次のような悩みを抱える母親が増えています。
・家で赤ちゃんと二人きりでいると孤独に襲われることがある。
・助けてくれる人がいない。話す相手もいない。
・自分はダメな母親なんだと思って本当に苦しかった。
・社会から取り残されていくような不安があった。
次のような悩みを抱える母親が増えています。
・家で赤ちゃんと二人きりでいると孤独に襲われることがある。
・助けてくれる人がいない。話す相手もいない。
・自分はダメな母親なんだと思って本当に苦しかった。
・社会から取り残されていくような不安があった。
ミキハウスの調査によると「どんな時に孤独を感じるか」という問いに
63.7%の母親が「子どもと自分だけで家にいる時」と答えています。
これが「孤育て」です。
さらに、コロナ禍によって母親の孤立感は高まっています。
株式会社ベビーカレンダーの調査によると
「現在孤独を感じることが増えた」という母親は7割超、
「孤独感はコロナ禍が影響している」と回答した母親は8割を超え、
コロナ禍が大きく影響していることがわかっています。
1歳未満の赤ちゃんを育てているお母さんに「癒し」のプレゼントをします!
①マッサージの2,000円補助券!
②スタッフが赤ちゃんを託児!
③終了後に助産師さんとお話!
この「出会い」をもとに母親が気軽に助産師に相談できる仕組みを作ります。
【産後ケアGMT】のYouTube動画…実際の様子
事業終了後には事例を全国に発信し、
日本から「孤育て」をなくして行きたいと願っています。
全国各地の皆さまからの温かいご支援をお待ちしております。
「GMT」とは「地元」の略称です。
この事業を成功させて、様々な自治体に
第二、第三の「産後GMT」が広がることを願っております。
整体料は30分で3,100円ですが産後ケアGMTから2,000円を補助します。
2,000円のご寄付で1名のお母さんが「さすらぎ」を提供できればと考えております。
また、たくさんのご寄付があった場合は複数券を発行させていただく予定です。
(スタッフの交通費と補助券の印刷費などに実費として若干は使わさせていただきます)
ネット上からクレジットカード決済が可能です(領収書も発行できます)。
銀行振込を選択していただくと振込先をメールで通知いたします。
振り込み自体は後日でも構いません。
親子体験教室や家庭教育支援、
教師および教師を志す学生に対しての指導方法研修などを実施しています。
団体HPホームページ
一年の終わりに、考えたいのは未来のこと。
もっと楽しい未来。もっと優しい未来。
もっと平和な未来。もっと多様性が認められる未来。
そんな未来を手にするために、あなたの気持ちを寄付にしよう。
寄付は意思、寄付は投資、寄付は応援、寄付は願い。
寄付で未来は変えられるのです。
だから、「Giving December」。
一年の終わりに、未来を考え寄付をする。そんな習慣を、はじめたいと思います。
欲しい未来を叶えてくれるさまざまな取り組みに、あなたの想いを託しましょう。
さあ、年の終わりに、新しい「寄付」がはじまります。
寄付月間とは
寄付月間(Giving December)は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月1日から31日の間、協働で行う全国的なキャンペーンです。