応援しています！

教育の機会を作っていただきありがとうございます。

2012年にJAFSの枚方地区会からラオスの学校構内に井戸を贈り、視察と交流のためにラオスを訪れました。現地提携団体の方達の計らいで井戸の周りのコンクリート打ちの作業を手伝わせてもらったのは懐かしい思い出です。日本人9人の生コンのバケツリレーの効率の良さは、現地の方たち驚かれたようでした。朝日・夕日に輝く黄金の仏教寺院、豊かな緑と赤土、フランス植民地だったこともあり、コーヒー、パンが美味しかった。 子供たちが学校生活を楽しめ、また、自分の力を発揮して幸せに暮らせることを願っています。

今月も、忘れないように寄付していきたい。

子どもたちには教育を受けることがとても大切です。特に貧しい子どもたちにとって教育は明るい将来のための入り口になるものです。教育を受けなければ読み書きや計算などができず、将来よい職に就くことができず、貧困から抜け出せないのです。また契約書なども読めないため、だまされることも多くあります。 子どもたちが安心して教育を受けられるように、寮ができることを祈っています。

目標金額達成に向け、頑張ってください。

ラオスに行ったことがあります。プロジェクトが成功するよう願っています。

応援しています。

希望を持って進めていこう

子どもたちが安心して就学できるように、少額ですが、役立ててください。子どもたちが大人になった時、よりよい未来を築けるようにと、願いを伝えられたらいいなと思います。

山手に住む子どもたちの環境は厳しいことを訪問時に感じました。この寮が出来てラオスの子ども達の笑顔が増えることを願っています。