まちの小さな図書館
3. 「子どもの居場所」「みんなの食堂・学び舎」の運営サポート
活動・団体の紹介
- 私たちの願い:私たちのまち 「ガーデンシティ舞多聞」がいつまでも健康で、笑顔で暮らせるまちにしたいという想いで活動しています。
- まちの「ひろっぱ」と「部室」: まち館やコム館を、住民の皆さんが「やってみたい!」と思ったことに自由に取り組める「ひろっぱ」や、誰もが気兼ねなく集まれる「部室」のような場所にしていきたいと考えています
- 持続可能なコミュニティ:自分たちの手でこの美しい景観や安全な環境を守り、次の世代へ引き継いでいくための「知惠」と「力」が集まり、みんなが「仕組み」をつくっていける支えになりたいと考えています。
いま、私たちの拠点である「.comu館(コム館)」や「まちづくり館」には、放課後になると毎日たくさんの小中学生が遊びに来てくれます。武道や書道などの習い事に集中したり、宿題をしたり、友達とおしゃべりしたり、本や漫画を読んだり、月に1回は大人とご飯をいっしょに作って食べたり。ここは、家でも学校でも塾でもない、子どもたちの「居場所」になっています。

また、街の街路樹をきれいに手入れしたり、季節のマルシェを開いたりして、多世代が楽しく交流できるイベントをしたり。

活動の背景、社会課題について
なぜ、今「舞多聞倶楽部」が必要なの?
私たちの街、ガーデンシティ舞多聞は、2001年から「持続可能な理想の街」を目指してつくられてきました 。 現在、多くの家が立ち並び、たくさんの子どもたちが走り回る賑やかな街になっていますが、今、2つの大きな「課題」に直面しています。
1. 「つくる時代」から「はぐくむ時代」へ これまでのまちづくりは、建物や道路、学校やお店を「つくる」ことが中心でした 。しかし、まちができて10年以上が経ち、これからは「住んでいる私たちが、どうやってこの環境を維持し、より良くしていくか」という、本当の意味での住民主導の管理が求められる時期に来ています 。 これからは、まちのルール(建築協定など)を見直したり、古くなった設備をどう守るかを、私たち自身で決めていかなければならない重要な時期です 。
2. 「ネット」と「リアル」のちょうどいい関係 社会全体でIT化が進み、SNSやインターネットで情報をやり取りするのは当たり前になりました 。舞多聞倶楽部でも、ITを駆使して活動を広げていこうとしています。 でも、便利な一方で、「直接会っておしゃべりする」ような、温かい人とのつながりが薄くなってしまう心配もあります 。画面越しだけではない、「協働作業と信頼でつながるリアルのコミュニティ」をもう一度大切にすることが、今の日本にとって、そして私たちのまちにとって、とても大切な社会課題だと考えています 。
私たちが目指すこと
「誰かがやってくれるのを待つ」のではなく、住んでいる私たちが主役となって、時代の変化に合わせた新しいコミュニティの形をつくっていくこと 。 おじいちゃんもおばあちゃんも、お父さんもお母さんも、学生さんも子どもたちも。 みんなが自分らしく、好きなことに取り組める「ひろっぱ」のまちの基盤となる「動き続けられる場をつくり続ける」のが、私たちの使命です。
活動内容の詳細、実績について
【居場所としての実績:みんなが集まる、まちの拠点】 2024年度、私たちの施設(まち館・.comu館)を利用した方は、のべ約3,870人にのぼります 。最近では、放課後をこの場所で過ごす中学生がとても増えており、家でも学校でもない、まちの欠かせない居場所として親しまれています 。
【子どもの居場所:みんなの食堂とみんなの学び舎】 神戸市の子どもの居場所支援事業として、毎月「みんなの食堂」と「みんなの学び舎(まなびや)」を開催しています 。
- みんなの食堂: 地域のボランティアさんが作る温かい食事を囲み、子どもから高齢の方までが一緒にテーブルを囲む多世代交流の場です。
- みんなの学び舎: 放課後の学習をサポートするだけでなく、学年の違う友だちや地域の大人と触れ合うことで、子どもたちの社会性をはぐくむ大切な時間になっています。 これらの活動は、行政からの補助金や、皆様からの温かいご寄付によって支えられています。
【まちの小さな図書館:本を通じた新しい出会い】 神戸市立中央図書館と連携し、毎月100冊の新しい本を届けています 。

