今回の地震では、3,800人以上の方が犠牲となり、約5,100人が負傷しました。ミャンマーは、これまで世界こども財団を通じた医療支援や、スポーツ支援、留学生の受け入れなど、星槎グループと長年にわたり関わりのある国です。世界こども財団では震災の知らせを受け、募金活動を呼びかけて参りました。
星槎グループ内外の多くの方からご寄付をいただき、また各校舎・事業所において募金箱を設置したり、生徒会活動を通じて多くの募金を集めてくださったりと、多大なるご協力をいただきました。
皆様からお寄せいただいたご寄付に当財団からの支援金を併せ、総額300,000円を、国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン」へ贈呈いたしました。支援金の贈呈にあたっては公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンを訪問し、感謝状をいただきました。また、専務理事・事務局長の髙井明子様、コミュニティ・エンゲージメントチーム マネージャーの木下美智様より、セーブ・ザ・チルドレンの皆様の被災地での活動について、詳しくお話を伺いましたのでご報告いたします。
現地での主な支援活動
セーブ・ザ・チルドレンは、人道危機におけるこどもたちへの支援において100年を超える歴史と経験を持つ団体で、ミャンマーにおいても長年、支援活動を実施しています。今回の震災においても、以下のような支援活動を多角的、継続的に取り組んでいます。
⚫︎ 現地での必要物資支援、医療支援等
⚫︎ こどもたちの心のケア
⚫︎「こどもひろば」の設置による安心して過ごせる場所づくり
⚫︎ 学習スペースの確保、教材支援、教員への研修、教育施設の安全性調査など
今回の支援金も、こうした現地での活動に直接活用されます。
改めまして、皆様からの多大なるご支援に、心より御礼申し上げます。
世界こども財団では、今後も国内外で発生する災害等に対し、こどもたちの笑顔を守るための支援を継続してまいります。引き続き、皆様のご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


