子どもの当たり前の暮らしを実現するため、「OUR KIDS 基金」へのご寄附をお願いします。

2024年11月14日、実籾”つなぐ”プロジェクトに実籾パークサイドの職員が参加しました！ プロジェクトの参加メンバーは、千葉県立実籾高等学校・千葉商科大学・オービックシーガルズ・実籾パークサイドです。フラッグフットボールというスポーツを通して、チームビルディングやリーダーシップを学び、地域の様々な団体がつながりを築くことを目的としています。エキシビジョンマッチではオービックシーガルズの選手と実籾パークサイドの職員がチームを組んで、実籾高校の学生のチームと対決する姿もありました！オービックシーガルズの選手や実籾高校の学生の方に、実籾パークサイドのことを知っていただく機会になり、今後どのような形で関わっていけるのかを話すきっかけとなりました。

2024年11月3日、実籾ふる里まつりに出店しました。 販売したのは、恋する豚研究所のロ～ングソーセージです！ ご存じの方もいるかもしれませんが、実籾パークサイドを運営するのは社会福祉法人福祉楽団です。 恋する豚研究所の豚肉の加工生産は、同じ福祉楽団の事業所「栗源協働支援センター」で行っているのです。当日は「恋する豚って香取市の？」「私、実は多古町の方の出身なんです」と多くの方に声をかけていただきました。地域の方に実籾パークサイドのことを知っていただくきっかけを作ってくださった商店会の皆さまに感謝申し上げます。 ▼当日の様子を習志野経済新聞にも取り上げていただきました。https://narashino.keizai.biz/headline/627/ ▼恋する豚研究所（お歳暮・クリスマス商品も承っております！） https://koisurubuta.com/

9月26日、白井・印西市の人権擁護委員15名に「実籾パークサイド」にお越しいただき、建築現場の視察および事業内容の説明を行いました。 参加者からは『壁や施設を閉じるのが当たり前だと思っていましたが、そうではなかった』『私たちにできることを探してみます』といったお声をいただきました。

今年も残すところ、あとわずかとなりました。 皆様からたくさんのご支援・ご声援をいただき、OUR KIDS基金は700万円を超え、2024年を迎えることとなります。 心より感謝申し上げます。 実籾パークサイドハウスは、おかげさまで一歩ずつ工事が進んでおります。 2024年度には開設を迎えます。 たくさんの方々に応援いただくことで、大きな産声を上げて誕生できるにしたいです。 そのために身近な方に、「こんな福祉拠点ができるよ」とお声がけしていただければ幸いです。 今年は大変お世話になりました。ありがとうございます。 良いお年をお迎えください。 皆様のさらなるご多幸を祈念しております。

2023年11月1日(水) の「産経新聞」朝刊で、「実籾パークサイドハウス」について取り上げていただきました。 「OUR KIDS 基金」へのご支援も、引き続き、よろしくお願いいたします。

J-WAVE ARROWS の 「LITTLE SUNSHINE CLUB」というコーナーに、理事長 飯田大輔 が出演させていただきました！ 福祉楽団 の活動や「OUR KIDS 基金」につい、紹介させていただいています。 ▼J-WAVE ARROWS https://www.j-wave.co.jp/original/arrows/sunshine/

2023年9月28日(木) の朝刊で「実籾パークサイドハウス」と「OURKIDS基金」が掲載されました。 私たちの考え方や事業のコンセプト、児童養護施設の現状などを、大きく取り上げていただきました。

「実籾パークサイドハウス」の事業の内容や起工式の様子などの取材を受けて、毎日新聞さんに記事が掲載されました。 「OUR KIDS基金」もご紹介いただいています。 ▼毎日新聞 習志野に児童養護施設　起工式　24年秋に開設予定 https://bit.ly/3PPRsdU

大安吉日。 実籾パークサイドハウスの起工式を行いました。社会的養護の関係者も応援に駆けつけてくれました。 これからプロジェクトが本格稼働していきます。 みなさまの応援をよろしくお願いします。

千葉県習志野市に、児童養護施設を中心とした包括的な子育ての拠点『実籾(みもみ) パークサイドハウス』をつくります。 起工式の開催と、基金の創設について、ニュースリリースを発表しました！ ▼PR TIMES https://bit.ly/3RReC6q