- 館内で読む: どなたでも無料で、自由に本を手に取っていただけます 。
- 借りて帰る: 300円の登録料で、次の100冊更新までの間(最大1ヶ月間)お好きな本を借りることができます 。 季節に合わせた本や話題のテーマなど、皆さんに楽しんでもらえるよう工夫して選んでいます 。
- いっしょに選ぶ:毎月1回、舞多聞倶楽部の担当者といっしょに神戸市中央図書館に行って、本を選びませんか? あなたが選んだ本が「舞多聞のバズり本」になるかも!?
【文化・交流の場:まちの魅力を高める活動】
- 交流イベント: 地域住民が主役の「マルシェ」を開催し、まちの賑わいをつくっています。
- 環境保全: まちの美しさを守り、価値を高めるための清掃や花壇の手入れを継続的に行っています 。
【運営の透明性:信頼される組織づくり】 私たちの活動は、2024年末時点で正会員36名、賛助会員36名の計72名の仲間に支えられています 。 事務局の体制を強化し、今回導入したカード決済システムなどを活用して、より透明性が高く、持続可能な運営を目指しています 。
代表者メッセージ
鋭意 作成中!
寄付金の使い道について
みなさまからいただくご寄付・会費は、舞多聞の「まち」を次世代へつなぐために、主に以下の活動に大切に活用させていただきます。
1.快適な居場所のための「設備メンテナンス」
- ご寄付の目安:1口1000円〜 × 100口募集!
- エアコン1台のクリーニングや、施設内の防災安全点検費用として年間10万円が必要です
- 小さな子どもたちや高齢者の方も、夏は涼しく冬は暖かく過ごせるよう、定期的なエアコンメンテナンス、機器の入れ替えや、IT環境(Wi-Fiなど)の整備を進めます。
2 .まちの拠点「まちづくり館」の大規模修繕(2026年〜)
まちづくり館は誕生から約20年が経過しました。これからもみなさまに安全・快適に使っていただくために、外壁の補修や屋根の防水、設備の更新などが必要な時期に来ています。
- 目安:30,000円〜
- 劣化した外壁や屋根の補修費用の一部として
- 神戸市の集会所施設補修補助金(1/2補助)の活用を検討していますが、補助金ではカバーできない「自己負担分」の費用として大切に積み立て、まちのみなさんに還元いたします。
3. 「子どもの居場所」「みんなの食堂・学び舎」の運営サポート
無料開放時の見守りボランティアさんたちへのお礼、子どもたちに提供する食事の食器や調理器具の買い換えや、学習サポートのための教材費、またそれらを支えるボランティアさんの活動支援に活用します。
- 目安:2,000円〜
- 子どもたちの食器、調理器具の買い換えや食材費
- 学び舎で使う文房具や工作材料費
- 子どもの居場所(無料開放時)の見守りボランティアさんへの交通費や謝金
4. まちの小さな図書館の運営サポート
毎月100冊の本を入れ替え、新しい知識や物語と出会える環境を守ります。
- 目安:1,500円 (中央図書館から本を運び、管理するための月間の運営費として)
5.法人運営を支える会費
ガーデンシティ舞多聞倶楽部は、理事はじめ役員も正会員も全員、有志のボランティアです。週7日の開館運営を維持し、「ひろっぱ」を運営するためには、開館の維持以外にも、さまざまな工夫やオンラインシステムの利用が欠かせません。
・正会員 年会費:1000円(総会議決権あり。運営にも関与したい!人向け)
・賛助会員 1口1000円〜 × 何口でも! (総会に出たり、アイディア出したりする時間は無いんだけど、応援してるよ!人向け)
オンライン予約システム維持費 年間約16ー28万円
オンライン決済システム維持費 年間52,800円



