大阪市住之江区のこども食堂(はぐ食堂)|すみのえ育
終了しました。
集まった支援総額
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支援者数
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目標金額0

設定期間 2017年11月01日~2017年12月31日

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PROJECT NAME

週に一度の「はぐ食堂」から、毎日の「はぐ食堂」へ
食卓のない地域のこども達の居場所づくりをご支援ください。

NPO法人すみのえ育が運営する「はぐ食堂」は、孤食(個食・固食)を防ぎ、みんなで食卓を囲んでわいわい楽しくごはんを食べる場所です。
ひとり親・共働きのため夜一人で過ごすお子さんや、一人で晩御飯を食べる方などの居場所として、こどもから高齢者の方までご利用していただいております。


毎週水曜開催のはぐ食堂も3年目を迎え、様々な課題の根本的解決を考え、週1の開催だけではなく、毎日誰もが気軽に立ち寄れる居場所としてアットホームコミュニティ「hug cafe〜はぐかふぇ〜」として展開することになりました!


常時開設するためコミュニティカフェを運営。お子さんには温かいお食事を毎日提供することが可能になりました。
また、こどもや大人に向けた教室や講座開催、若者が企画運営する学生カフェなど、hug cafeを中心にだれもがいつでも気軽に立ち寄れる居場所づくり活動を行ってまいります。

ご支援ありがとうございました。

初春の候、皆様におかれましてはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 

毎日子ども食堂併設のコミュニティカフェ「HUG Cafe:はぐかふぇ::」を運営しておりますNPO法人すみのえ育(はぐ)の伊達美寿保と申します。

この度はクラウドファンディング「Congrant(コングラント)」より、HUG Cafeの活動支援へご寄付金を賜りまして誠に有難うございます。
皆様方の温かいご支援に、あらためて心より厚く御礼申し上げます。 

お陰様で12月末をもって募集を終えまして、目標金額30万円の内23万9千円のご支援を賜ることが出来ました。
私どもの活動をご理解いただき、過分なる御厚意を頂戴致しましたことは、身にあまる光栄に存じております。 

子どもからお年寄りまでの居場所づくり、そして毎日子どもたちに一汁三菜のお食事を提供するコミュニティカフェ運営において、益々前進できますよう、お志を使わせていただく所存でございます。 

お時間がある時またはお近くまでお越しの際は、是非ともHUG Cafeのほうへお立ち寄りください。お食事または珈琲などをお楽しみ頂ければ幸いです。

子ども食堂「はぐ食堂」としては3年ほど活動してまいりましたが、HUG Cafeとしてはまだまだ始まったばかりで、試行錯誤を重ねながらの前進になるかと思います。
今後も温かくお見守りいただけると幸いです。

活動はホームページにて随時報告してまいりますので、またお目通し頂ければと思います。

あなた様の今年一年のご多幸をお祈りいたしております。

敬具

NPO法人すみのえ育(はぐ) 
理事長 伊達美寿保

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はぐ食堂とは

はぐ食堂は、孤食(個食・固食)を防ぎ、みんなで食卓を囲んでわいわい楽しくごはんを食べる場所です。ひとり親・共働きのため夜一人で留守番をしているお子さんや、一人で晩御飯を食べる高齢者などの居場所としても利用していただけます。

「はぐ食堂」は毎週水曜日開催。
 ●17時〜19時「ごはんじかん」…こども200円、おとな1食300円で農薬・添加物をできるだけ使用せず調理した一汁三菜を提供
 ●19時〜21時「こどもじかん」…宿題をしたり、2分スピーチ(自己紹介や今日あったことなどを2分間お話する)、映画鑑賞、工作や絵本の読み聞かせなどをして過ごします。

お子さんにはおかわり、おやつ、ジュースと「こどもじかん」という特典がつきます。20時半よりご自宅までお送りします(近隣、自転車必須)。

ごはん代がない方には、30分ボランティアに参加いただければ無料とさせていただきます。

こだわり1「一汁三菜であったか食育」

はぐ食堂では、無農薬野菜を取り入れた産地明瞭の安心食材をつかって、一汁三菜の手づくり料理をお出ししております。お野菜は無農薬農家より毎回直送。ドレッシングも毎回手作りしたものを使用します。

