたちが安心して学び続けることを選べる環境を整えてきました。毎日の軽食の提供や学用品の支給に加え、無遅刻無欠席の子どもが家族のためにお米を持ち帰れる仕組みは、学ぶことを「誇り」に変えています。 本プロジェクトは、株式会社サンテックビオズの社会貢献活動の一環として実施し、年間200万円を目標に40名の子どもたちの学びを支えます。 皆さま一人ひとりのご参加が、子どもたちの未来の選択肢を広げます。

活動・団体の紹介

DAREDEMO HEROは、「どんな環境に生まれても夢をと希望を持てる社会」の実現を目指し、フィリピン・セブ島の最貧困地域の子どもたちに教育支援を行っている日本のNPO法人です。家庭の貧困により学校に通えない子どもたちに学びの機会を提供し、夢の実現までを見据えた長期的な支援を行っています。

現在は奨学金制度の運営に加え、地域の子どもたちが基礎学力と生活習慣を身につけるために3つのラーニングセンターを運営しています。教育支援だけでなく、食事支援、医療支援、リーダーシップ教育などを通して、子どもたちが自らの力で未来を切り拓いていけるようサポートしています。

活動の背景、社会課題について

セブ島は世界有数のリゾート地として知られる一方で、大きな貧困問題を抱えています。市内には、かつて廃棄物最終処分場として使われていた「ゴミ山」が複数存在し、その周辺では多くの人々がゴミに関わる仕事で生計を立てています。また、都市部の墓地周辺にも、住む場所を持たない人々が暮らし、厳しい生活環境の中で日々を過ごしています。

本プロジェクトの対象地域は、こうした環境にある2か所のゴミ山周辺地域と1か所の墓地コミュニティです。これらの地域で育つ子どもたちは、家族の生活を支えるために幼い頃から働くことを求められ、継続して学校に通うことが難しい状況にあります。

十分な食事をとることができず、文房具や制服を購入する余裕もないため、学びたいという気持ちがあっても、その機会を維持することができません。教育を受けられないまま成長した場合、将来の職業の選択肢は限られ、貧困は次の世代へと引き継がれていきます。

このような負の循環を断ち切るためには、子どもたちが安心して学び続けられる環境を地域の中につくることが不可欠です。

活動内容の詳細、実績について

DAREDEMO HEROのラーニングセンターは、コロナ禍により子どもたちが学ぶ機会を完全に失ったことをきっかけに、ゴミ山や墓地の空きスペースを活用して設立されました。外出制限や長期間の対面授業の停止により、特に最貧困層の子どもたちは「学ぶ機会そのもの」を奪われていたためです。

現在は、2か所のゴミ山周辺地域と1か所の墓地コミュニティにおいて、計3か所のラーニングセンターを運営しています。いずれの地域でも、子どもたちは生活のために働かざるを得ない環境にあり、学校に通い続けることが難しい状況にあります。

ラーニングセンターでは、単に学習機会を提供するだけでなく、子どもたちが継続して通い続けられるよう、以下の支援を行っています。

・有資格の教師による学習指導
・スナックや軽食の提供
・無遅刻無欠席の子どもへのお米の支給
・制服や文房具などの学用品の支給
・歯磨き指導や歯科治療などの健康支援
・体験学習やリーダーシップトレーニング

特に「お米の支給」は、子どもが学ぶことで家族を支えられる仕組みとなっており、保護者の理解と協力を得る大きな要因となっています。

これまでに、ラーニングセンターに通い続けた子どもたちの中からは、シニアハイスクールへ進学し、成績優秀者として表彰される子どもも生まれています。また、合同で実施するリーダーシップトレーニングでは、異なる地域の子どもたちが協力し合いながら課題に取り組む姿が見られるようになりました。

ラーニングセンターは、当初の「最低限の教育機会を提供する場」から、現在では「地域の未来を担う人材を育てる場」へと変化しています。

発起人メッセージ

はじめてイナヤワンを訪れたとき、ゴミ山で働く小さな子どもたちの姿に言葉を失いました。学びたいという気持ちがあっても、その機会すら与えられない現実がそこにありました。

しかし、子どもたちは決して夢をあきらめているわけではありません。学ぶ場所があり、応援してくれる人がいることで、目を輝かせながら通い続けます。そして「家族のために頑張りたい」と誇らしそうに話してくれます。

このプロジェクトは、子どもたちを「助ける」ためのものではありません。子どもたちが本来持っている力を発揮できる環境を、皆さまと一緒につくる取り組みです。

あなたのSPが、子どもたちの未来の選択肢を広げます。どうか、この挑戦に参加してください。

株式会社サンテックビオズ
代表取締役副社長 後藤 真規子

寄付金の使い道について

皆さまからお預かりしたご寄付は、セブ島の2か所のゴミ山周辺地域と1か所の墓地コミュニティで運営するラーニングセンターに通う子どもたちのために、大切に活用させていただきます。

主な使途は以下のとおりです。

・軽食・食事提供費
・学用品(ノート、筆記用具、制服等)の支給
・無遅刻無欠席の子どもへのお米の支給
・医療・歯科支援費(歯磨き指導・治療等)
・ラーニングセンター運営費(人件費・光熱費・設備維持費等)

これらの支援により、子どもたちが生活のために働く時間を減らし、継続して学び続けられる環境を維持します。また、日々の支援を通して、子どもたちが「学ぶこと」に価値と誇りを感じられるようになることを目指しています。

本プロジェクトは、株式会社サンテックビオズの社会貢献活動の一環として実施され、いただいたご寄付はすべて本事業の目的に沿って適切に活用いたします。

なお、活動の様子や支援の成果については、定期的にご報告いたします。

1,000円でできる支援

・ひとりの子どもの1か月分の軽食
・ひとりの子どもに文房具一式を購入

2,000円でできる支援

・ひとりの子どもの歯科治療
・ひとりの子どもの医療支援

3,000円でできる支援

・ひとりの子どもの制服代
・10人の子どもたちにお米の支給

4,000円でできる支援

・地域の子どもたちに炊出し
・高校生ひとりの一か月分の奨学金

200,000円でできる支援

40名の子どもたちが学び続けるためのラーニングセンターを、1か月運営できます。
そして彼らの未来を変えることができます。

団体情報
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このページは寄付・会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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