活動・団体の紹介
はだの大日堂保存会では、大日堂・不動堂・閻魔堂(十王堂)・仁王門及びその内部に安置された仏像群の維持、保全と活用を図りつつ、歴史・文化の継承、周辺の持続的発展等を目指しながら、秦野の貴重な文化財として後世に伝えていくことを活動にしています。

活動の背景、社会課題について
現在、文化財および文化財をとりまく環境は、大変厳しい状況にあります。 数年前、国宝といえども維持することができませんと奈良のある寺院が訴え、クラウドファンディングを実施したことが話題となりました。補助金などは国宝が最優先にされているにもかかわらずの出来事に、驚きを隠せませんでした。ましてや県・市の重要文化財、文化財指定前の文化遺産などは、言うに及びません。

私たちが保存活動をしている秦野の大日堂も、重要文化財が安置されているにもかかわらず、雨漏りするお堂にはハクビシン・猫・コウモリ・野ネズミなどが住み着き、境内には猪・狐・鹿・熊などが目撃されているのが現状です。大日堂境内の伽藍は、仁王門・大日堂・不動堂・十王堂が現存していますが、いずれの建物、安置してある仏像も、一刻も早い修復を待つ状態です。 NPO法人はだの大日堂保存会としましては、このような貴重な文化財を後世に残すとともに、生活の中に取り込み活かしていくことが重要と捉えています。一日も早く、本来の姿を取り戻し、文化財としての存在意義を果たすことができる環境となるように願っています。
活動内容の詳細、実績について
通常は文化財をとりまく環境の整備(整備・清掃)や広報活動、行事の協力などを行っていますが、今回は、国の登録有形文化財に指定されている大日堂の屋根修復を目指しています。

大日堂には、県指定重要文化財(大日堂如来)・市指定重要文化財(阿閦如来・宝生如来・釈迦如来・阿弥陀如来・聖観音)が安置してありますが、一昨年の9月より雨漏りが激しくなり、修復が急務となりました。一日も早く、本来の姿を取り戻し、文化財としての存在意義を果たすことができるようになって欲しいと願っています。
<これまでの修復実績> 二王立像 (令和5年~9年) 大日堂縁回り (令和5年~6年) 仁王門 (令和6年~7年) 大日堂建具 (令和6年) <修復資金> 皆様のご寄付・志納 助成金(朝日新聞文化財団 新井財団 文化財保護・芸術研究助成財団) 補助金(文化庁・神奈川県・秦野市)
代表者メッセージ
貴重な文化財をまもりたい一念で、粛々と活動を続けております。しかしながら、大日堂の屋根が急に悪化し、仏像の目前に水たまりができ、床が腐りはじめました。一日も早く修復できますよう、みなさまにご協力をいただきたく、何卒よろしくお願い申し上げます。
寄付金の使い道について
今回いただきましたご寄付は、すべて大日堂の屋根修復に使わせていただきます。 先ず屋根の構造的な部分の費用を集め、工事の目処がたちましたら、二次募集として、瓦を直接ご寄付いただく「瓦志納」も考えております。

金額50,000円 | 在庫50 |

金額30,000円 | 在庫50 |

金額5,000円 | 在庫50 |
金額100,000円 |
金額10,000円 |
金額1,000円 |

金額50,000円 | 在庫50 |

金額30,000円 | 在庫50 |

金額5,000円 | 在庫50 |
金額100,000円 |
金額10,000円 |
金額1,000円 |



