認定特定非営利活動法人いこい

認定NPO法人取得へのマンスリーサポーターを募集します

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NPO法人いこいは群馬県渋川市で高齢者や障がい者のための福祉事業を中心に活動し、フードバンク事業も展開しています。現在、この働きをさらに進展させるために「認定NPO法人」の取得を目指しています。

認定NPO法人とは

認定NPO法人とは、これまで特定非営利活動法人(NPO)として、一定の活動を継続して行っている法人に対して、高い基準をクリアした場合に与えられるものです。この認定が受けられると

第一に、社会的信頼が高くなり、政府や自治体などからの支援を受けやすくなります

第二に、寄付金に関する税の優遇制度を受けられるようになり、寄付者個人の税の優遇措置もあります。寄付金が集めやすくなり、事業を拡大するために有効です

第三に、NPO法人としての組織強化が促進され、継続して力ある働きが可能になります

なぜ認定NPO法人取得を目指しているのか

お年寄りや障がい者と子どもたちは一緒に過ごすことが自然です。私たちは、高齢者、障がい者へのケアサービスと子ども達への学習支援や生活支援を一緒に考え、みんなが助け合って豊かに生きる社会つくりを目指します。

さらにNPO法人の拠点を三国クリスチャンチャペルの隣に移動させて「心とからだ」のケアを全人的に考えたいと思っています。

この包括的なケアを展開していくためには、地域との連携が必要不可欠です。認定NPO法人取得は、社会における信頼を得ることにつながり、地域との連携をより円滑に持つことが出来ると考えています。

ともに助け合って豊かに生きる社会つくりを

このページに辿り着いてくださって、心から感謝します。NPO法人いこいの代表、西山勝美です。

認定NPO法人になるためには、多くのサポーターが必要です。あなたのサポートで、高齢者、障がい者、子どもたちに対する「心とからだのケア」によって、笑顔のあるまちづくりが進みます。現在は高齢者のデイケアと訪問介護を中心に、フードバンク事業を展開しています。今後、地域の憩いの場となるように願いを込めて、子ども食堂と就労支援事業の展開を視野に入れています。

この場所が垣根を越えて、ともに憩うことの出来る場所として用いられるように、引き続き皆さまからの温かいご支援をお待ちしています。

                                    NPO法人いこい
                                    代表 西山勝美

ご支援の使い道

複数の事業を展開していますが、フードバンク事業は皆さまからのご支援で成り立っています。今回、皆さまからのご寄付は、フードバンク活動費として使用させて頂きます。
賞味期限や包装の不備など様々な理由で、お店の商品として扱うことは出来ませんが、安全に食することが出来るものがたくさんあります。フードバンクはそれらの商品を、必要としておられる方々に届けるという、いわば、架け橋のような働きです。コロナ渦でフードバンクのニーズはますます拡大しています。この働きを継続することが出来るように、引き続きご支援をよろしくお願いします。

団体情報
認定特定非営利活動法人いこい
このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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