食材は寄付なども多いため、基本お残し厳禁。野菜嫌いな子どもたちもみな克服できるようになりました。

親の仕事が忙しいからと、コンビニ食やインスタントフードや冷凍食品などが食卓にあがるケースが増えてるといいます。
人間の身体や健康は、口にする食べ物で作られていると言っても過言ではありません。食べ物のバランスは心のバランスにも影響を及ぼします。

食育は口にする物だけではなく、食環境も重要だと考えています。
共に食卓を囲み、同じ料理を食べ、今日あったことなどを話し合うのも大切なコミュニケーションの一つです。

はぐ食堂ではそういった事をふまえ、みんなでワイワイたのしくごはんが食べられる環境を提供しています。

こだわり2「食を通じた多世代コミュニティ」

地域で子育てを。
そのためにも、こどもから高齢者まで多世代が共に食卓を囲み、「顔見知り」が沢山できることで見守りの目を増やします。

また、核家族化となりお年寄りと一緒に暮らす子どもたちも減っています。
こどもと高齢者がふれあうことで、高齢者が培った知恵や知識を子どもたちに伝える機会ができ、また、こどもは礼儀を持って人と接することを学び、互いに思いやる気持ちを育む、そんな環境づくりをめざしています。

ここでは我が子に教えるように行儀作法や食べ物や命の大切さなども教えていきます。また、多種多様な職業を持つおとなたちのお話を聞いたり、情操教育につながる体験や学習が出来る場にもしていきたいと考えています。
ボランティアには高校生を含む様々な年齢層の方がいますので、現役学生からお勉強を教わることも可能です。

そのため、はぐ食堂は「こどもだけの食堂」ではなく、「こどもが一人でも立ちよれる食堂」として、どなたでもお越しいただける食堂となっております。

週に一度のはぐ食堂だけでなく、毎日開催の「ひとりにならない いつでもだれかが寄り添える居場所」が必要

居場所づくり+食育のお手伝いとしてはぐ食堂を毎週開設していますが、ごはんを提供するだけの場所では一時しのぎにしかなりません。家に帰ればまた同じ環境の繰り返し。本人が、親が変らなければ状況は変わりません。

「貧困(心の貧困・経済力の貧困も含めます)」は、負が連鎖することによって生まれるということもあり、その「負のループ」を断ち切らなければいつまでも連鎖してしまいます。
連鎖させないためにも、心身ともに健康な状態で将来に希望を持って生きていくためにも「自分を成長させることができる環境に触れる」ことが大事だと、私たちは考えています。

そのために、週1のはぐ食堂だけじゃなく常時開設ができる
「ひとりにならない いつでもだれかが寄り添えるスペース」として新たな展開をすることにしました!

カフェスタイルで常時開設をし、子どもや若者たちがいつでも気ままに過ごせる居場所として、いろんな学びが得られたり、将来自立していけるように自分(自己肯定感)を高めることができる場所にしたいと思っています(各種講座、学習支援など)。

hug cafe〜はぐかふぇ〜でできること

毎日オープンしています

金曜を除く毎日11時〜19時までhug cafeはオープンしています。ランチ、珈琲などのドリンク、軽食を充実させていますので、いつでも気軽にお立ち寄りください。

こどもは毎日200円でごはんが食べられます

水曜日のはぐ食堂に限らず、こどもは毎日19時まで200円でごはんが食べられます。はぐ食堂は一汁三菜ですが、常備メニューは一汁一菜。具沢山のスープとごはんとおかず1品をおつけします。ごはんを食べたら宿題をするスペースもご用意しています。

はぐ食堂は毎週水曜日16時からオープン

開設時間を拡大して16時からオープン。ごはんじかんは19時まで。こどもじかんは19時から20時半まで、20時半から自宅までこどもたちを送ります。

「住之江区虐待防止あったかネットリーダー」「こども110番の家」

高齢・児童・障がいに関わる虐待問題について地域全体の見守りで防止する取り組みに協力し、迅速に対応いたします。

各種講座・教室の開催

こども〜若者、親などがいきいきと自立して生活するための学習が出来る機会をつくります。負のループを断ち切り、自己肯定感を高め、将来に希望を持って楽しく生きていけるような自立のお手伝いをいたします。

