【1月18日時点のサポーター63名】
青年海外協力隊山口県OB会では、2021年3月から山口市において、外国にルーツを持つ子どものための日本語教室を開催しています。
子どもたちが日本語で夢をあきらめないために、たくさんの方に一緒に子どもたちを見守って頂きながら、この教室を続けていきたいと思っています。
年間サポーターとして、1年に1度のご寄付での応援をお願いします!
決済ページはこちら → https://congrant.com/project/exjocvyamaguchi/9388/form/step1
2026-01-20 13:11
わからないことへの不安に寄り添う
こどものための日本教室では、小学校入学前の子どもと保護者を対象にしたプレスクールを行っています。
外国籍家庭の保護者にとって、日本の学校というもの自体、知らないことだらけです。
日本人であれば当たり前に知っていることを知らない、
そんな状況に対応しようと思い、小学校入学前の時期にプレスクールを実施しています。
プレスクールの中では、学校のしくみ、1年の流れ、学校で必要になるものなどを
紹介していきます。
小学校であれば6年間あり、1年を3学期に分けていること、
みんなランドセルを使っていることなど、日本人にとっては当たり前の内容と言えます。
登校班というものがあって、子ども達だけで学校にいくというのも
外国籍の保護者の中には驚かれることもあります。
給食や掃除当番なども自国との違いについても、へーと関心されたりします。
全ての持ち物に名前を書くということを伝えると
どうやって書くんだと質問が寄せられます。
疑問にひとつひとつ答えていくことが保護者の不安を
小さくしていくことにつながります。
そして、入学前に接点を持っておくと、入学後も保護者との関係性は続きます。
学校の先生方とも協力しながら、子ども達の学校生活がスムーズになるよう
サポートしています。

