学童保育でんでん新施設の備品購入のため寄付を御願いします。
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大好きな自然に囲まれた学童保育を。

ページをご覧いただき、ありがとうございます。生まれも育ちも神奈川県秦野市の府川優樹です。

2012年4月に、4年間勤務してきた学童保育の経験を生かし、地元秦野市に、民間学童保育「でんでん」を立ち上げました。

住んでいる場所からも5分歩けばクワガタが、10分歩けばカエルやサワガニがいるばかりか、湧き水を都内からくみにくる環境に住んでいます。

今回、そんな秦野市で7年間続けている「でんでん」の施設をさらに充実させ、秦野市の子どもたちが、秦野市の自然で、もっと楽しく自由に遊び、成長する場を作るため、「でんでん移転プロジェクト」を立ち上げました。

ぜひ皆さまのご支援をお願いいたします。

自然豊かな街、秦野市。「でんでん」立ち上げまでの経緯。

私が子どもの頃は、外遊びが大好きで、夏にはよく、小学校の授業が終わると、近所の雑木林にクワガタを捕まえに出かけていました。そして、父親が毎週、公園や魚採り、野球などに連れて行ってくれました。

 

そのように自然の中で育った私は、自然と「この街のために働こう」という考えになっていました。

 

そして最初の就職先で、縁あって学童保育で働きはじめました。しかし、その施設では、せっかくの秦野市の豊かな自然に触れ合う機会が少なく、どうにか子どもたちが秦野市の自然に触れられるような取り組みができないか、考えるようになりました。

そんな時、子どもの頃よく遊んでくれた児童館のおばちゃんと再会しました。

 

「昔はよくグッピーを捕まえに、子どもたちと川へ行ったよ」という話を聞き、やはり、秦野市の素晴らしい自然を、子どもたちにも体験して欲しいという思いが強くなりました。

 

すぐに自分の働いていた学童保育にも、グッピーを捕まえにいく課外授業の提案をしました。ですが、市が運営する学童の場合、課外授業は禁止されており実現できませんでした。

 

それでも、子どもたちに、秦野市の豊かな自然の中で、のびのびと成長して欲しいという思いを諦めきれず、2012年4月、地元秦野市で民間学童保育「でんでん」を立ち上げました。

子どもたちの遊び時間を、施設のせいで制限したくない。

そうして立ち上げたのが、民間学童保育「でんでん」です。立ち上げた当初は、子どもたちを10人集めることを目標にスタートしましたが、おかげさまで、嬉しいことに年々右肩あがりに人数も増え、今では120人もの子どもたちが集まるようになりました。

 

「おんぶして~」と甘えた子どもたちは大きくなり、学童在籍中誰よりも気を利かせてお手伝いしてくれた子が、中学校進学後にしっかりとした敬語で挨拶に来てくれたりと、成長の一部を見ることがとても嬉しいです。今年の春には、高校生になり、アルバイトに来てくれた子もいました。

ただ、子どもたちと充実した時間を過ごすことができるようになってきた一方で、施設の設備には、常に悩まされてきました。

 

今借りている施設は、20人~25人が入る部屋一つに対し、水道は二つ、トイレは一つしかありません。子どもたちが増えて嬉しい反面、トイレや手洗いはいつも混み合ってしまいます。

 

その結果、並ぶのをめんどくさがり、トイレに行かずに外遊びに行ってしまい、途中でトイレに行くことになり、遊ぶ時間が短くなってしまうことが度々ありました。

 

また、遊びから帰ってくると、手洗いのための水道競争が始まります。それを嫌がり、そもそも外で遊ばなくなってしまう子どもも出てきている現状です。

 

そこで、ある方が私たちでんでんの活動に共感してくださり、でんでんのために新しい施設を建ててくださることになりました。

 

今は、トイレが1棟につき1つしかないのですが、新しい施設では、15個まで増えるため、はるかに楽になります。

 

また、今は家庭用エアコンですが、新施設は業務用エアコンと床暖房が入るので、外の暑い/寒い中で遊んできても、部屋に戻ればかなり快適になります。熱中症や風邪などの体調不良も、減らすことができると考えています。


12月の移転完了を目標に準備を進めていますが、家賃の支払いも年間にすると650万を超える金額になり、かなりの負担です。さらに、移転に伴い、初期費用や移転費用がとても大きくかかってしまい、正直金銭的に厳しい現状です。

施設移転で自由な遊び時間を!

今回のプロジェクトでは、皆さまからいただいたご支援を、新しい施設の初期費用の一部に当てさせていただきます。

 

子どもたちにとっては、1日1日が大事な成長の機会です。

 

移転をすることで、自然と触れ合うイベントを増やすなど、より長く子どもたちが遊べる時間を確保し、子どもたちが「今日もでんでんに来てよかった」と思えるような学童をめざしていきたいと思っています。

 

<プロジェクトスケジュール>

11月 施設建設完了

12月 移転完了、「でんでん」新施設保育スタート

会社・法人がNPO法人に寄付した場合、何か課税上の恩典などはありますか?

法人が他の会社・法人に寄付をした場合と同じ取扱いになり、一般寄付金として損金算入限度額を超えない限り、寄付した金額は法人税の課税対象とはなりません。

損金算入限度額の計算式は、

①資本等の金額(資本金)×2.5÷1000

②寄付をした事業年度の所得の金額×2.5÷100

( ① + ② ) ÷ 2

となっています。

資本金が1000万円、所得が500万円だとすると

1000万円×2.5÷1000=25000円

500万円×2.5÷100=125000円

(25000+125000)÷2=7万5000円

年額7万5000円までの寄付ならば損金扱いで寄付できます。

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