ポリネシア航海協会への寄付を募集します
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ポリネシア伝統航海カヌー「ホクレア」サポーター募集

2017年、伝統航海カヌー「ホクレア」と「ヒキアナリア」は、 ”Mālama Honua(地球への思いやり)”というメッセージを掲げ、3年間に及ぶ世界一周航海を終え、ハワイへと帰還しました。世界26カ国、85カ所に寄港し、多様な文化や貴重な自然を訪ね、交流しながら、持続的な社会の実現を目指すグローバルなネットワークを築きました。2艇の航海カヌーはさらなる航海を通じて、伝統航海の継承に努めつつ、 ”Mālama Honua(地球をいたわる)”のメッセージを地球全体へと発信し続けます。

この度、1976年のハワイからタヒチへの初航海の50周年を記念して、2022年から2026年まで再び太平洋航海を行うことを発表しました。伝統航海カヌーの修繕作業や教育プログラムの実施などは、すべて数多くのボランティアの力と皆さまからの寄付金によって運営されています。次の環太平洋航海をより安全に実現し、世界中にメッセージを発信していくために、ご協力をお願いいたします。

ハワイ州観光局はこの度、ハワイの⽂化継承および海洋保全活動などを⾏う⾮営利団体(以下NPO)を⽀援する「Support Hawaiʻi」(サポートハワイ)のライブ配信を2021年1⽉9⽇(⼟)から開始します。⽇本の皆さまが、新型コロナウイルス感染症の影響で財政難に直⾯しているハワイのNPO団体が催行する⽂化を学ぶオンラインツアーに参加することで、その参加費(1,000円税込)のすべてが各団体の活動資⾦として寄付される仕組みになっており、⽇本にいながら現地ハワイNPO の活動を⽀援することができます。

寄付⾦の使⽤⽤途︓ 次回環太平洋航海をより安全に実現し、世界中に環境保全の⼤切さについてのメッセージを発信するために活⽤されます。

こちらに寄付いただいた皆様には1月9日に配信したポリネシア航海協会のオンラインツアーのアーカイブ映像をご覧いただけます。

【ポリネシア航海協会オンラインツアー内容】
ツアー内容︓ ポリネシア航海協会が催⾏するツアーでは、現在乾ドッグに停泊する伝統航海カヌー「ホクレア」にて、⽇本⼈クルーの内野加奈⼦⽒とファネリアス多美⼦⽒が、過去の航海のストーリーなど交えてホクレアの魅⼒を紹介。

ツアーに関する詳細:https://www.allhawaii.jp/article/4559/

【ポリネシア航海協会アーカイブ映像視聴方法】
ご寄付いただいた方には指定のメールアドレスに2-3日営業中にYouTubeリンクをお送りさせていただきます。

Polynesian Voyaging Society(ポリネシア航海協会)

ミッション

私たちポリネシア航海協会は1975年に設立され、翌年には第一回目の航海、ハワイ=タヒチ間をコンパスなどの計器を一切使うことなく、星や太陽の動き、波や風の変化など、自然が与えてくれるヒントのみを使う伝統航海術で航海を成し遂げ、その後も世界中の海を航海しています。これまで40年以上に渡り、ハワイから太平洋の島々、日本、そして世界一周航海など、延べ約30万キロ、地球を約7周するほどの距離を航海してきました。

そうした航海を通じて、人々が自分自身を、お互いを、そして、自然やそこに根付く文化に敬意を持ち、思いやる心を育み、この地球がより持続的で暮らしやすい場所になるきっかけ作りに努めています。伝統航海術の芸術と科学、そして探求する心を継承し、体験型の教育プログラムを通して、自然、文化に敬意をはらい、互いにいたわり合う大切さを次世代に伝えることを使命としています。

基本理念

  • Mālama(マラマ):思いやり、いたわり
  • Aloha(アロハ):愛
  • ‘Imi ‘Ike(イミ・イケ):知恵の探求
  • Lokomaika‘i(ロコマイカイ):分かち合い
  • Na’au Pono(ナアウ・ポノ):調和の心
  • Olakino Maika‘i(オラキノ・マイカイ):健やかさ

ビジョン

“Hawai‘i, our special island home, is a place where the land and sea are cared for, and people and communities are healthy and safe.”

ハワイという特別な島は、私たちにとっての故郷であり、大地と海が守られ、人々が健やかに安心して暮らせる場所です。私たちは自然の力だけを使った伝統航海を通じて、地球という”島”への敬意やいたわりの心を育み、分かち合い、学び合い、グローバルな関係を築くことで、自然と調和のとれた持続可能な世界の実現を目指しています。

ホクレアクルーからのメッセージ

伝統航海カヌー「ホクレア」「ヒキアナリア」は現在、世界46カ国、全345カ所をめぐりながら、太平洋を一周する環太平洋航海を計画しています。
北米アラスカから、アメリカ大陸沿岸、タヒチ、ニュージーランド、太平洋諸島、さらに北上して日本へも寄港する計画です。

約3年半に渡るこの環太平洋航海を通じて、地球という「カヌー」の舵を握る「航海師」である、私たちひとりひとり、世界各地のコミュニティ、そして次世代リーダーたちのグローバルネットワークを築き、自然との調和がとれた持続的な次世代社会の実現を目指します。

ご支援の使い道

ポリネシア航海協会は米国政府認定の非営利団体で、伝統航海カヌーの修繕作業や教育プログラムの実施などは、すべて数多くのボランティアの力と皆さまからの寄付金によって運営されています。皆さまからの寄付金は、次の環太平洋航海をより安全に実現し、世界中にメッセージを発信するために使わせて頂きます。ご協力、どうぞよろしくお願いいたします!

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寄付募集元
ハワイ州観光局