こども〜若者支援

子どもたちが中心となって開く「こども会議」、若者が企画運営する自分たちの理想の居場所づくり活動「たまりば」の開催など、こども〜若者が主体とした居場所づくりをお手伝いします。

はぐ食堂の移転に伴い、資金が必要です。

現在はぐの事務所のある市営住宅の一室は、大阪市のコミュニティビジネス形成のためのプロポーザル事業の一環で、審査を経てお借りしているお部屋なのですが、契約期間が4年となっており、現在はぐは3年利用させていただいております。

移動するにあたり、また新居場所スペースをつくるにあたり、何かと資金が必要になります。
出来るだけ手づくりでお金をかけずに行うつもりでいますが、それでも物件を借りたりテーブルや椅子やキッチンスペース作り、そして飲食の許可を保健所にいただく段取りも必要になってきます。

このような居場所づくりに少しでも関心が有るという方、応援してもいいよって方はぜひぜひ支援をお願いします!

ご挨拶

理事長の伊達美寿保です。

私自身が母子家庭育ちで、夜はいつも一人で留守番をしていたので、一人でごはんを食べて夜を過ごす寂しさと食事バランスの乱れを経験しました。
そして今はシングルマザーとして二人の子どもを養いつつ仕事する立場も経験しているので、子どもを家に置いて仕事をせざるを得ない親の気持ちも分かるつもりです。 

現在子育てをしていて度々見る現実の中に、
・親が仕事で忙しいからとインスタントフードやコンビニ食をお子さんに食べさせてる家庭が多いこと
・お子さんに関心を持たず一家団欒をする家庭が少ないこと
・大人の都合を押し付けてこどもが子どもらしく過ごせる機会が減ってること
・門限を設けず子どもが夜中徘徊している場面を多く見ること

など、気になることや不安になることが多く見受けられます。

 子どもたちがいきいきと将来に希望を持って生きていくためにも、何かわたしにできることはないかと思い始めたのが、みんなにとっての「居場所」となり、おなかをあったかく満たしてくれる「ごはん」が食べれる「はぐ食堂」です。

あったかいごはんで身体も心も満たしてくれたら嬉しいです。

そして、ここに来てくれたひとりひとりが、今を生きてることに感謝し、自分を大切に、そして人を愛することが出来る、そんなささやかなお手伝いができればいいなと思っています。
”そんなの当たり前じゃないか”と思われるかもしれませんが、実はそれが難しく感じる世の中になりつつあると危機を感じています。

日々絶えない虐待や犯罪、そして日本は自殺大国でもあります。

おとなが生きづらいと感じるこの世の中で、子どもたちに希望を持って生きていけと簡単に言ってしまうのは実は無責任なことだと考えています。

子どもたちには将来の選択肢がたくさん持てるように、学校の授業だけでは学べない生きた経験や広い視野が必要です。
様々な経験値を持つおとなに触れ、話を聞き、関心を持つことも一つ。
様々な境遇にあるこどもたちにふれあい、おもいやりを持つ心を育むのも一つ。
自己肯定感を高めるためにも「自分を表現する、自分を伝える」方法を学ぶのも一つ。
子どもたちがいきいきと生き、将来に希望を持って進んでいける環境を整えてあげる、そんなお手伝いをしたいと考えています。

私自身が子育てしながらの活動なので微力でしかないかと思いますが、みなさんと共に支え合い、手を差し伸べあえる世の中になればいいなという思いで今回「はぐ食堂」から「はぐかふぇ」へ活動を拡大しようと思いました。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
皆さまからのあたたかいご支援、心よりお待ちしております。

集まった支援総額
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支援者数
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目標金額0
設定期間 2017年11月01日~2017年12月31日
現在0% / 達成まで0
終了しました。
寄付募集元
NPO法人すみのえ育(はぐ)